排水枡の種類は大きく3つに分かれており、汚水枡・雨水枡・公共枡とされています。

 

汚水枡は住宅の排水システムに欠かせない設備ですが、種類ごとに構造や機能が異なるため、正しく理解しておくことが大切です。

 

本記事では、汚水枡(排水枡)の種類や役割、メンテナンス方法について解説します。

 

汚水枡の種類の見分け方から素材の違い、日常のメンテナンス方法まで網羅的に解説しているので、ぜひ参考にしてください。

トイレつまり・水回りのトラブルにお困りですか?
cta tel woman
自分で直すもしくは依頼する? まずはお気軽にご相談ください!
電話アイコン0120-423-152
24時間年中無休 相談・見積もりは無料!

この記事の監修者

浜木 一樹

株式会社クリーンライフ / 広島営業所

浜木 一樹

  • 電気工事士2種

業界歴8年以上。クリーンライフ2020年入社。これまで年間28,000件以上の住宅・店舗にて水回りの修理やリフォームに携わってまいりました。 現場で培った豊富な経験に基づき、専門家として一つひとつの記事を丁寧に監修し、情報の正確性と信頼性の確保に努めております。

クリーンライフのサービス・料金はこちら

汚水枡(排水枡)の種類は3つ|一覧で違いを確認

汚水桝のフタ

住宅敷地内に設置されている排水枡は、「汚水枡」「雨水枡」「公共枡」の3種類に大別されます。

 

それぞれ集める水の種類や設置場所、管理の責任者が異なるので、まずは全体像を把握しましょう。

種類 役割 設置場所 管理者
汚水枡(インバート枡) トイレ・キッチン・浴室などの生活排水を集め、異物の混入を防ぐ 建物周りの地中(水回り箇所ごと) 住宅の所有者
雨水枡 屋根や庭に降った雨水を集水し、泥や落ち葉を沈殿させる 雨樋の立て樋付近や庭の集水ポイント 住宅の所有者
公共枡(最終枡) 敷地内すべての排水を合流させ、公共下水道本管へ接続する 敷地境界付近や道路側 自治体(水道局)

汚水枡と雨水枡は、建物の排水系統ごとに複数設置されています。

 

一方、公共枡は敷地内の排水が最終的に集まる1か所の終端枡として機能し、ここから先が公共下水道につながる仕組みです。

 

管理者も異なることから、トラブル発生時の対応先を把握しておくと安心できます。3種類それぞれの構造や仕組みを、順番に確認してみましょう。

水回り箇所ごとに設置されている「汚水枡(排水枡)」

汚水枡は各水回りに1つある

汚水枡は、お風呂、キッチン、トイレなど水回り箇所ごとに設置されて、排水を受け取ります。「インバート桝」「トラップ枡」とも呼ばれ、汚物が沈澱して水分だけを下水に流す仕組みです。

 

複数の汚水枡が排水管で繋がっており、排水管が少し傾斜しているので、少しずつ排水(汚水)が下水管に向かって流れていきます。

 

汚水枡がつまる原因は、それぞれ異なります。お風呂の汚水枡は毛髪や皮脂、石鹸カス、キッチンは食品カスや油汚れなどが汚れの原因です。

大雨が降っても浸水被害を抑える「雨水枡」

住宅によっては、雨水枡と汚水枡が合体している場合もあります。ベランダの排水口や屋根から続く雨どいなどを伝って、雨水が集められます。

 

浸水のリスクを抑えることが、雨水枡の役割です。雨水枡には、以下の2種類があります。

  • 浸透枡
  • 非浸透枡の泥溜枡

雨水枡2種類の仕組みと特徴を説明します。

浸透枡

浸透枡と呼ばれるように、雨水を地面に浸透させて処理するシステムです。枡の側面や底面に「浸透孔」と呼ばれる穴が空いており、浸透孔から溜まった雨水が地面に浸透していきます。

 

降水量の多い地域では、複数の雨水浸透枡を設置すれば、浸水のリスクを最小限に抑えることが可能です。

泥溜枡(どろだめます)

浸透枡ではない、非浸透枡は汚水枡と同様に、枡の底部に泥などの異物が沈澱するシステムです。泥溜枡と呼ばれることがほとんどですが、会所桝(かいしょます)とも呼ばれる場合もあります。

 

浸透式ではないので、大雨が降るとあっという間に許容量を超えてしまう可能性があるのが欠点です。

 

ハウスメーカーでは、新築する際は浸透枡を推奨しています。浸透桝と泥溜枡で、費用は大きく変わらないようです。

自治体が管轄になる「公共枡」

敷地内の汚水枡や雨水枡から流れてくる汚水などは、下水管に流れる前に一旦公共枡に注ぎ込まれます公共枡は最終枡と呼ばれるように、下水管に入り込む前の最後の枡です。

 

公共枡に接続する排水管までは、水道・下水の所有者(契約者)が管理します。公共枡の設置・管理は、自治体の水道局に義務付けられます。

 

自治体によっては、公共枡のフタが壊れた場合は住んでいる人に交換が義務付けられているので、注意が必要です。フタが壊れてしまったら、水道局に問い合わせてください。

浜木 一樹

株式会社クリーンライフ / 広島営業所

浜木 一樹

汚水枡や雨水枡が詰まると、排水不良や浸水の原因になります。特に落ち葉や泥が溜まりやすいため、定期的な清掃と点検が欠かせません。また、地域によっては公共枡の管理責任が住民にあるケースもあるので、事前に確認しておきましょう。

編集担当

株式会社クリーンライフ / WEBディレクター

ヤマシタキヨタカ


なるほど。定期的な清掃が大事なんですね。実際には、どのくらいの頻度で点検や清掃をすれば安心ですか?

浜木 一樹

株式会社クリーンライフ / 広島営業所

浜木 一樹

一般的には年に1〜2回の点検と清掃が目安です。落ち葉が多い季節や大雨の後は、早めにチェックすると安心です。もし水はけが悪くなったり異臭がしたりした場合は、すぐに専門業者へ相談してくださいね。

浜木一樹

解決しないお悩みは、水道局指定店
クリーンライフにお任せください!

©️ガチャムク「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」公式アンバサダー ガチャピン

汚水枡と排水枡・雨水枡の違い

26909315

汚水枡と排水枡は、呼び方が異なるだけで同じ設備を指します。

 

対して、雨水枡は雨水専用の枡なので、汚水枡とは用途や構造が異なる別の設備です。

 

設置場所やマンホールとの見分け方を把握しておくと、点検や清掃の際に迷わず対応できるので、確認してみましょう。

汚水枡の設置場所は住空間の外

汚水枡は、建物の外壁から約1〜1.5m以内の屋外に設置されています。トイレやキッチン、浴室、洗面所など各水回りの排水経路上に個別で配置される仕組みです。

 

設置される場所の基準は自治体ごとに異なりますが、共通するポイントがあります。

  • 排水管の起点・終点や合流点、屈曲点
  • 管の種類や内径、勾配が変わる箇所
  • 点検や清掃がしやすい箇所
  • 浸水のおそれがない箇所

一般的な戸建て住宅では、庭先や駐車場側、勝手口付近といった敷地内の屋外で見つかります。

 

設置スペースとして1平方メートル以上が必要とされ、樹木や花壇、水道管、ガス管などを避けて位置が決められています

 

将来的に構築物が設置される可能性がある場所も避けなければなりません。

 

自宅の汚水枡がどこにあるか分からない方は、建物の外壁沿いを一周して丸いフタや四角いフタを探してみてください。

浜木 一樹

株式会社クリーンライフ / 広島営業所

浜木 一樹

汚水枡は、戸建て住宅の排水システムで異物をせき止め、下流の排水管を守る役割を果たしています。油分や固形物が溜まると詰まりや悪臭の原因になるため、定期的な掃除が欠かせません。

編集担当

株式会社クリーンライフ / WEBディレクター

ヤマシタキヨタカ


なるほど、排水管を守る役割があるんですね。掃除はどのくらいの頻度で行えばいいんですか?

浜木 一樹

株式会社クリーンライフ / 広島営業所

浜木 一樹

一般的には年に1〜2回の清掃が目安です。特に油を多く使うご家庭や落ち葉が入りやすい環境では、もう少し短いサイクルで点検すると安心です。汚れや異臭を感じた時点で早めに対応することも大切ですよ。

浜木一樹

解決しないお悩みは、水道局指定店
クリーンライフにお任せください!

©️ガチャムク「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」公式アンバサダー ガチャピン

汚水枡とマンホールの違い

汚水枡とマンホールの違いは、規模と管理主体にあります。汚水枡は蓋の直径が約15〜40cmと小さく、手を入れて点検・清掃する構造です。

 

マンホールは蓋の直径が60cm以上あり、作業員が内部に入って下水道本管の点検や補修をおこなえるサイズで設計されています。

 

設置場所も異なり、汚水枡が私有地の敷地内に置かれるのに対し、マンホールは道路や歩道など公共スペースに設置されます。

 

管理主体も、汚水枡は建物の所有者が維持管理を担い、マンホールは自治体やインフラ事業者が管轄する点が大きな違いです。

 

自宅の敷地内で見つかる小さな蓋は汚水枡、公道上の大きな蓋はマンホールと覚えておきましょう。

 

汚水枡についてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事もあわせて読んでみてください。汚水枡とはなにか、構造から役割まで詳しく解説しています。

浜木 一樹

株式会社クリーンライフ / 広島営業所

浜木 一樹

汚水枡は、戸建て住宅の排水システムで異物をせき止め、下流の排水管を守る役割を果たしています。油分や固形物が溜まると詰まりや悪臭の原因になるため、定期的な掃除が欠かせません。

編集担当

株式会社クリーンライフ / WEBディレクター

ヤマシタキヨタカ


なるほど、排水管を守る役割があるんですね。掃除はどのくらいの頻度で行えばいいんですか?

浜木 一樹

株式会社クリーンライフ / 広島営業所

浜木 一樹

一般的には年に1〜2回の清掃が目安です。特に油を多く使うご家庭や落ち葉が入りやすい環境では、もう少し短いサイクルで点検すると安心です。汚れや異臭を感じた時点で早めに対応することも大切ですよ。

浜木一樹

解決しないお悩みは、水道局指定店
クリーンライフにお任せください!

©️ガチャムク「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」公式アンバサダー ガチャピン

汚水枡の素材による種類は2つ(コンクリート枡/塩ビ枡)

23362184

汚水枡の素材は、「コンクリート枡」と「塩ビ枡」の2種類です。素材の違いで耐久性やメンテナンスのしやすさが大きく変わるので、それぞれの特徴を把握しておきましょう。

比較項目 コンクリート枡 塩ビ枡
素材 コンクリート ポリ塩化ビニル
寿命の目安 約20年 50年以上
耐衝撃性 低い(ひび割れしやすい) 高い(割れにくい)
価格帯 安価 やや高め
主な採用時期 築年数の古い住宅 近年の新築住宅

自宅に設置されている枡の素材を確認してみてください。

古い住宅で使用されている「コンクリート枡」

コンクリート枡とは、古い家屋で主に使われているコンクリートで作られた枡です。枡本体は、コンクリートで作られており、鋳物(いもの)製のフタが設置されています。

 

基本的にコンクリート枡の寿命は20年程度です。コンクリート枡が設置されて15年以上なら、トラブルが起き始めている可能性があります。

 

コンクリート枡の弱点は以下のとおりです。

  • 劣化や衝撃(地震など)でヒビが入る
  • 排水管との接続部に隙間ができる

隙間ができると汚水が漏れたり、木の根が入り込んだりしてトラブルが頻繁に起きるようになります。住宅内の水回りが詰まりやすくなる原因の1つです。

耐久性のある「塩ビ枡」

最近では、ポリ塩化ビニルで作られた塩ビ枡を設置する住宅が増えています。塩ビ枡は、耐久性に優れており、50年以上の寿命をもつと期待されています。

 

また、地震などの衝撃にも強く、衝撃でヒビができることもほぼありません。トラブルが発生しにくいので、公共枡も含めて多くの排水枡では、塩ビ枡がコンクリート枡に代わって利用されています。

コンクリート枡から塩ビ枡への交換

コンクリート枡の劣化が原因で、水回りのトラブルが増えてくると、コンクリート枡から塩ビ枡への交換を検討している方も多いようです。

 

コンクリート枡にヒビが入って汚水が漏れると、住宅内の水回りのトラブルが起きるだけではなく、悪臭がご近所に迷惑になります。また、害虫も増えるなどさまざまなトラブルの原因になるので、交換がおすすめです。

 

交換費用の相場は、概ね1個につき40,000円~50,000円です。交換する汚水枡の数や汚水枡が設置してある深さなどで、費用が上下します。必ず複数の業者に相見積もりをして、じっくり検討してから契約しましょう。

 

交換の手順や交換費用については、以下の記事で詳しく説明しています。

汚水枡のサイズ・仕様一覧

汚水枡のサイズは、コンクリート枡と塩ビ枡で規格が異なります。

 

設置場所や排水量に応じた適切なサイズを選ぶ必要があるので、代表的な規格を把握しておきましょう。

コンクリート枡の種類

コンクリート枡は、JIS規格で寸法や壁厚、強度が標準化されています。一般住宅で使われる主な角型コンクリート枡の規格は、次のとおりです。

種類 内寸法 外寸法 主な用途
300角枡 300×300mm 約450×450mm 一般住宅の雨水排水
450角枡 450×450mm 約600×600mm 戸建て・集合住宅の排水
600角枡 600×600mm 約750×750mm 公共施設・大規模敷地の排水

自治体ごとに底版の厚さや接続口径などの独自仕様が設定される場合もあるので、施工前に管轄の水道局へ確認してください。

 

また、円形コンクリート枡には、呼び径ごとに1号から4号までの区分があります。

号数 呼び径 鉄蓋仕様 躯体(上)重量 躯体(下)重量 インバート(底)重量
1号・2号 Φ330mm T-14 31kg 49kg 32kg
3号 Φ500mm T-25 59kg 58kg 75kg
4号 Φ700mm T-25(T-14は受注生産) 150kg 161kg 255kg

号数が大きくなるほど重量も増すため、4号クラスになると設置に重機が必要です。

塩ビ枡の種類

塩ビ枡(硬質塩化ビニル製)は軽量で施工性に優れ、公共汚水枡の標準内径は30cm円形が一般的に採用されています。

 

小型マンホールは内径75cm円形、3号汚水枡は内径50cm円形の規格です。

 

コンクリート枡と塩ビ枡のどちらを選ぶかは、敷地の条件や自治体の基準で決まります。

 

新築やリフォームの際は、施工業者と相談のうえ適切なサイズ・素材を選定しましょう。

浜木 一樹

株式会社クリーンライフ / 広島営業所

浜木 一樹

コンクリート枡は15年以上経過すると、ひび割れや漏水、木の根の侵入といったトラブルが起きやすくなります。特に古い住宅では耐久性に優れた塩ビ枡への交換を検討すると安心です。

編集担当

株式会社クリーンライフ / WEBディレクター

ヤマシタキヨタカ


なるほど、劣化すると木の根が入ることもあるんですね。もし交換する場合、どのくらいの工事規模や日数がかかるんですか?

浜木 一樹

株式会社クリーンライフ / 広島営業所

浜木 一樹

一般的な枡の交換なら半日〜1日程度の工事で完了することが多いです。費用は枡の数や状態によって変わりますが、早めに交換すれば大規模な修繕を防げるため結果的にコストを抑えられますよ。

浜木一樹

解決しないお悩みは、水道局指定店
クリーンライフにお任せください!

©️ガチャムク「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」公式アンバサダー ガチャピン

汚水枡のメンテナンス不足で起きるトラブル

注意

汚水枡のメンテナンスは、住宅内の水回りをスムーズに使うためにとても重要です。メンテナンスを怠ると、以下のようなトラブルの可能性があるので、注意してください。

  • 住宅内の水が流れにくくなる
  • 排水溝が臭くなる
  • 汚水枡があふれる

それぞれについて、説明します。

住宅内の水が流れにくくなる

住宅内の排水は、汚水枡に流れ込むシステムです。汚水枡に異物が溜まっていれば、排水が流れ込む余地が少なく、流れが悪くなります。

 

生活スタイルにもよりますが、特にキッチンの汚水桝が詰まりやすい傾向です。しかし、つまりが生じるとキッチンの汚水枡だけの問題にとどまらず、キッチンの汚水枡の前後の排水管が詰まります。

 

最初は、キッチンの排水口だけが流れにくい状態でも、だんだんと他の排水口にも影響が出てきます。住宅全体で水が流れにくくなるので、迅速な対応が必要です。

排水口が臭くなる

汚水枡は「トラップ枡」とも呼ばれるように、内部に水を溜めて臭いが出ない役割をもつ装置です。

 

しかし、以下のような状態で、トラップ枡としての役割が果たせなくなって、排水口が臭くなる場合があります。

  • 汚水枡が劣化してヒビが入り、水分がヒビから流れ出てしまった
  • 汚物が溜まりすぎて、排水管からの水の流れに問題がある

汚水桝のフタを開けると、状況が把握できます。

 

排水口には排水トラップが設置されており、下水の悪臭が室内に入り込めないようになっているはずです。しかし、あまりにもひどい臭いが排水管を辿ってくると、排水トラップだけでは阻止できません。

 

排水口から悪臭が入るようになると、住宅全体が臭くなってしまいます。掃除をしても、悪臭が抜けない原因は、汚水枡にあることがほとんどです。

 

排水口の臭いでお困りの方は、以下の記事を参考にして解決しましょう。

汚水枡があふれる

メンテナンスを怠ると、汚水枡内の汚物が蓄積して排水管をふさぎ、汚水枡から汚物が溢れ出てきます。

 

汚水枡はフタをしているので、内部の圧力が高まり、汚物が逆流する可能性も。逆流すると、キッチンやお風呂の排水口、トイレから汚物があふれて出てきてしまいます。

 

汚水枡のフタから汚物がにじみ出て、周囲が悪臭に包まれてしまうと、ご近所にも迷惑がかかってしまう可能性も出てくるので、自宅だけの問題ではありません。

浜木 一樹

株式会社クリーンライフ / 広島営業所

浜木 一樹

汚水枡の定期的なメンテナンスは、屋内の水回りのトラブルを未然に防ぐために不可欠です。不具合を感じたら早急に対処することで、大掛かりな修理を避けられます。

編集担当

株式会社クリーンライフ / WEBディレクター

ヤマシタキヨタカ


なるほど、定期的に汚水枡をチェックするだけで、面倒な修理を避けられるということですね!早めの対応が重要なんですね。

浜木 一樹

株式会社クリーンライフ / 広島営業所

浜木 一樹

はい、早めの対応は非常に重要です。定期的な点検を行うことで、大きなトラブルを未然に防ぐことができます。トイレのつまりだけでなく、他の水道設備も同様ですので、ご留意くださいね。

浜木一樹

解決しないお悩みは、水道局指定店
クリーンライフにお任せください!

©️ガチャムク「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」公式アンバサダー ガチャピン

汚水枡のメンテナンス方法

汚水枡

汚水枡のトラブルが起きないためにも、定期的なメンテナンスが必要です。汚れが蓄積していなければ、ご自分でメンテナンス(掃除)できます。

 

しかし、時間のない方や臭いに敏感な方は、水道修理業者への依頼がおすすめです。

自分でメンテナンスする方法

汚水枡のメンテナンスの流れは、以下のとおりです。汚れが衣服に付着するので、汚れても問題ない服を着用して作業してください。

  1. 汚水枡のフタをマイナスドライバーなどを使って開ける
  2. 汚水枡の表面に浮かんでいるゴミをひしゃくですくい取る
  3. 内部が見えるように、エルボを外す
  4. 底に沈んでいるゴミをこそげ取る
  5. 汚水枡に接続している排水管を、散水ホースまたは高圧洗浄機で洗浄する
  6. 汚水枡の壁面を柄のついたタワシ等を使って洗浄する
  7. たっぷり水を流して、エルボを設置する

エルボはL字型の、排水管に設置されたパイプです。エルボを設置する前に、ついでに洗浄しましょう。

 

掃除の仕方は、以下の記事でさらに詳しく説明しています。フタが開けにくい場合のコツなども説明しているので、参考にしてください。

業者に依頼した場合の流れ

長期間、放置していた汚水枡は汚れが蓄積しており、悪臭もひどいので、ご自分でするよりも業者への依頼がおすすめです。

 

業者への依頼がおすすめの理由は、以下のとおりです。

  • 道具類などの用意が不要
  • 肉体的な負担がない
  • トラブルを見つけて、対応してもらえる

業者の作業料金の目安は、以下のとおりです。

作業内容 料金の相場
汚水桝の清掃 1ヶ所につき2,000円〜
高圧洗浄機によるつまり除去(3mまで) 27,000円〜
トーラーによるつまり除去(3mまで) 30,000円〜
薬品洗浄 8,000円~15,000円
汚水桝に入り込んだ木の根の除去 7,000円〜10,000円

長い間メンテナンスをしていない汚水枡は、高圧洗浄が必要なケースがほとんどです。高額になる可能性もあるので、必ず複数の業者で相見積もりをして、じっくり検討して依頼してください。

 

業者に依頼した際の料金や、業者の選び方などは以下の記事で紹介しています。

 

また、『クリーンライフ』では、お客様からいただいた声を正直に掲載しています。豊富な実績と口コミ評価を見たうえでご相談可能なので、ぜひご検討ください。

クリーンライフの施工事例を見てみる

浜木 一樹

株式会社クリーンライフ / 広島営業所

浜木 一樹

汚水枡の定期的なメンテナンスはトラブルを未然に防ぐために重要で、専門業者に依頼すると効率的に清掃や問題の発見が可能ですので、特に長期間放置されている場合はプロに頼むのが安心です。

編集担当

株式会社クリーンライフ / WEBディレクター

ヤマシタキヨタカ


なるほど、汚水枡の掃除ってやっぱりプロに任せた方が安心なんですね。特に長く放置していた場合は、プロに頼むと効率よく清掃してもらえるし、何か問題があったときもすぐに対処してもらえるということですね。

浜木 一樹

株式会社クリーンライフ / 広島営業所

浜木 一樹

汚水枡の掃除はプロに任せると安心です。特に長期間放置すると問題が発生しがちですので、専門家なら効率よく点検・清掃し、トラブルにもすぐ対応できますよ。どんな状態でも気軽にご相談ください。

浜木一樹

解決しないお悩みは、水道局指定店
クリーンライフにお任せください!

©️ガチャムク「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」公式アンバサダー ガチャピン

汚水枡のトラブルかなと思ったらクリーンライフへ相談

排水の流れが悪い、悪臭がする、汚水枡から水が溢れているなどの症状が出たら、『クリーンライフ』へご相談ください。

 

クリーンライフは汚水枡の清掃やつまり除去に対応している水道修理業者で、排水管の高圧洗浄や枡の修理まで幅広く対応しています。

 

自力で対処できる軽度の汚れとは異なり、油の塊が固着している場合や木の根が侵入している場合は、専門的な機材と技術が必要です。

 

コンクリート枡のひび割れや、複数箇所で同時につまりが発生しているケースも、早めの業者相談が欠かせません。

 

排水時にボコボコと異音がする、枡のフタを開けると水位が高いまま下がらないといった症状は、排水管系統のトラブルが広がっているサインです。

 

クリーンライフはお見積り無料で相談を受け付けており、現地調査のうえで状況に合った対処法を提案しています。

 

汚水枡の種類や素材を問わず対応可能なので、排水まわりで気になる症状があれば、早めにお問い合わせください。

汚水枡のトラブルをクリーンライフに相談する

編集担当

ヤマシタキヨタカ

株式会社クリーンライフ / WEBディレクター兼ライター

ヤマシタキヨタカ

2018年からSEO、コンテンツマーケティングに従事。多ジャンルの記事の執筆、編集を担当。水道関連の記事執筆経験は300記事以上。