洗面所の給水管から水漏れしているときの対処法について解説します。

 

洗面所の水漏れ原因はさまざまですが、とくに問題となるのが給水管からの水漏れです。しかし、原因によっては自身で対処できる場合もあります。

 

そこで今回は、洗面所の給水管における水漏れの対処法や交換方法について解説します。

 

また、業者に修理を頼んだときの費用相場についてもお伝えします。もし洗面所の給水管から水漏れが発覚した際には、ぜひ今回の記事を参考にしてください。

トイレつまり・水回りのトラブルにお困りですか?
自分で直すもしくは依頼する? まずはお気軽にご相談ください!
電話アイコン0120-423-152
24時間年中無休 相談・見積もりは無料!

洗面所の給水管からの水漏れ原因

洗面所の給水管の水漏れ原因は、主に経年劣化です。

 

パッキンの劣化やナットの緩みによって水漏れしてしまいます。そのため、水漏れが発生した際には、まずパッキンとナットを確認してみましょう。

 

以下では、どのように水漏れが生じてしまうのかを解説します。

パッキンの劣化

洗面所の給水管からの水漏れ原因の多くは、パッキンの劣化です。

 

止水栓のパッキンが劣化すると、給水管から水漏れを起こしてしまいます。パッキンの劣化は経年劣化による場合が多いため、長く使用していると交換しなければいけません。

 

また、止水栓のパッキンが劣化していても同様の水漏れが起きるので、止水栓のパッキンも確認しておきましょう。

 

もし給水管からの水漏れがある場合は、一度パッキンを確認してみてください。

接続部分のナットの緩み

給水管からの水漏れは、ナットの緩みが原因となっている場合もあります。

 

ナットの緩みによる水漏れは、ナットを締め直すだけで解決できます。給水管周辺のナットは、蛇口側や止水栓側などにあるので、すべてチェックしておきましょう。

 

もしナットを締め直しても水漏れが止まらない場合は、パッキンの劣化や他の原因が考えられます。

洗面所の給水管から水漏れした場合にまず行うこと

洗面所の給水管から水漏れした場合は、慌てずに対処しましょう。

 

基本的な流れは、以下の2つです。

  1. 止水栓を閉める
  2. 水漏れ部分を把握する

自身で対処できない給水管からの水漏れでも、上記2つを行っておけば、大きなトラブルへの発展を防げます。

 

以下では、それぞれの手順をどのように行うのか、具体的に解説します。

止水栓を閉める

洗面所の給水管で水漏れが発生したら、水漏れ被害が大きくならないように、まずは止水栓を閉めましょう。止水栓を閉めれば、一旦水が止まります。

 

洗面所の場合、止水栓は洗面所下の収納内に設置されている場合がほとんどです。マイナスドライバーなどを使って、左にまわせば開き、右にまわせば閉まります。

 

もし止水栓が見つからなければ、一度家屋全体の元栓を締めましょう。ただし、元栓を締めている間は水が使えなくなってしまうので、注意してください。

水漏れ部分を把握する

止水栓を閉めて水漏れを止めたら、水漏れ部分を探してください。

 

どの部分が水漏れしているかわからないと、自身での対処はもちろん、業者に依頼する際にも説明できません。

 

水漏れ部分を探すには、目で見るだけではわかりにくいので、手で触ってみて水が滴っている場所を突き止めてください。どうしてもわからない場合は、業者に突き止めてもらいましょう。

洗面所の給水管から水漏れした場合の対処法

洗面所の給水管から水漏れした場合、軽度なものであれば自身で対処できます。

 

ナットの緩みやパッキンの交換程度であれば、自身でも対処できるので、水漏れの際に実践してみてください。

 

以下では、用意する道具や、それぞれの工程について解説します。

用意する道具

用意する道具は、以下の5つです。

  • パッキン(パッキンからの水漏れ)
  • 自己融着テープ(パッキンからの水漏れ)
  • レンチ
  • ドライバー
  • 雑巾

雑巾は、対処する前の掃除に使います。止水栓を閉めるまでは水が漏れ続けてしまうので、雑巾で拭き取ってください。

 

もし水漏れが止まらない場合は、大きなタオルなどを水漏れ部分に敷いてから対処を行いましょう。

ナットを締め直す

ナットの緩みが原因の場合は、レンチでナットをしっかり締め直しましょう。ナットが原因であれば、締め直すだけで直ります。

 

レンチは、100円ショップなどでも購入できるので、いざというときのために一つ持っておくと良いでしょう。

パッキンの交換

パッキンの交換は、以下の手順で行います。

  1. 止水栓を閉める
  2. レンチを使って止水栓と給水ホースのナットを緩める
  3. 古いパッキンから新しいパッキンに交換する
  4. 止水栓と給水ホースのナットを締め直す

パッキンを交換するには、止水栓と給水ホースのナットを緩め、一度解体しなければいけません。もしご自身での交換が難しいと感じる場合は、業者へ依頼しましょう。

自己融着テープを巻く

パッキンの交換をする場合は、止水栓と給水ホースを分解しなければいけません。

 

しかし、分解に自信がなかったり、替えのパッキンを用意できない場合もあるでしょう。そんなときには、自己融着テープを巻きつけて応急処置ができます。

 

ただし、自己融着テープはあくまで応急処置であり、完全に水漏れが解決するものではありません。自己融着テープを巻きつけてから、業者に連絡をしてください。

洗面所の給水管の水漏れでこんな場合は業者に相談

selecting

洗面所の給水管からの水漏れを自身で対処できない場合は、業者に相談しましょう。

 

業者へ相談した方が良いケースとして、以下の3つが挙げられます。

  • 水漏れが止まらない
  • 交換する部品・工具がない
  • 給水管の交換を伴う修理

上記のケースでは、すぐに業者へ連絡してください。

対処しても水漏れが止まらない

ナットを締め直したりパッキンを交換したりしても水漏れが止まらない場合は、すぐに業者へ連絡してください。

 

自身で対処できるのは、ナットやパッキン程度です。ナットやパッキンの対処をしても水漏れが止まらない場合は、他の部分が原因になっている可能性があります。

 

他の部分は自身での対処が難しいので、専門的な知識のある業者に任せるのが最良の選択です。

交換する部品・工具がない

パッキンの交換を行う場合は、替えのパッキンが必要です。しかし、替えのパッキンを用意しているご家庭は少ないでしょう。

 

パッキンはホームセンターなどで購入できますが、ホームセンターがお近くにない場合もあります。

 

また、購入しに出かけている間にも水漏れが進んでしまうので、急ぎで対処するのであれば、業者に依頼した方が良いです。業者であれば、替えのパッキンや工具も持っているので、すぐに対処してくれます。

給水管の交換を伴う修理

自身で対処しても水漏れが止まらない場合は、給水管自体が劣化している可能性があります。給水管自体が劣化している場合は、給水管を交換しなければいけません。

 

しかし、給水管自体の交換は、とても素人ではできないので、必ず業者に依頼してください。

業者に洗面所の給水管修理を依頼した場合の費用相場

洗面所の給水管修理を業者に依頼した場合の費用相場は、以下のとおりです。

  • 簡単な部品交換…5,000円前後
  • 給水管の一部を交換…1万円前後
  • 給水管の全体を交換…10万円~20万円

簡単な部品交換は、パッキン交換やナットの締め直しなどです。

 

クリーンライフでは、パッキン交換であれば3,300円で対応しています。

 

⇒クリーンライフに洗面所の水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

洗面所の給水管修理を頼む業者を選ぶポイント

良質な水道業者

洗面所の給水管修理を依頼する際は、業者選びも重視してください。

 

水回り修理の業者のなかには、悪質な業者もいます。悪質な業者の場合、見積もりをとらずに作業を進め、高額な請求をしたり、必要のない追加修理を行う場合があるのです。

 

とくに重視しておくべきポイントは、以下の3つ。

  • 水道局指定工事店か
  • 適正な料金設定か
  • 対応スピードが早いか

なぜそれぞれが重要なのか、以下で解説します。

水道局指定工事店か

水道局指定工事店とは、給水装置工事を行うために必要な資格や道具などを持っていて、各地域の水道局が指定している工事店です。

 

給水管や配管のような工事の場合は、水道局指定工事店でなければ修理を行えません。

 

パッキンの交換程度であれば水道局指定工事店でなくても可能ですが、給水管自体の交換のような大きな作業はできないので、水道局指定工事店に依頼しておいた方が良いでしょう。

 

また、水道局が指定している工事店であるため、優良な業者である場合が多いです。

 

水道局指定工事店について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

適正な料金設定か

水回りの業者のなかには、高額請求をする悪質な業者もいます。そのため、修理料金の相場を理解しておきましょう。

 

あまりにも高額な料金であったり、見積もりをとってくれなかったりする業者は、悪質である可能性が高いです。適正な料金かを確認するために、必ず事前に見積もりをとってもらいましょう。

 

また、作業途中で他部分の修理を指摘された場合は、説明を聞いた上で再度見積もりをとってもらってください。不必要な追加修理で高額請求をする業者もあるので、容易に受け入れてはいけません。

対応スピードが早いか

洗面所給水管の修理は、早いにこしたことはありません。生活のなかで水道に関わる部分は、日常的に何度も使う部分だからです。

 

とくに洗面所は、手洗いや洗顔など、家族が多く使う部分でしょう。修理が遅くなればなるほど、日常生活に支障をきたしますそのため、対応スピードが早い業者を選ぶと良いです。

 

なかには、当日中の対応ができず、次の日になってしまう業者もいますが、反対に当日30分以内に駆けつけてくれる業者もいます。

 

私たちクリーンライフは、24時間365日年中無休で、最短30分で駆け付けます。早朝や深夜の急なトラブルにも対応いたしますので、洗面所給水管から水漏れが発生した場合には、ぜひご相談ください。

洗面所給水管からの水漏れをスムーズに解決するには

洗面所の給水管からの水漏れをスムーズに解決するなら、業者への依頼をおすすめします。

 

洗面所の他部位からの水漏れであれば自身でも対処できる可能性はありますが、給水管からの水漏れは素人では困難です。

 

私たちクリーンライフは、洗面所の給水管からの水漏れ修理も対応しております。洗面所はもちろん、水回りの水漏れやつまりなどでお困りの際は、ぜひご相談ください。

 

⇒クリーンライフに洗面所の水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる