トイレでチョロチョロと聞き慣れない音がしている場合には、水漏れの可能性があるかも?

 

トイレで水を流したあと、水が流れる音は数秒後にピタッと音は止みます。しかし、数秒経っても音が鳴りやまないという場合、トイレタンクの水漏れが原因かもしれません。

 

この記事ではトイレのチョロチョロという音が鳴りやまない場合、考えられる故障と対処法についてご紹介します。

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トイレのタンク内をチェック

水を流すためにトイレレバーを上げたりボタンを押したりし、自動で流れた後、タンクに水が適正な位置まで溜まり、チョロチョロという音がピタッと止まるまでの時間はおよそ30秒です。

 

チョロチョロという音がピタッと止まるまでのおおよその時間は、トイレの種類によって若干異なります。しかし、1分たっても鳴りやまない、1分どころかずっと鳴っていたら対処が必要です。タンクの中の何らかの故障が原因かもしれません。

 

加えて、鳴りやまないチョロチョロという音は、トイレの水道代を上げている原因とも考えられます。

 

適正な対処をするために、まずトイレのタンク内をチェックしましょう。タンクは水を流すために必要な装置です。次に流すための必要な水量を溜めておき、サッと流すことができます。水を流すための重要な役割をもつタンクの中をチェックしましょう。

タンクをチェックする前に必ず止水栓を閉める

トイレの水漏れを疑い、急いで対処しなければと焦ってしまう気持ちもありますが、チェックする前にまずすべきなのは、止水栓を閉めることです。

 

チョロチョロという音は、タンク内の何らかが原因で鳴っています。タンク内をチェックする際に水が漏れてしまう可能性もあるので、チェック前に止水栓をしっかりと閉めましょう。

 

止水栓をしっかりと閉めたうえで、タンク内をチェックする主なポイントは3つあります。詳しく解説します。

タンク内の主なチェックポイントは3つ

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トイレにいても、タンク内を見る機会はほとんどありません。トイレ掃除の際もタンク内まで掃除する方は少ないでしょう。細かい装置に手を触れてはいけないような気さえします。

 

ご自身でのチェックが難しいと感じる方は、業者に依頼すると安心です。トイレが故障しているか、その原因をチェックする作業も快く受けてくれます。専門業者に見てもらえたら安心です。

 

ご自身でチェックしたいときのポイントは、3つあります。

  • 浮き球がしっかりと働いているか
  • 浮き球をつなぐ鎖は切れていないか
  • オーバーフロー管まで水が溜まっているか

以上の3つのチェックポイントをそれぞれ詳しく解説します。

浮き球がしっかりと働いているか

チョロチョロという水音がしばらく止まらないときに疑うのが、タンク内の故障です。タンク内の故障の原因を知り、的確な方法によって解決します。

 

チェックポイントの1つ目は浮き球です。浮き球とは球状で、タンク内で蓋の役割を果たしています。浮き球が上がっている間はタンク内に水が流れ込み、定量の水が溜まると浮き球が沈み、蓋を閉める役割を果たすのです。

 

浮き球の上下の動き、しっかりと働いているかをチェックしましょう。

 

浮き球が上がっているにも関わらず、十分に水が溜まっていない場合、チョロチョロと鳴る原因は浮き球にあります。

浮き球をつなぐ鎖は切れていないか

蓋の役割をするはずの浮き球が、その働きをせず、チョロチョロと音を立てているならば、浮き球をつなぐ鎖が外れているか、切れている場合があります。

 

浮き球と鎖の接着部分を確認しましょう。ただ鎖が外れているだけであれば、接着すれば解決です。

 

鎖自体が切れてしまっている場合は専用の鎖を購入し、浮き球と設置します。専用の鎖はホームセンターでも購入できますが、長さなど迷う際は、業者に依頼すると良いです。専用の鎖を用意してくれ、設置までしてくれるので安心です。

オーバーフロー管まで水が溜まっているか

チェックポイントの最後は、オーバーフロー管です。タンクに溜めておく水位の位置を確認します。タンク内に溜めておく水量は、次に流す際に必要な量です。

 

タンク内の装置が全て正常に働き、水漏れや故障していない状態の適正な水位はオーバーフロー管のトップ位置になります。

 

オーバーフロー管とは比較的新しい装置で、先にはフロートバルブがついています。フロートバルブは、ゴム製やプラスチック製とメーカーによって異なります。浮き球に代わって、便器へ水を流し入れたり、止めたりする、いわばタンクと便器をつなぐ栓の働きを担っているのです。

 

オーバーフロー管は棒状で、下から上へとのびています。オーバーフロー管の頂上部分を超えない位置が、タンク内に溜めておく適正な水位です。

トイレのチョロチョロ水漏れを自分で対処する

チョロチョロという音が鳴り続けている場合、タンク内で水漏れが起きている可能性が高いです。タンク内の装置に故障はないか、浮き球や浮き球をつなぐ鎖、フロートバルブをチェックしましょう。

 

チェックしてトラブルの原因が分かったら、交換する部品の型番や鎖の長さを確認し、ホームセンターで購入します。

 

交換する部品が揃ったら、タンク内に取り付けていきます。対処作業をする前に必ずすることは、止水栓をしっかりと閉めることです。止水栓を閉め、レバーを上げてタンク内にある水を取り除いたうえで作業を開始します。

  • 浮き球を交換する
  • 切れた浮き球の鎖を交換する
  • フロートバルブを取り替える

3つの対処法を順番に紹介します。

浮き球を交換する

タンク内において水栓の働きをする浮き球に異常が見つかった場合は、上部の手洗い台でもある、タンクの蓋を外します。浮き球をアームから外し、新しい浮き球を取り付けて交換します。

 

浮き球を動かす働きをたすけるアーム部分に取り付けたあと、動きを確認しましょう。

切れた浮き球の鎖を交換する

浮き球とレバーをつなぐ鎖が切れていたり、外れたりしている場合は、どこで切れているのかを確認して対処します。ただ浮き球から外れているだけならば、取り付けるだけで簡単に済みます。

 

鎖が途中で切れている場合は、鎖を交換する必要があります。新しい鎖を購入する際に大切なのは長さです。長すぎるとタンク内にある他の装置に引っかかってしまうことがあるので、少し余裕がある程度の長さにします。

 

切れた鎖を浮き球とレバーから外し、新しい鎖を取り付けます。

フロートバルブを取り替える

タンクから便器に水を流す、排水したり止めたりする水栓の働きをするフロートバルブ。フロートバルブの取り替えるには、レバーとフロートバルブを繋げている鎖を外し、新しいフロートバルブに交換します。水栓がしっかりと閉まっていないと、排水し続けるのです。

 

また、トイレタンクの構造と直し方を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

 

⇒トイレタンク内の修理方法を見てみる

チョロチョロ流れる水漏れ放置は水道代を上げる原因

トイレタンク内の故障に注目してきましたが、次は水道代について確認しましょう。トイレの水漏れで水道代はどれくらい上がるのでしょうか?

 

2ヶ月ないし、1ヶ月に1度、水道使用量票でもある水道使用量の明細を受け取って初めて、どのくらい使っていたのかを知る方が多いでしょう。前回受け取った明細票と比較し、水道料金の上昇に驚いてしまうことはありませんか。

 

使用水量が増えている原因は、チョロチョロと流れ続けている水漏れかもしれません。流れ続けていると一体どのくらいの水道代金になるか、タンク内のチョロチョロという音からすると、およそ1ヶ月で7,600円程といわれます。

 

水道料金はお住まいの都道府県により上下はありますが、東京都水道局の例をあげました。

少量の水漏れでも早いうちに解決

トイレでチョロチョロという音が鳴りやまないということは、ずっと水は出続けています。少量ずつといえども、積み重ねれば量は増し、水道代を引き上げている原因となり、もったいないです。

 

チョロチョロという音がしたら、タンク内をチェックしてみてください。原因が分かればご自身での対処も可能です。

 

チョロチョロという音、気になる水漏れを発見したら、なるべく早いうちに解決したいものです。

トイレの水漏れを自分で対処するのが不安なら業者に依頼も

水漏れは少量でも積み重なれば、大量になってしまいます。目では発見できない水漏れもあるかもしれません。水漏れが床から階下へと進めば、集合住宅被害が予想されます。階下の方への漏電といった危険につながる可能性もあるので、放置は避けたいものです。

 

素人の目ではやはり不安な状況もあります。異常に気づいたときにすぐ対応すれば、大きなトラブルへの発展を防ぐことが可能です。夜間でも24時間対応している専門業者もあります。

 

クリーンライフでは、トイレの水漏れ修理が3,300円~で対応が可能です。自分では対処が難しいと感じる方はお気軽にご相談ください。

 

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定期的に点検してトイレの水漏れトラブルを起こさない

トイレはご家庭において頻繁に使う場所です。水回りでもあるため、劣化はどうしても防げません。日頃からお手入れを心がけていても、タンク内の装置の劣化・故障は起こりうるのです。

 

トイレを正常に利用できる、いわばトイレの寿命は約10年といわれています。寿命を迎える前に定期的な点検を専門業者に依頼することで、安心して利用し続けられます。

 

定期的な点検は、トイレの水漏れといったトラブルを防ぐことができるのです。

トイレからチョロチョロと水漏れが気になるなら

便(大便)_トイレ_対処法

トイレからチョロチョロと水漏れするときの原因と対処法をご紹介しました。

 

トイレのタンクは、水を流したり、次に水を流すために必要な量の水を溜めておいたりする場所です。タンク内は消耗品が多く、使用年数によっては水漏れの原因となります。しかし、消耗品の交換で解消される場合がほとんどです。

 

一方、チョロチョロとした水漏れを放置してしまうと無駄な水を使い続け、水道料金の無駄な支払いにもつながるため、節水・節約をしたいものです。

 

ご自身では不安という場合は、専門の業者に依頼するのも1つの方法です。「チョロチョロという音が鳴りやまない」と伝えれば、タンク内のチェックや対処もしてくれます。

 

私たちクリーンライフでもトイレの水漏れの相談を受け付けております。

 

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