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トイレつまり・水漏れトラブルの対処法・修理

水回りのトラブルで代表的なものの一つに、「トイレ詰まり」があります。トイレの水が流れなくなったり、突然水があふれたりすると、とても困りますよね。

 

今回は、どんなトイレが詰まりやすいのか、なぜ詰まってしまうのかを解説します。そして、自力でトイレ詰まりを解消する方法や業者選びのポイント、予防対策についても解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

詰まりやすいトイレの特徴

詰まりやすいトイレの特徴

まずは、詰まりやすいトイレの特徴をチェックしておきましょう。

自宅のトイレに当てはまる項目があれば、要注意です。

流している水の量が少ない

流したいものに比べて、流している水の量が少ない場合、トイレはとても詰まりやすくなります。

 

たとえば「大」で流す量であるにも関わらず、いつも「小」で流し続けていると、モノが詰まってしまうことがあります。

 

また、水の量だけではなく、水が流れる勢いが弱くても詰まりやすいため、注意が必要です

節水型のトイレ(タンクレストイレ)

リフォームや家を新築した方の中には、節水型のトイレを設置している方もいるでしょう。

 

従来のトイレと比較すると、半分以下の水の量で流すことができるので、節水・節約の効果は抜群です。

 

しかし、節水型のトイレは水の量が少なく詰まりやすいため、注意してください

節約のためトイレタンクに何か入れている

「トイレタンクの中にペットボトルを入れると、節水できる」という方法が広く知られています。たしかに流れる水の量を減らすことができるので、節水効果はあります。

 

しかし、水の量が減れば、排水管の中が詰まりやすい状態となります。

 

また、タンク内部でペットボトルと部品がひっかかると、トイレの故障の原因にもなるので、タンクに入れるのはあまりおすすめできません。

家がマンションや高台にある

マンションの2階以上、もしくは高台にあるトイレも、詰まりやすいトイレの一つです。高い場所にあるトイレは、1階にあるトイレと比較すると、水圧が低くなってしまいます

 

通常のトイレは、タンクの中で水が落ちる勢いを利用して便器内に水流を起こすので、そこまで影響はありません。

 

水圧を利用して水を流すタンクレストイレの場合は、特に水の勢いが足りなくなり、詰まりの原因に繋がりやすくなっています。

トイレが詰まりやすい原因5選

トイレが詰まりやすい原因5選

トイレが詰まりやすい原因を5つ解説します。

家のトイレが詰まってしまった方は、心当たりの原因はありませんでしょうか。

トイレのタンクの水不足

  • 節約のために意図的に水を減らしている
  • 設備不良で水が少なくなっている

いずれにしても、トイレのタンク内の水が少ないと、トイレに流れる水の量も少なくなります。

 

水量不足によって、汚物やトイレットペーパーなどが奥まで流れ切らず、排水管の途中に残ってしまい、トイレが詰まる原因となります。

大量のトイレットペーパーを流した

意外かもしれませんが、トイレ詰まりの原因で多いのが、トイレットペーパーです。

 

トイレットペーパーは水に溶けるようにできているため、常識の範囲内で流している分にはもちろん問題ありません。しかし、一気に大量に流すと、便器や排水管で詰まってしまいます。

 

トイレットペーパーがトイレ詰まりの原因の場合、自力で対処できる可能性は比較的あるので、後ほど解説する解消方法を試してみてください。

水溶性ではないものを流した

ティッシュペーパーや紙おむつ、生理用品をトイレに流す人がいますが、これらはトイレットペーパーと違って水に溶けにくい素材でできています。

 

特に、おむつや生理用品に関しては水を吸収することで排水管内で膨れ上がるので、排水をせき止めてしまう原因になりやすく、注意が必要です。必ず適切な方法で処分しましょう。

ペット用のトイレ砂を流した

ペット用のトイレ砂の中には水に流せるタイプがありますが、やはり大量に流すとトイレが詰まる原因になります。

 

トイレに流せると便利ですが、一気に流すのはトラブルの元なので絶対NGです。

 

ペット用トイレ砂はできるならばトイレには流さず、通常ゴミとして処分することをおすすめします。

固形物を誤って流してしまった

よくあるのがスマホや時計、財布やたばこ、トイレの掃除用具などです。便器に落としたことに気付かないまま、水を流してしまうこともあるでしょう。

 

これらの固形物は当然水には溶けないので、つまようじや硬貨のような小さなものでも排水管などで引っかかり、そこをきっかけに汚物や紙類が絡んで、詰まりの原因になります

詰まりやすいトイレを放置するリスク

詰まりやすいトイレを放置するリスク

「詰まりやすいトイレ」や「詰まってしまったトイレ」をしばらく放置する人がいます。

 

自宅に2つ以上トイレがある、しばらく家をあけるので使わないなどの理由で、詰まったトイレをすぐに直さず放置する人がいますが、放置は控えてください。放置したせいで、さらに事態が悪化するリスクがあります。

自力で直せなくなる

トイレ詰まりは、放置し続けると詰まりがどんどん悪化していくことがあります。

 

気付いたときは「あれ、少し水が流れにくいかな」程度だったものが、そのまま使い続け、完全に詰まってしまうことはよくあります。

 

初期段階で対処していれば、自力で解消できたかもしれませんが、悪化したことによって専門業者に修理を依頼しなければいけなくなることもあります。

 

トイレの状態が悪化すればするほど修理費用は高くなるので、「詰まりやすい」と感じたら、深刻化する前に対処することが大切です。

逆流してくる

トイレが詰まると、水が流れないだけではなく、排水が逆流してくるリスクも抱えています。

 

便器の中の水や汚物があふれ出し、臭いも衛生的にも最悪で、細菌に感染する危険性もあります。

 

軽度の詰まりであれば、便器の水が逆流してあふれるようなことにはならないので、早めに対処することが重要です。

下の階にトラブルが拡大する

もしあなたがマンションなどの集合住宅に住んでいるなら、トイレ詰まりのトラブルは、下の階の人にも影響を与えかねません。

 

集合住宅の場合、排水管は各部屋で共有しているため、1つのトイレが詰まると、他の部屋のトイレにも悪影響を及ぼす危険性があります

 

他の部屋のトイレが詰まる、逆流する、水漏れするなど、かなり深刻なトラブルに繋がりかねませんので、集合住宅にお住まいの方は特に注意が必要です。

 

マンションのトイレ詰まりについては、下記の記事でも詳しく解説しています。

 

⇒マンションのトイレつまりの原因・対処法を詳しく見てみる

トイレ詰まりを解消する方法

トイレの詰まりを解消する方法

トイレが詰まってしまった場合、原因や状態によっては業者に頼まずとも、自力で詰まりを解消できることがあります。

ご家庭でもできる、トイレ詰まりの解消方法を6つご紹介します。

お湯で詰まりを溶かす

まずはお湯を使って、トイレ詰まりの原因物を溶かす方法です。トイレ詰まりの原因が、トイレットペーパーなどの水溶性の紙類に効果が期待できます。

  1. 便器の中の水を極力バケツなどに汲みだす
  2. お湯(45℃くらい)を用意し、便器の少し高めから便器の中へ注ぎ入れる
  3. 2の作業を2~3回繰り返す
  4. 1時間程度放置し、ふやけさせる

トイレの便器は陶器でできているので、熱湯をかけると割れてしまいます。絶対に使わないでください。

重曹とクエン酸で溶かす

お湯に加えて、重曹」と「クエン酸」を一緒に使えば、さらに効果が期待できます。

便器内の水位が上がっている場合は、あらかじめ汲みだしておき、電源コードも抜いておきましょう。

  1. 重曹(50g程度)を便器内に入れる
  2. クエン酸(100g程度)も入れる
  3. お湯(45℃くらい)を注ぎ入れ、1時間程度放置する

放置した後に水を入れるときは、詰まりが解消できていない可能性も考慮して、ゆっくり注ぎましょう。

食器用洗剤で溶かす

「重曹もクエン酸も持っていない」という方は、液体の食器用洗剤でも代用できます。

重曹・クエン酸のときと同様、水位を調整し、電源コードは抜いておきます。

  1. 液体の食器用洗剤(100cc程度)を便器の中に入れる
  2. ゆっくりお湯(50〜60℃くらい)を注ぎ、20分程度放置する

放置後に無事水位が下がっていれば、もう一度お湯を流し入れて最終チェックをしましょう。

ラバーカップで除去する

「ラバーカップ(スッポン)」も、トイレ詰まりの解消におすすめです。万が一の時ときに備えて、1つ用意しておくと便利です。

  1. カップ部分が水に浸かるように水位を調整する
  2. カップを便器に密着させる
  3. 棒をゆっくり押し込み、勢いよく引っ張る ※噴きこぼれ注意
  4. 詰まりが解消できるまで、3の作業を繰り返す
  5. バケツで水を流し、詰まりが解消できたか確認する

ラバーカップは、トイレットペーパーの詰まりなどには効果的ですが、スマホなどの固形物を取るのには向いていません。

真空式パイプクリーナーを使う

ラバーカップをより強力にしたものが「真空式パイプクリーナー」です。

基本的な流れは、ラバーカップと大きく変わりません。

  1. カップ部分が水に浸かるように水位を調整する
  2. 真空式パイプクリーナーのハンドルを押したまま、便器に押し付ける
  3. ハンドルを引いたり、押したりを繰り返す
  4. バケツで水を流し、詰まりが解消できたか確認する

真空式パイプクリーナーはパワーも強力かつハンドルがあって操作しやすいので、ラバーカップでは取れなかった詰まりの解消も期待できます。

ワイヤーブラシを使う

「ワイヤーブラシ」を使って、詰まったモノを直接かき出すという方法もあります。

 

この方法だと、紙類だけではなく固形物も取り除くことができますが、若干テクニックがいります。

 

無理矢理ワイヤーを突っ込むと

  • 便器や排水管を傷つけてしまう
  • 詰まりの原因物を排水管の奥に押し込んでしまう

などの危険があるので、行き詰ったときはあまり無理せず、専門業者に依頼した方が良いでしょう

トイレ修理業者に依頼した場合の料金事例

専門業者に依頼した場合の料金事例

トイレが詰まった時に無理矢理水を流そうとしたり、異物を取ろうとしたりすると、詰まりの状態を悪化させてしまう可能性があります。

 

「自力で直すのは難しい」と感じた場合は無理せず、トイレの修理業者に相談しましょう。

 

ここでは、専門業者にトイレ詰まりの修繕を依頼した場合の費用を、弊社『クリーンライフ』の料金事例を参考に紹介します。

 

<クリーンライフのトイレつまり修理の料金表>
作業内容 修理時間目安 修理料金目安
トイレ詰まり
(軽度な詰まり)
30~60分 5,500円
トイレ詰まり
(高圧ポンプ使用)
30~60分 5,500円
トイレ詰まり
(ドレンクリーナー使用)
30~60分 16,500円~
トイレ詰まり
(高圧洗浄機使用)
30~120分 27,500円~
藥品洗浄 30~60分 8,800円
洋式トイレ脱着工事費 30~60分 33,000円

トイレ修理業者の選び方のポイント3つ

専門業者の選び方 3つのチェックポイント

相談するトイレ修理業者を選ぶとき、注目すべきは料金だけではありません。さまざまなポイントを比較して、総合的に判断して業者を選ぶ必要があります。

 

チェックすべきポイントを3つに分けて、紹介します。

1.料金プランが明確か?

料金についてはトイレ修理業者のホームページで確認するだけではなく、不明点があれば作業員の人に直接確認しましょう。料金や工事内容の説明が分かりやすいか、チェックしましょう。

 

他社と比べて料金設定が極端に安い場合は、要注意です。基本料金だけだと低価格に見え、作業料金や出張費などの追加料金で、最終的に割高になってしまうケースもあるので、詳細までチェックしてください。

2.事前見積もりに対応してくれるか?

トイレ修理の作業に着手するまでに、見積もりを出してくれるかもポイントです。余計なトラブルに巻き込まれないようにするためにも、作業開始前に必ず正確な見積もりを出してもらい、金額や作業内容に納得した上で話を進めましょう。

 

トイレ詰まりなどの水回り修理は状態によって金額が変動するので、直接トイレを見て点検してくれる「出張見積もり」がおすすめです。

 

また、初めから業者を決めることはせず、複数の業者に「相見積もり」を依頼して、料金や修理内容、アフターフォローなどについて比較しましょう。

3.スピード対応か?

依頼してからどれくらいのスピードで対応してくれるかも、大切なポイントです。

 

おすすめは「即日対応可能」なトイレ修理業者です。ちなみに、弊社クリーンライフ24時間365日対応で、最短30分で現場へ駆けつけます

 

ただし、スピード対応が良いとはいえ、必要以上に修理を急がせる業者には注意しましょう。

 

万が一、少しでも不審に感じるところがあれば絶対に契約せず、水道局・各自治体の消費者センター・警察などに相談しましょう。

詰まりやすいトイレのトラブル予防策

詰まりやすいトイレのトラブル予防策

最後に、普段からできる「トイレを詰まらせないための予防策」について紹介します。

特別難しいことをするのではありません。大切なのは、日々の小さな気遣いの積み重ねです。

トイレットペーパー以外のモノは流さない

トイレを詰まらせないためには、まず「トイレットペーパー以外のモノは流さない」ことを徹底しましょう。「水に流せる〇〇」系のシート類も、トイレットペーパーより厚手になりがちなので、避けるのが賢明です。

 

どうしてもトイレで流したい方は、一気にまとめて流さず、1枚ずつ水に流すようにしてください。

タンクや便座付近にモノを置かない

「トイレの中に誤ってモノを落とさないようにしましょう」だけでは、なかなか注意のしようがありませんので、まずはタンクや便座の近くにモノを置かないことを徹底しましょう。

 

スマホをはじめ、トイレの掃除用具や置物などを便座近くに置かないように気を付けるだけで、誤って便器に落としてしまうリスクはほとんどなくなるはずです。

タンクの中にペットボトルなどを入れて節水しない

節水・節約も大切ですが、基本的にタンクの中にはペットボトルなど余計なものは入れないでおきましょう。

 

ペットボトルを入れるリスクは、水量が減ってしまうだけではなく、物理的にタンクの故障を引き起こす危険性もゼロではありません。トイレは正しく使いましょう。

詰まりやすいトイレの対策はお早めに

詰まりやすいトイレの対策はお早めに

トイレが詰まってしまうと、生活は一気に不便になってしまいます。まずは、普段の生活からトイレが詰まらないよう意識することが大切です。

 

しかし、万が一トイレが詰まってしまったとき、自力で対処できないと判断した場合は、なるべく早くプロの業者に相談することをおすすめします。

 

私たちクリーンライフ』は24時間365日お問い合わせに対応しています。市町村から指定を受けた指定給水装置工事事業者なので、安心してご利用いただけます。最短30分で駆けつけ、現地調査・出張見積もりは無料です。ぜひお気軽にご相談ください。

 

⇒クリーンライフにトイレ詰まりの相談をしてみる

2022.05.14

マンションでトイレつまりが起こってしまったときの原因や対応について、詳しく解説します。

 

すぐにトイレつまりを自分で直すことができれば良いですが、難しいケースもよくあります。

 

今回は、マンションでのトイレつまりの原因や自力で解消する方法をはじめ、業者の料金事例や業者選びの注意点などを紹介します。

 

マンションのトイレつまりならではの注意点も解説していますので、最後までご覧ください。

マンションのトイレつまりの原因とは?

マンションのトイレつまりの原因とは?

代表的なマンションのトイレつまりを列挙しますので、心当たりがないか確認してみてください。トイレつまりを直すためには、まず原因を把握することが大切です。

トイレのタンクの水不足

一般家庭で使われているトイレは、基本的にタンクの中に水が溜められていて、その中の水を流すことで汚物を排水管に流していく仕組みです。

 

そのため、タンクの水が少ない場合、汚物を流すのに必要な水分量が足りず、汚物が排水管の中でつまってしまうことがあります。

 

節水のために、タンクの中にペットボトルを入れてかさ増ししている方もいますが、トイレつまりの原因になることがあるので、あまりおすすめしていません。

 

タンクの中に何も入れていないにもかかわらず、十分な水を排出できない場合は、給水機能が故障している可能性があります。プロの業者に点検してもらう方が良いでしょう。

トイレットペーパーの流し過ぎ

トイレットペーパーは水に溶けやすいように作られていますが、大量に流すとつまってしまうことがあります。

 

幸い、トイレットペーパーがマンションのトイレつまりの原因の場合は、自力で解消できる可能性があるので、この後詳しく解説するつまりの解消方法を試してみてください。

ティッシュを流した

トイレットペーパーよりも薄いティッシュは、一見水に溶けやすそうですが、水に溶けにくい性質をもっています。トイレットペーパーのようにトイレに流してしまうと、つまりの原因になる可能性があります。

 

ティッシュによるトイレつまりの場合も、トイレットペーパー同様、自力で直せる可能性があるので、いきなり業者に相談する前にいったん試してみてください。

水溶性シートのつまり

トイレ掃除のシートやウェットティッシュなど、「水に溶けやすい」「トイレに流せる」と表記されたタイプの紙類も、トイレつまりの原因になることがあります。

 

水溶性とはいえ、トイレへ一気に大量に流すことは控えるべきです。

ペット用のトイレ砂

犬や猫のトイレ砂も、マンションのトイレつまりの代表的な原因の一つです。「トイレに流せるトイレ砂」と書かれた商品だとしても、つまりの原因になることは十分考えられます。

 

トイレに流せると確かに便利かもしれませんが、注意が必要です。水が逆流してくるなど、トイレつまりの状態がひどい場合は、プロの業者に依頼する必要が出てきます。

固形物を落とした

スマホやおもちゃ、メガネや入れ歯、掃除用のスポンジやブラシなどの固形物を便器に落とした場合も、トイレつまりの原因になります。

 

固形物の場合、落としたものを完全に取り除かないと修理ができません。目視できればよいですが、排水管の奥でつまってしまうと、素人では太刀打ちできなくなってしまいます。

 

業者に固形物の除去をお願いする場合、排水管の入り口からつまりまでの距離によって修理費がかわってきます

 

また、落としたものを取ろうとして、奥に押し込んで状況を悪化させないためにも、早めに業者へ依頼することをおすすめします。

マンションのトイレつまりがもたらすトラブル

マンションのトイレつまりがもたらすトラブル

マンションの排水管は戸建てとは異なり、自室だけ独立しているわけではなく、他の部屋の排水管と繋がっています

 

そのため、マンションでトイレつまりが起こった場合、以下のように他の部屋のトイレにも影響が出ることがあります。

近隣の部屋のトイレもつまる

排水管が近隣の部屋の排水管とも繋がっているため、自分の部屋でトイレつまりが発生したとき、他の部屋も同じようにトイレつまりが起こってしまうケースがあります。

 

自室のトイレが使用不可になるだけではない点が、マンションのトイレトラブルの怖い点です。

排水が逆流する

トイレつまりが起こるということは、他の部屋のトイレの排水も逆流してしまう危険性があるということです。トイレを使用できない以上の被害を近隣住民にもたらしてしまいます。

 

それが原因で裁判に発展するケースもあるので、マンションのトラブルは早急に対処する必要があります。

悪臭が広がる

トイレつまりで不衛生な状態が続いたり、排水が逆流したりした場合、トイレから強烈な悪臭が広がります。

 

自室だけで抑えることができず、部屋の外まで臭いが出ていくと、近隣の人にも悪臭の被害が広がってしまいます。

下の階の天井から水漏れが起きる

トイレつまりで水漏れが発生すると、排水が下の階に染み漏れてしまう可能性があります。下の階の天井にまで水漏れの影響が出てしまうと、天井を弁償する費用も膨大な金額になってしまいます。

 

このようにマンションのトイレつまりは、自室以外にも多大なる悪影響を与えてしまう危険性があります。自分だけが我慢すれば済む問題ではないので、早急に対処しなければいけません。

マンションのトイレつまりの解消方法

マンションのトイレつまりの解消方法

マンションのトイレつまりは、早急に対処する必要があります。

 

いきなり専門業者に依頼するという選択肢もありますが、費用もかかるので、まずは自力でできる解消方法を試してみましょう。

<自力でマンションのトイレつまりを解消する方法>

  1. お湯でつまりを溶かす
  2. 重曹とクエン酸で溶かす
  3. 食器用洗剤で溶かす
  4. ラバーカップで除去する
  5. 真空式パイプクリーナーを使う
  6. ワイヤーブラシを使う

それぞれの方法を、もう少し詳しく見てみましょう。

1.お湯でつまりを溶かす

一番簡単な方法は、トイレにお湯を流してつまりの原因物を溶かす方法です。トイレつまりの原因がトイレットペーパーや水溶性シートなどの場合に効果的といえます。

  1. 便器の中の水をできる限りくみ出す
  2. バケツにお湯を用意し、少し高めの位置から便器の中に注ぎ入れる作業を2~3回繰り返す
  3. 1時間程度放置し、紙類がふやけるのを待つ

45℃ほどのお湯を便器の半分くらいバケツで用意し、飛び散らないようゆっくり注ぎましょう。

 

なお、トイレの便器は陶器でできているので、熱湯をかけると割れてしまいます。絶対に熱湯は使わないでください。

2.重曹とクエン酸で溶かす

お湯だけでは効果が薄い場合、重曹とクエン酸も一緒に使うと、さらに溶けやすくなります。

  1. 水位が上がっている場合は、便器内の水をくみだしておく
  2. 便器の電源コードを抜いておく
  3. 重曹(50g程度)を便器の中に入れる
  4. クエン酸(100g程度)を入れる
  5. お湯を入れ、1時間程度放置する
  6. 放置後、水を少し高い位置から少しずつ流し入れる

このときも、熱湯ではなく45℃程度、熱くても50〜60℃のお湯を使ってください。トイレつまりが解消できていない場合もあるので、水はくれぐれも少しずつ入れてください。

3.食器用洗剤で溶かす

重曹・クエン酸が自宅にない場合は、液体の食器用洗剤を代用できます。基本的な流れは同じです。

  1. 水位が上がっている場合は、便器内の水を汲みだしておく
  2. 便器の電源コードを抜いておく
  3. 液体の食器用洗剤(100cc程度)を便器の中に入れる
  4. ゆっくりお湯を入れ、20分程度放置する
  5. 水位が下がっていれば、再度お湯を流し入れる

4.ラバーカップで除去する

ラバーカップ、通称スッポンも、マンションのトイレつまりの解消に有効です。

  1. カップ部分がしっかり水に浸かるよう水位を調整する
  2. カップを密着させる
  3. ラバーカップの棒をゆっくり押し込み、勢いよく引く(※噴きこぼれた排水がかからないように注意
  4. つまりが解消されるまで、3の作業を繰り返す
  5. バケツで水を流し、つまりが解消できているか確認する

根気強く押したり引いたりを繰り返し、状況を見ながら作業を進めましょう。

 

ただし、ラバーカップは、トイレつまりの解消には効果がありますが、固形物を取り除くには向いていません。

5.真空式パイプクリーナーを使う

真空式パイプクリーナーとは、先ほどのラバーカップの吸引力をより強力にしたものです。

使い方の流れは、ラバーカップと変わりません。

  1. カップ部分がしっかり水に浸かるよう水位を調整する
  2. 真空式パイプクリーナーのハンドルを押したまま、便器に押しつける
  3. ハンドルを引いたり、押したりを繰り返す
  4. つまりが解消できているか確認する

真空式パイプクリーナーにはハンドルがついているので、吸収・加圧の作業を簡単に繰り返すことができ、強いパワーでトイレつまりを解消します。

 

こちらも、固形物によるつまり、トイレつまりの原因が不明の場合は向いていません。プロの修理業者に相談することをおすすめします。

6.ワイヤーブラシを使う

ワイヤーブラシを使って、つまっているモノをかき出して取るという方法もあります。

 

この方法だと、うまく使えば固形物でも取り除くことができるのですが、使用するには若干技術が必要になります。

 

便器にワイヤーを無理矢理押し込んでしまうと、便器を傷つけたり、つまりの原因物を余計に奥へ突っ込んだりするリスクもあります。

 

マンションのトイレつまりは、状態が悪化したときの被害が甚大なので、あまり無理をせず、専門の業者に依頼した方が賢明だといえるでしょう。

業者にトイレつまり修理を依頼した場合の費用

専門業者に依頼した場合の料金事例

どんな解消方法でも、無理矢理水を流したり、異物を取ろうとしたりすると、反対にトイレつまりの原因物を配管の奥に押し込んでしまう危険性があります。

 

さらに状態を悪化させないためにも、自力で解消できない場合は、水回りの修理業者に依頼しましょう。

 

ご参考までに、クリーンライフのトイレつまり修理に関する料金事例を紹介します。

 

<トイレつまり修理の料金表>
作業内容 修理時間目安 修理料金目安
トイレつまり
(軽度なつまり)
30~60分 5,500円
トイレつまり
(高圧ポンプ使用)
30~60分 5,500円
トイレつまり
(ドレンクリーナー使用)
30~60分 16,500円~
トイレつまり
(高圧洗浄機使用)
30~120分 27,500円~
藥品洗浄 30~60分 8,800円
洋式トイレ脱着工事費 30~60分 33,000円

※上記作業料金・時間はあくまでも目安です。最終的な料金は、作業スタッフが現地で状況を確認のうえ、お見積もりを提示いたします。

 

トイレつまりに関するトラブルを抱えている方は、お気軽にご相談ください。クリーンライフではトイレ以外にも、お風呂やキッチン、洗面所、排水管や水道管のつまり・水漏れなど幅広く対応しています。

 

⇒クリーンライフにマンションのトイレつまりの相談をしてみる

トイレつまり修理業者を選ぶときの注意事項

専門業者を選ぶ時の注意事項

専門業者に依頼すれば、マンションのトイレつまりを解消できる確率はグッと高まります。

 

しかし、どの専門業者に依頼しても良いわけではありません。業者によっては、非常に高額な修理費用を請求してくる悪質な業者もいます。

 

ここでは、トイレつまりの修理業者を選ぶときの注意事項をお伝えします。

安すぎる業者には注意が必要

他の業者と比較して明らかに安すぎる業者があっても、すぐに飛びつくことは控えてください

 

近年よく報告されているのが、修理費用1,000円以下と、安すぎる金額を提示する水道修理業者です。

 

たしかに基本料金だけをみると低価格なのですが、そこに作業料金や出張見積費などが追加でかかり、最終的に他社より割高になってしまったり、中には非常識な高額請求をしたりする業者もいます。

必ず複数社から相見積もりを取る

ホームページで料金プランを確認できますが、正しい判断をするためには、見積もりをもらうことが大切です。複数社に相見積もりを依頼しましょう。

 

具体的な金額が分かれば、比較もしやすくなります。修理業者は3社程度がおすすめです。

 

見積もりをもらった際は、「提示金額の内訳」や「修理全体でかかる費用」などを必ず作業開始前に確認することを徹底しましょう。

出張見積もりが無料

トイレつまりの修理業者の中には、出張見積もりにお金がかかるところがあります。

 

「見積もりでお金がかかるなら、そのまま作業を依頼した方がいいか…」となる気持ちも分かりますが、それでは正しい判断ができません。

 

トイレつまりは、実際に現場・症状を見てからでないと正確な見積もりが出せないケースが多いので、基本的には見積もりが無料、とくに出張見積もりが無料の業者から選ぶことがおすすめです。

即日対応が可能

トイレつまり、特にマンションのトイレつまりは早急な対応が重要です。できるだけすぐ対応してもらうためにも、即日対応可能な業者がおすすめです。

 

なかには「最短30分」程度で駆けつけてくれる業者もあるので、早急に対処したい人にとっては大変嬉しいですね。

トイレつまりに気付いたら管理会社に相談

トイレつまりに気付いたら管理会社に相談

マンションのトイレつまりで異変を感じたら、専門業者に修理を依頼する前に、一旦管理会社に連絡しましょう。

  • 費用は誰が負担するのか?
  • 管理会社が決める修理業者はいるのか?
  • 保険は適用されるのか?

上記項目を事前に確認しておかなければ、トラブルのもとになるので要注意です。

トイレつまりの原因が自分にはない場合もある

トイレつまりの原因が100%自分にあることが明白なら、修理費用は原則自己負担です。しかし、排水管が繋がっているマンションの場合、自分には落ち度が全くないというケースも考えられます。

 

なお、管理会社に相談しないまま勝手に修理業者を手配すると、修理費用を誰が負担するかで、後々トラブルになるケースがあり、注意が必要です

修理費用は誰が支払うのか?

修理費用は、過失の所在によって誰に支払い義務があるかが決まります。

 

自身の不注意(トイレットペーパーの流し過ぎ・スマホを落としたなど)でトイレをつまらせた場合は、費用は自己負担(借主)です。

 

一方、トイレつまりの原因がマンションの設備不良(配管内で異常があった、配管が経年劣化したなど)で、借主にはどうしようもないケースは、貸主負担になることもあります。

 

詳しい判断基準は、賃貸契約書に記載がありますので、必ず確認しておきましょう。

保険は適用されるのか?

トイレの修繕費用は、火災保険の補償が適用されるケースがあります。

 

業者に依頼する前に、加入している保険内容も確認しておきましょう。保険の適用範囲も把握しておけば、修理費用を節約できるかもしれません。

マンションのトイレつまりは早急に対策を

マンションのトイレつまりは早急に対策を

マンションのトイレつまりは、放置しておくと自身がトイレを使えなくなるだけではなく、他の住民の方とのご近所トラブルに発展してしまう危険性があるので、早急に対応する必要があります。

 

自力で直す方法を試したけど直らない、自分ではつまりの原因に心当たりがない場合は、専門の水道修理業者に依頼しましょう。正しい知識がないまま、変につまりを直そうとして、余計に事態を悪化させてはいけません。

 

クリーンライフ24時間365日対応可能で、市町村から指定を受けた指定給水装置工事事業者です。最短30分で駆けつけることができ、安心実直の明朗会計で、現地調査・見積もりは無料です。ぜひお気軽にお声かけください。

 

⇒クリーンライフにマンションのトイレつまりの相談をしてみる

2022.05.15

洋式トイレのつまりは、トイレの構造を理解しておくと対処しやすいです。トイレの構造を知っていれば、簡易的なつまりは自身で対処できるでしょう。

 

とくに、つまりの原因になりやすいタンクやフロートバルブの構造について知っておくと、トイレのトラブル解消に役立ちます。

 

また、業者に依頼する際も、洋式トイレのどこがどのような状態になっているのか説明しやすいです。

 

今回の記事では、洋式トイレの構造と合わせて、トイレつまりの原因や解消方法を解説します。

トイレつまりの原因の一つは水量

トイレつまりの原因はさまざまで、一つの原因として、タンクからの水量が関係しています。

 

基本的に洋式トイレは、便器へ水を流しこむために一定の水量を流します。しかし、水量が足りず、少しずつ流れると、十分に便器へ水が流れていかないのです。

 

結果として、水量が弱いためにトイレつまりの原因となってしまいます。

洋式トイレの構造

洋式トイレのタンクが原因となるつまりを解消するには、構造を理解しておくと良いです。

 

構造がわからないまま触ってしまうと、トラブルを悪化させる可能性があります。

 

以下で、洋式トイレの仕組みや各箇所の構造について解説するので、自身でつまりを解消する際の参考にしてください。

洋式トイレの仕組み

洋式トイレの基本的な仕組みについて解説します。

 

洋式トイレは、水が溜まっている状態が通常です。これは、汚れをつきにくくするほか、悪臭を防ぐため、下水道から上がってくる害虫の侵入を防ぐための仕組みになっています。

 

そして、レバーを回すことで、タンク内の水が流れ、汚物などを下水に押し込む仕組みです。ここでもしタンク内に十分な水が溜まっていないと、下水まで押し込むパワーが出ず、つまりの原因になります。

 

そのため、タンクから十分な水が出るように、調整しなければいけません。

洋式トイレのタンク構造

toilet-tank

自身でトイレのつまりを解消するために、洋式トイレのタンク内構造について理解しておきましょう。

 

基本的にタンクは、10個のパーツからできています。それぞれの役割を、以下の表にまとめました。

名称 役割
浮き球 水位の変化に合わせて上下し、その動きがアームに伝わる。
オーバーフロー管 タンク内の故障によって給水が止まらない場合に、タンクから水があふれるのを防ぐための管。
フロートバルブ(ゴムフロート) タンクの底に接続されている部品で、レバーと連動している。フロートバルブが開くと水が流れ、閉まるとタンク内に水が溜まる。
ボールタップ 浮き玉が下がると給水、水が一定量溜まると給水を止める。
クサリ レバーの動きをフロートバルブに伝える。
レバー 水を流す際のレバー。
レバーアーム レバーとクサリを繋ぐ部分。
手洗い管 水を流し、手洗いできる部分。
止水栓 水流をコントロールする部分。止水栓を締めるとその部分への水が出なくなる。
排水弁 排水設備。

 

洋式トイレの水が流れる仕組み

洋式トイレの水が流れる仕組みは、基本的に5ステップです。

 

通常時は、以下の流れで便器に水が流れます。

  1. レバーを回す
  2. レバーに連動したクサリによってフロートバルブが引き上げられ、水が流れだす
  3. 浮き玉が下がり、ボールタップが開いて水の供給が始まる
  4. タンク内の水が便器に流れ終わり、フロートバルブが閉じる
  5. 水位が上がり浮き球が押し上げられ、一定量貯まるとボールタップからの給水が止まる

いずれかのステップで変化があった場合、故障を疑った方が良いです。

 

洋式トイレのタンクのフタを外す方法

トイレつまりの原因がタンク内の部品にある場合は、タンクのフタを外さなければいけません。

 

タンクのフタを外すのは難しくないので、つまりを解消する際は、以下を参考にしてください。

  1. 止水栓を閉める
    トイレから水があふれ出ないように、作業前に閉めます。ハンドル型以外の場合、マイナスドライバーで閉めてください。
  2. タンクのふたを外す
    タンクのふたをゆっくり上に持ち上げれば外れます。手洗い蛇口が接続されている場合もあるので、勢いよく持ち上げないようにしましょう。接続されている場合は、ナットを外してからフタを持ち上げてください。

以上でタンクの部品に触れられる状態になります。

 

洋式トイレで異常が見つかった場合は、タンクの中に手を入れて直していきます。

洋式トイレの水量が弱い場合に確認する箇所

トイレ_修理

洋式トイレの水流が弱い原因のほとんどは、タンクに関連する部分にあります。

 

トイレつまりが起こった際や水流が弱い場合は、以下の5つを確認してください。

  • 止水栓
  • タンクの水量
  • レバー
  • フロートバルブ
  • 浮き球

なぜそれぞれを確認するのか、どのような状態を引き起こしてしまうのかを以下で解説します。

止水栓を確認

洋式トイレの水量や水圧が弱い場合、まずは止水栓を確認してください。水の流れが悪い場合、止水栓が閉まっている可能性があります。

 

自然に止水栓が閉まることはありませんが、過去に点検などを行った場合、止水栓を閉めて元に戻すのを忘れてしまうケースも多いです。

 

止水栓が閉まっていた場合、反時計回り(左回り)で開ければ元に戻ります。

タンクの水量を確認

洋式トイレで流れ出る水量が少ない場合、タンク内の水が少ない可能性があります。

 

基本的に、タンクの水量は一定です。もし洋式トイレのタンクの水量が少なくなっている場合は、何かしらの異常があると考えてください。

 

あまりにも水量が少なかったり、タンクが空だったりする場合は、他のパーツに異常がないか確認しましょう。

レバーを確認

洋式トイレの水量が少ないまたは水が流れない場合は、レバーが故障している可能性も考えられます。

 

基本的にレバーが故障している可能性は低いですが、築年数が経過している物件に関しては、まれにレバーの故障が見られます。

 

レバーを回して空回りしていたら、何らかのパーツが不具合を起こしている証拠です。タンク内部を見て、レバーと繋がっている部分を確認してみましょう。

フロートバルブを確認

洋式トイレのタンク内部を確認する際は、まずフロートバルブを見てみましょう。フロートバルブが劣化していたり外れていたりすると、水量に異常が発生します。

 

フロートバルブ自体に不具合がなくても、レバーとつながっているクサリに切れているなどの不具合の可能性もあります。

 

洋式トイレの構造を理解した上で、フロートバルブと繋がる各種パーツを確認してみてください。

浮き球を確認

浮き球は、水位に合わせて上下するパーツで、浮き球に合わせてアームが作動します。そのため、浮き球がきちんと動いていなければ、アームにも不具合が起こるのです。

 

もし洋式トイレのタンク内の水位が低い場合、浮き球が破損している可能性もあるので、必ず確認しておきましょう。

 

また、浮き球がきちんとした位置まで上昇しなければ、水が流れ続けてしまうため、すぐに対処してください。

洋式トイレのタンクによるつまりの原因

洋式トイレのタンクは、小さなきっかけでつまりの原因になります。

 

主なきっかけとなるのは、以下の3つです。

  • タンクに異物を入れている
  • フロートバルブの老朽化
  • フロートバルブのズレ

それぞれに注意しておけば、洋式トイレのつまりを未然に防げます。

 

以下では、なぜつまりの原因になってしまうのかを解説します。

タンクに異物を入れている

基本的に、タンク内に異物は入れないでください。

 

よくあるのが、節水のためにペットボトルなどを入れているケースです。ペットボトルを入れることで、タンク内の水位が上がるため、流れる水の量が少なくなります。

 

しかし、水の量が少なくなると、水流や水圧が弱くなり、汚物が流せなくなる可能性があるのです。その結果、汚物やトイレットペーパーなどが排水管に残り、つまりの原因になります。

フロートバルブの老朽化

水流が弱くなる原因として、フロートバルブの老朽化の可能性も考えられます。フロートバルブが老朽化して壊れていると、タンクに水が溜まらなくなり、水が流れ出なくなります。

 

その結果、汚物が溜まり、洋式トイレのつまりの原因となってしまうのです。

フロートバルブのズレ

フロートバルブがズレると、タンクに水が溜まらなくなり、水が流れ出なくなります。

 

そのため、洋式トイレで水が流れ出ないときは、まずフロートバルブのズレをチェックしてください。

 

また、フロートバルブのズレは、些細なことがきっかけで起こります。タンクに入れるタイプの洗浄剤を入れるだけでも、ズレてしまう場合があるので、注意してください。

洋式トイレのタンク内パーツを交換する方法

タンクが原因の洋式トイレのつまりは、場合によってはパーツを変えなければいけません。たとえばフロートバルブの場合、ズレなら問題ありませんが、破損していた場合は交換が必要です。

 

以下では、3つのパーツの交換方法を解説します。

トイレレバーの交換方法

トイレレバーが空回りするような経年劣化の場合、レバー部分を交換する必要があります。

 

レバーを交換する際は、以下の3つを用意してください。

  • 替えのレバー
  • レンチ
  • マイナスドライバー

レバーの交換は、以下の流れで行います。

  1. 止水栓を閉める
  2. トイレタンクのフタを開ける
  3. トイレレバーの内側とフロートバルブをつないでいるクサリを外す
  4. レバーの根元にあるナットを外す
  5. 新しいレバー取り付ける
  6. レバーにクサリを戻す

以上でレバーの交換は完了です。交換後は、正常に動作するか確認してください。

フロートバルブのの交換方法

フロートバルブが劣化していると、タンクに水が溜まらなくなるので、破損していたらすぐに交換してください。

 

フロートバルブの交換に必要なものは、以下のとおりです。

  • 替えのフロートバルブ
  • マイナスドライバー

フロートバルブの交換は、以下の流れで行います。

  1. 止水栓を閉める
  2. トイレタンクのフタを開ける
  3. タンクの水を空にしておく
  4. 古いフロートバルブを取り外す
  5. 新しいフロートバルブを取り付ける
    ※このとき、フロートバルブがズレ、周囲に水垢などの隙間ができる原因がないか確認
  6. クサリを調節してつける

以上でフロートバルブの交換は完了です。タンクのフタを閉めた後に、水が溜まるかどうか確認しておきましょう。

浮き球の交換方法

洋式トイレの浮き球が破損している場合は、部品交換で改善される可能性があります。

 

浮き球交換に必要な道具は、以下のとおりです。

  • 替えの浮き球
  • マイナスドライバー
  • レンチ

浮き球の交換は、以下の流れで行います。

  1. 止水栓を閉める
  2. タンクのフタを開ける
  3. 止水栓に異常がないか、持ち上げたり下げたりして調べる
  4. ボールタップと浮き球をつないでるナットを外す
  5. 新しい浮き球をつける
  6. 浮き球を手で上下させて正常に動くか確認
  7. タンクのフタを閉めて確認

浮き球の交換が完了したら、正常に水が流れるか確認しましょう。

洋式トイレのつまりが改善されない場合は

洋式トイレのタンクが影響しているつまりは、自身で対処可能です。

 

しかし、今回紹介した方法でも改善されない場合、タンク以外の部分に問題点があったり、自身では直せないような大きなトラブルになっていたりする可能性があります。

 

もし自身で対処できないと感じたら、業者に依頼しましょう。

 

私たちクリーンライフは、施工実績30万件以上のトイレつまり修理業者です。トイレや水道のトラブルであれば、深夜や早朝でも24時間駆け付けます。

 

自身で対処できないようなトラブルがあれば、お気軽にご相談ください。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

2022.04.14

トイレでチョロチョロと聞き慣れない音がしている場合には、水漏れの可能性があるかも?

 

トイレで水を流したあと、水が流れる音は数秒後にピタッと音は止みます。しかし、数秒経っても音が鳴りやまないという場合、トイレタンクの水漏れが原因かもしれません。

 

この記事ではトイレのチョロチョロという音が鳴りやまない場合、考えられる故障と対処法についてご紹介します。

トイレのタンク内をチェック

水を流すためにトイレレバーを上げたりボタンを押したりし、自動で流れた後、タンクに水が適正な位置まで溜まり、チョロチョロという音がピタッと止まるまでの時間はおよそ30秒です。

 

チョロチョロという音がピタッと止まるまでのおおよその時間は、トイレの種類によって若干異なります。しかし、1分たっても鳴りやまない、1分どころかずっと鳴っていたら対処が必要です。タンクの中の何らかの故障が原因かもしれません。

 

加えて、鳴りやまないチョロチョロという音は、トイレの水道代を上げている原因とも考えられます。

 

適正な対処をするために、まずトイレのタンク内をチェックしましょう。タンクは水を流すために必要な装置です。次に流すための必要な水量を溜めておき、サッと流すことができます。水を流すための重要な役割をもつタンクの中をチェックしましょう。

タンクをチェックする前に必ず止水栓を閉める

トイレの水漏れを疑い、急いで対処しなければと焦ってしまう気持ちもありますが、チェックする前にまずすべきなのは、止水栓を閉めることです。

 

チョロチョロという音は、タンク内の何らかが原因で鳴っています。タンク内をチェックする際に水が漏れてしまう可能性もあるので、チェック前に止水栓をしっかりと閉めましょう。

 

止水栓をしっかりと閉めたうえで、タンク内をチェックする主なポイントは3つあります。詳しく解説します。

タンク内の主なチェックポイントは3つ

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トイレにいても、タンク内を見る機会はほとんどありません。トイレ掃除の際もタンク内まで掃除する方は少ないでしょう。細かい装置に手を触れてはいけないような気さえします。

 

ご自身でのチェックが難しいと感じる方は、業者に依頼すると安心です。トイレが故障しているか、その原因をチェックする作業も快く受けてくれます。専門業者に見てもらえたら安心です。

 

ご自身でチェックしたいときのポイントは、3つあります。

  • 浮き球がしっかりと働いているか
  • 浮き球をつなぐ鎖は切れていないか
  • オーバーフロー管まで水が溜まっているか

以上の3つのチェックポイントをそれぞれ詳しく解説します。

浮き球がしっかりと働いているか

チョロチョロという水音がしばらく止まらないときに疑うのが、タンク内の故障です。タンク内の故障の原因を知り、的確な方法によって解決します。

 

チェックポイントの1つ目は浮き球です。浮き球とは球状で、タンク内で蓋の役割を果たしています。浮き球が上がっている間はタンク内に水が流れ込み、定量の水が溜まると浮き球が沈み、蓋を閉める役割を果たすのです。

 

浮き球の上下の動き、しっかりと働いているかをチェックしましょう。

 

浮き球が上がっているにも関わらず、十分に水が溜まっていない場合、チョロチョロと鳴る原因は浮き球にあります。

浮き球をつなぐ鎖は切れていないか

蓋の役割をするはずの浮き球が、その働きをせず、チョロチョロと音を立てているならば、浮き球をつなぐ鎖が外れているか、切れている場合があります。

 

浮き球と鎖の接着部分を確認しましょう。ただ鎖が外れているだけであれば、接着すれば解決です。

 

鎖自体が切れてしまっている場合は専用の鎖を購入し、浮き球と設置します。専用の鎖はホームセンターでも購入できますが、長さなど迷う際は、業者に依頼すると良いです。専用の鎖を用意してくれ、設置までしてくれるので安心です。

オーバーフロー管まで水が溜まっているか

チェックポイントの最後は、オーバーフロー管です。タンクに溜めておく水位の位置を確認します。タンク内に溜めておく水量は、次に流す際に必要な量です。

 

タンク内の装置が全て正常に働き、水漏れや故障していない状態の適正な水位はオーバーフロー管のトップ位置になります。

 

オーバーフロー管とは比較的新しい装置で、先にはフロートバルブがついています。フロートバルブは、ゴム製やプラスチック製とメーカーによって異なります。浮き球に代わって、便器へ水を流し入れたり、止めたりする、いわばタンクと便器をつなぐ栓の働きを担っているのです。

 

オーバーフロー管は棒状で、下から上へとのびています。オーバーフロー管の頂上部分を超えない位置が、タンク内に溜めておく適正な水位です。

トイレのチョロチョロ水漏れを自分で対処する

チョロチョロという音が鳴り続けている場合、タンク内で水漏れが起きている可能性が高いです。タンク内の装置に故障はないか、浮き球や浮き球をつなぐ鎖、フロートバルブをチェックしましょう。

 

チェックしてトラブルの原因が分かったら、交換する部品の型番や鎖の長さを確認し、ホームセンターで購入します。

 

交換する部品が揃ったら、タンク内に取り付けていきます。対処作業をする前に必ずすることは、止水栓をしっかりと閉めることです。止水栓を閉め、レバーを上げてタンク内にある水を取り除いたうえで作業を開始します。

  • 浮き球を交換する
  • 切れた浮き球の鎖を交換する
  • フロートバルブを取り替える

3つの対処法を順番に紹介します。

浮き球を交換する

タンク内において水栓の働きをする浮き球に異常が見つかった場合は、上部の手洗い台でもある、タンクの蓋を外します。浮き球をアームから外し、新しい浮き球を取り付けて交換します。

 

浮き球を動かす働きをたすけるアーム部分に取り付けたあと、動きを確認しましょう。

切れた浮き球の鎖を交換する

浮き球とレバーをつなぐ鎖が切れていたり、外れたりしている場合は、どこで切れているのかを確認して対処します。ただ浮き球から外れているだけならば、取り付けるだけで簡単に済みます。

 

鎖が途中で切れている場合は、鎖を交換する必要があります。新しい鎖を購入する際に大切なのは長さです。長すぎるとタンク内にある他の装置に引っかかってしまうことがあるので、少し余裕がある程度の長さにします。

 

切れた鎖を浮き球とレバーから外し、新しい鎖を取り付けます。

フロートバルブを取り替える

タンクから便器に水を流す、排水したり止めたりする水栓の働きをするフロートバルブ。フロートバルブの取り替えるには、レバーとフロートバルブを繋げている鎖を外し、新しいフロートバルブに交換します。水栓がしっかりと閉まっていないと、排水し続けるのです。

 

また、トイレタンクの構造と直し方を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

 

⇒トイレタンク内の修理方法を見てみる

チョロチョロ流れる水漏れ放置は水道代を上げる原因

トイレタンク内の故障に注目してきましたが、次は水道代について確認しましょう。トイレの水漏れで水道代はどれくらい上がるのでしょうか?

 

2ヶ月ないし、1ヶ月に1度、水道使用量票でもある水道使用量の明細を受け取って初めて、どのくらい使っていたのかを知る方が多いでしょう。前回受け取った明細票と比較し、水道料金の上昇に驚いてしまうことはありませんか。

 

使用水量が増えている原因は、チョロチョロと流れ続けている水漏れかもしれません。流れ続けていると一体どのくらいの水道代金になるか、タンク内のチョロチョロという音からすると、およそ1ヶ月で7,600円程といわれます。

 

水道料金はお住まいの都道府県により上下はありますが、東京都水道局の例をあげました。

少量の水漏れでも早いうちに解決

トイレでチョロチョロという音が鳴りやまないということは、ずっと水は出続けています。少量ずつといえども、積み重ねれば量は増し、水道代を引き上げている原因となり、もったいないです。

 

チョロチョロという音がしたら、タンク内をチェックしてみてください。原因が分かればご自身での対処も可能です。

 

チョロチョロという音、気になる水漏れを発見したら、なるべく早いうちに解決したいものです。

トイレの水漏れを自分で対処するのが不安なら業者に依頼も

水漏れは少量でも積み重なれば、大量になってしまいます。目では発見できない水漏れもあるかもしれません。水漏れが床から階下へと進めば、集合住宅被害が予想されます。階下の方への漏電といった危険につながる可能性もあるので、放置は避けたいものです。

 

素人の目ではやはり不安な状況もあります。異常に気づいたときにすぐ対応すれば、大きなトラブルへの発展を防ぐことが可能です。夜間でも24時間対応している専門業者もあります。

 

クリーンライフでは、トイレの水漏れ修理が3,300円~で対応が可能です。自分では対処が難しいと感じる方はお気軽にご相談ください。

 

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定期的に点検してトイレの水漏れトラブルを起こさない

トイレはご家庭において頻繁に使う場所です。水回りでもあるため、劣化はどうしても防げません。日頃からお手入れを心がけていても、タンク内の装置の劣化・故障は起こりうるのです。

 

トイレを正常に利用できる、いわばトイレの寿命は約10年といわれています。寿命を迎える前に定期的な点検を専門業者に依頼することで、安心して利用し続けられます。

 

定期的な点検は、トイレの水漏れといったトラブルを防ぐことができるのです。

トイレからチョロチョロと水漏れが気になるなら

便(大便)_トイレ_対処法

トイレからチョロチョロと水漏れするときの原因と対処法をご紹介しました。

 

トイレのタンクは、水を流したり、次に水を流すために必要な量の水を溜めておいたりする場所です。タンク内は消耗品が多く、使用年数によっては水漏れの原因となります。しかし、消耗品の交換で解消される場合がほとんどです。

 

一方、チョロチョロとした水漏れを放置してしまうと無駄な水を使い続け、水道料金の無駄な支払いにもつながるため、節水・節約をしたいものです。

 

ご自身では不安という場合は、専門の業者に依頼するのも1つの方法です。「チョロチョロという音が鳴りやまない」と伝えれば、タンク内のチェックや対処もしてくれます。

 

私たちクリーンライフでもトイレの水漏れの相談を受け付けております。

 

24時間365日対応し、お電話をいただければ最短30分で駆けつけます。お見積もりは無料で行い、出張料もかからないため、トイレつまりにお困りならぜひお気軽にご相談ください。

 

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2022.05.17

トイレの水がたまらない状態を放置したり、よく分からないまま修理したりすると、余計に被害が大きくなります。

 

この記事では、水回りのプロである私たちが、トイレの水がたまらない原因や簡単な修理方法5つをご紹介します。さらに、修理業者の料金相場や選び方もお伝えします。

 

原因によっては、自分で修理することも可能です。また、「業者に依頼したいけれど不安…」という方も自信を持って業者を選べます!

 

すぐに対処して、快適なトイレ生活を取り戻しましょう。

トイレの水がたまらない原因

Cause

トイレの水がたまらない原因は複数考えられます。修理が必要なものもありますが、少しの作業で直ることもあるため、原因を順番に確認しましょう。

 

なお、トイレの水がたまらないと気付いたら、すぐに使用を中止してください。下記の被害が出る可能性があります。

  • 下水の臭いが充満
  • 水が流れなくなる
  • 水漏れ

止水栓が閉まっている

トイレの水がたまらないときにまず確認すべきは止水栓です。振動や衝撃の影響を受けやすいので、トイレの止水栓は、簡単に閉まったりゆるくなったりします。タンクと繋がるパイプに設置されていますので、確認しましょう。

 

家全体の元栓が閉まっていることもあります。水道工事があった場合や、新築の場合に気を付けてください。元栓は水道メーター付近にあります。マンションなら玄関近くの扉、一戸建てなら敷地内の地面にある青色のフタが目印です。

紙・異物によるトイレつまり

トイレに水がたまらないなら、つまりが原因かを確認しましょう。水が流れる強さで判別できます。水を流しても水流が以前と変わらないなら、つまりを疑ってください。

 

紙を使いすぎたり、ペットの排泄物を流したりすると、つまることがよくあります。ナプキンやオムツ、アクセサリーなどが原因なことも。共同で使っているトイレなら、他の方が何か落としていないかも確認しましょう。

 

水を流したときに勢いが弱いなら、タンクに原因があると考えられます。

トイレタンク内部品の劣化

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タンク内の部品が破損していると、トイレに水がたまらなくなります。各部品を確認しましょう。

ボールタップの故障

ボールタップは、タンクへの給水を操作する部品です。

 

タンク内の水位を確認する「浮き球」という部品もついています。浮き球が引っ掛かっていないかをまずは確認してください。浮き球が下がらないと、トイレに水がたまりません。劣化で下がらなくなることもあります。ひび割れも確かめましょう。

 

浮き球を下げて水が出るなら、浮き球の故障、水が出なければ、ボールタップが原因です。

ダイヤフラムの劣化

ダイヤフラムは、ボールタップに付属している部品です。

 

タンクへの水圧を調整するもので、TOTO・LIXIL製品に設置されています。下記の状態であれば交換してください。

  • 上から水が噴き出ている
  • 汚れがひどい
  • ゴム部分を触ると黒く汚れる
  • ゴムが欠けている・縮んでいる
  • 5年以上使っている

ゴム部分が劣化すると、トイレに水がたまりません。反対に、水が止まらなくなることもあります。

ゴムフロートの劣化

ゴムフロート(フロートバルブ)はタンクの栓です。水が流れ続けていて、トイレに水がたまらないのであれば、ゴムフロートの劣化が考えられます。触って手が黒くなったら交換しましょう。

 

ゴムフロートに繋がるチェーンが切れている場合も、交換が必要です。トイレのレバーと連動するためのチェーンなので、切れるとタンクの水が流れません。

フィルターの目詰まり

フィルター(ストレーナー)は、砂やさびなどの異物がタンクに入るのを防ぐ部品です。

 

トイレに水がたまるのに時間がかかるなら、目詰まりを疑いましょう。フィルターがゴミで塞がれると、水がたまりにくくなります。フィルターがある場所は下記の3ヶ所です。

  • ボールタップ部分
  • 給水管とタンクの接続部
  • トイレ止水栓

ウォシュレットタイプは、止水栓とは別にあるゴムホースの接続部分にあります。

水道管の凍結

水道管が凍結すると、トイレに水はたまりません。下記の場合は凍結が起こりやすいです。

  • 長期間家を空ける
  • 最低気温が-4℃以下
  • 最高気温が0℃以下の日が続く

長い時間トイレを使わずにいると、凍りやすくなります。気温が低い場合も同様で、-4℃以下になると凍結注意報を水道局は出します。

 

凍結を放置すると、水道管が破裂して水浸しになる可能性もあります。もし破裂していたら、水道局にすぐ連絡しましょう。

水道工事などによる断水

断水によってトイレに水がたまらないことがあります。トイレ以外で水が使えるかを確かめましょう。

 

水道工事のお知らせが来ていないかも確認してください。工事による断水の場合は終了まで待ちます。自分での対応はできません。

トイレの水がたまらないときの修理方法5選

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トイレに水がたまらないときは、下記の修理方法をお試しください。

事前準備

まずは下記を準備しましょう。

  • マスク
  • ゴム手袋
  • 新聞紙やタオルなど吸水性のあるもの

感染症を引き起こす菌がトイレにいる可能性があります。新聞紙などは床濡れ防止のために用意します。温水洗浄便座は電源を抜いてください。

 

タンク内の作業は、上部のフタを外します。少し重いので割らないように注意してください。

 

手洗いが付いているタイプは、タンクと繋がるホースを取り外しましょう。蛇腹ホースは根元のナットを左に回します。ゴムホースはバンドを緩めてください。

止水栓を調節する

家全体・トイレと2つの止水栓があります。止水栓が閉まっていると、トイレに水がたまりません。それぞれ確認してください。

家全体の止水栓

レバー式とハンドル式がありますが、共に右回しで止水、左回しで通水です。全体の止水栓が閉まっていると、トイレの水はたまらないので開栓しましょう。

トイレの止水栓

トイレの止水栓が閉まっていても、水はたまりません。下記の3タイプがあります。

  • ハンドル式
  • ドライバー式
  • 内ネジ式

ハンドル式は回すだけです。ドライバー式と内ネジ式もマイナスドライバー1本で対応できます。右回しで止水、左回しで通水、内ネジ式は内側の溝だけ回します。

 

止水栓を開け閉めする際は、回した回数を覚えておきましょう。止水栓の開けすぎによるトラブルをなくせます。回しづらいと感じたら、修理業者への相談がおすすめです。強引に回すと、操作できなくなる可能性があります。

 

無事にトイレに水がたまったら、オーバーフロー管の下で水位が止まることを確認してください。通常は2、3cm低くなります。

トイレつまりはすっぽんを使用

トイレがつまっていると水はたまりません。つまりの原因が大きなものや、流したくないものならゴム手袋をして取り出しましょう。

 

流してもよいものなら、すっぽん(ラバーカップ)が使えます。紙など水に溶けるもの、衝撃で崩れるものなら対応可能です。手元にすっぽんがなく急ぎの方は、下記を試してください。

  1. 500mlのペットボトルを準備し、キャップを外す
  2. 底を4cm切り取る
  3. 水が溜まっている状態で、トイレの奥まで差し込む
  4. ペットボトルのフタ部分を手で塞ぎ、押し引きする

⇒ペットボトルを使ったトイレつまりの直し方を見る

 

水やお湯を流す方法もあります。

  1. トイレの水を抜く
  2. 50℃前後のお湯か水を5~6Lバケツに準備
  3. 高い位置からゆっくりとトイレに注ぐ

ポンプがあれば、トイレの水抜きに使いましょう。なければ、底を切ったペットボトルですくってください。お湯は温度に注意。熱湯だとトイレが割れます。

 

⇒お湯を使ったトイレつまりの直し方を見る

 

お湯や水がたまったり逆流したりする場合は、水に溶けないものがつまっています。続けると余計に悪化するので、修理業者へ相談しましょう。

トイレタンク内の清掃

タンク内の部品を清掃すると、トイレの水がたまるようになることがあります。下記を準備して清掃しましょう。

  • マイナスドライバー
  • レンチ
  • 歯ブラシ
  • 雑巾

ボールタップのフィルター

ボールタップはタンク内にある部品です。ボールタップのフィルターが汚れていても、トイレに水はたまりません。下記の順番で清掃してください。

  1. 止水栓を閉める
  2. フィルターを取り外す
  3. 歯ブラシ・水で汚れを落とす
  4. 元に戻す
  5. 止水栓を開ける

フィルター部分は色分けされていることが多いので、目印にしましょう。キャップ部分を左に回すと外れます。取り外すときは、ボールタップを押さえながら回してください。キャップだけ回すと破損する可能性があります。

給水管接続部のフィルター

タンクと給水管の接続部にも、フィルター(ストレーナー)があります。ここがつまると、トイレに水がたまらなくなります。次の手順に沿って清掃しましょう。

  1. 止水栓を閉める
  2. タンクの水を流す
  3. 給水管とタンクを繋ぐナットを左に回して外す
  4. フィルターを指で取り出す
  5. 歯ブラシ・水で汚れを落とす
  6. ナットを右に回して給水管を留める
  7. 止水栓を開ける

給水管を外すときに水が出てくることがあるので注意してください。フィルターが取り出しづらいなら、ピンセットや爪楊枝を使うのがおすすめです。清掃後は、パッキンを戻すのを忘れずに。水漏れの原因になります。

止水栓のフィルター

止水栓のフィルターがつまるとトイレの水がたまりません。下記の手順で清掃し、つまりを解消しましょう。

  1. 止水栓を閉める
  2. 止水栓の外側だけを左に回して外す
  3. 歯ブラシ・水で汚れを落とす
  4. 元に戻す
  5. 止水栓を開ける

内ネジの外側がフィルターのフタです。ゴムホースとクリップが止水栓と別に付いているタイプは、そのホースを外した部分にフィルターがあります。

浮き球のアームを掃除する

浮き球が繋がるアームがさびて、動かない場合があります。

 

浮き球が下がらないと、トイレに水がたまりません。歯ブラシでさびを落としましょう。清掃の手順は下記の交換方法を参考にしてください。終わったらアームの動作を確認し、問題なく動くなら水がたまるかを確かめてください。

ダイヤフラムを掃除する

ダイヤフラムが汚れると、トイレに水がたまらなくなります。

 

経年劣化する部品なので交換がおすすめですが、きれいにすると一時的に解決することも。清掃は水洗いで構いません。取り外し方は下記の交換方法が参考になります。

 

掃除するときに劣化具合も同時に確認しましょう。ゴムが切れたり、穴が開いたりしていれば交換が必要です。

トイレタンク内の部品交換

タンク内の部品に問題があると、トイレに水がたまらなくなります。それぞれの部品を確認し、必要があれば交換してください。

浮き球の交換

浮き球が故障すると、トイレに水がたまりません。次の手順で交換しましょう。

  1. 止水栓を閉める
  2. タンクの水を流す
  3. 給水管とボールタップを繋ぐナットを左に回して外す
  4. ボールタップと支持棒を繋いでいるネジを外す
  5. 新しい浮き球に交換
  6. ナットを右に回して給水管を留める
  7. 止水栓を開ける

浮き球は1,000円~2,000円で購入できます。ボールタップのメーカーを合わせる必要がありますので、メーカーのホームページを確認してください。

 

ホームセンターで購入するなら、万能タイプを選びましょう。なお、ボールタップとセットで売られていることが多いです。

ボールタップの交換

ボールタップの故障でも、トイレに水はたまらなくなります。問題があれば交換しましょう。

 

浮き球の交換と手順はほぼ同じですパッキンの付け忘れには注意してください。水位を調節できるリングがボールタップには付いています。水位を上げたいときは右に、下げたいなら左に回してください。

 

ホームセンターでもボールタップは購入でき、価格は3,000円~6,000円です。ボールタップ単体でも購入できますが、対応メーカーを間違えやすいのでセットをおすすめします。規格が合わないと取り付けできません。

ダイヤフラムの交換

ダイヤフラムが故障すると、トイレに水がたまらなくなります。下記の手順で交換してください。

  1. 止水栓を閉める
  2. タンクの水を流す
  3. 浮き球をボールタップから外す
  4. ボールタップにあるナットを右に回してはずす
  5. 新しいダイヤフラムに交換
  6. 元に戻す
  7. 止水栓を開ける

根元からアームごと持ちあげると浮き球は外れます。ストッパーがある場合はそちらも外しましょう。ダイヤフラムも持ち上げればOKです。

 

留め具のサイズが左右で異なるため、新品を取り付けるときは向きに注意しましょう。ゴム部分を押さえ、ピンが出ることも確認してください。

 

プラスチック部分とゴムが外れた場合は、ゴムの穴にピンを通してください。ピンを曲げないように気を付けましょう。

 

ダイヤフラムもホームセンターやネットで購入でき、価格は約1,000円です。トイレの型番を忘れずに確認しましょう。TOTO・INAX共にトイレの左下にラベルがあります。

ゴムフロートの交換

ゴムフロート(フロートバルブ)が劣化すると、トイレに水がたまりません。下記に沿って交換しましょう。

  1. 止水栓を閉める
  2. タンクの水を流す
  3. 水栓レバーとゴムフロートを繋ぐチェーンを外す
  4. チェーンはタンクの底に落とす
  5. オーバーフロー管からゴムフロートを外す
  6. 新品に交換して元に戻す
  7. 止水栓を開ける

オーバーフロー管にゴムフロートは固定されているので、外してください。新品に取り換えた際も、忘れずに取り付けましょう。漏れなく水がたまれば、修理は完了です。

 

ゴムフロートのチェーンはピンと張った状態から、鎖の球を2個緩めることをおすすめします

 

ゴムフロートは約1,000円で、ホームセンターやネットで購入が可能です。

水道管をお湯で温めて解凍

水道管が凍結すると、トイレに水がたまらなくなります。

 

凍結していたら、水道管にタオルをかけ、50℃前後のお湯を少しずつかけてください。水道管にお湯を直接かけるのはNGで、熱湯も厳禁です。水道管が破裂してしまいます。

部品交換後もトイレの水がたまらないなら業者へ

operator

止水栓やタンク内の清掃・部品交換を試してもトイレに水がたまらないなら、修理業者へ依頼しましょう。すばやく確実に修理してくれます。

 

水漏れが起きて床や家具に被害が出た場合は、下記を準備してください。

  • 状況のメモ
  • 修理前後の写真
  • 業者からの見積書と請求書

火災保険で補償が受けられる場合があります。ご加入中の保険内容を確認しましょう。

トイレ修理の料金相場

rate

トイレに水がたまらないときに修理業者へ依頼すると、料金の相場は10,000円~20,000円です。

 

状況によって、もちろん金額は変わります。金額が変わる項目は主に、部品代・作業費用などです。

 

修理する前には必ず見積もりをとり、料金に納得してから正式に修理を依頼しましょう。

 

⇒トイレ修理を業者に依頼した時の料金を見る

トイレ修理業者の選び方

selecting

トイレに水がたまらない場合、修理業者に依頼する選択肢もあります。ただし、選び方には注意が必要です。以下を確認して、安心できる業者を選んでください。

複数の会社を比較する

トイレに水がたまらず修理業者に依頼するなら、複数の会社を比較しましょう。2、3社比較すれば、お住まいの地域の相場がわかります。

 

問合せの際は下記を質問します。状況を詳しく説明することも、忘れないようにしましょう。

  • 来てくれるまでの時間
  • 費用
  • 作業時間

問合せ時には即決せず、いくつかの会社を比べましょう。

見積もりは無料か・分かりやすいか

見積もりが無料か、内容が分かりやすいかもポイントです。

 

トイレに水がたまらないときの作業内容や料金は、状況により異なります。見積もりに不明点があれば、必ず事前に確認しましょう。見積もり後に料金が変更されないかも確かめてください。

修理内容の説明はあるか

トイレは構造が複雑なものもあり、水がたまらない原因もさまざまです。どのような作業をしてくれるのかを確認しましょう。修理内容をしっかり説明してくれる業者は安心できます。

トイレの水がたまらないときはすぐに修理を!

まずは、水がたまらない原因が止水栓や水道管の凍結、トイレつまりかどうかを確認してください。タンク内の部品が問題なら、修理方法を見て交換しましょう。手間を省きたい方は修理業者へ依頼がおすすめ。

 

トラブルの放置は被害の拡大に繋がるため、今すぐ対処しましょう!

 

クリーンライフは自治体お墨付きの水道局指定工事店です。スタッフ対応・価格・お客様満足度の3冠も達成。出張費・見積もりは無料です。トイレのトラブルでお困りの方は、ぜひお問い合わせください。

 

⇒クリーンライフにトイレの水がたまらないトラブルを相談する

2022.03.29
2022.04.04

トイレの水が急に止まらなくなった!

 

これは特に多いといわれている水のトラブルです。

 

いつ、どのタイミングでトイレの水が止まらなくなるのか分かりませんし、もしいま目の前でトイレの水が止まらないトラブルが起きた時、すぐ対応できる応急処置を知っておくと役立ちます。

 

最後に水のトラブル専門業者を見極めるコツもお教えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

トイレの水が止まらないとき
・原因を突き止める
・自力で直してみる
・無理なら専門業者へ

まずは応急処置を施す

トイレの水が止まらないとき、まずは水を止める応急処置を施す必要があります。

不器用な方でも、力の弱い方でも簡単にできる方法です。

止水栓を閉めよう

止水栓はそれぞれの水回り箇所にあり、止水栓を止めることで、その場所のみ水を止めることができます。

 

一般的なトイレの場合、止水栓はトイレタンクに繋がった給水栓についているケースがほとんどです。マイナスドライバーで回すか、もしくはバルブがついている場合は簡単に手で回せば止水栓を閉められます。

 

水を止めた後は必ずウォシュレットの電源をプラグから抜いてください。漏電させないために大切なことです。

 

どうしても止水栓の場所が分からない場合は、水の元栓を閉めましょう。止水栓を水の元栓と勘違いする方が多いですが、水の元栓とは水道メーターがある場所で、主に屋外に設置されています。

 

水の元栓を閉めると、建物の中の水回りすべての水が止まってしまうため、間違えないように注意しましょう。

トイレの水が止まらない原因を突き止める

なぜトイレの水が止まらないのか、原因を突き止めましょう。どんな状態で水が漏れているのかチェックすることで、原因が判明します。

 

考えられる原因
・ボールタップの緩み
・オーバーフロー管の故障
・ゴムフロートのズレ
・トイレタンクレバーの不具合

タンクの中に水が出続けていた

toilet-tank

タンクの中で水が出続けているトラブルの場合、考えられる原因は3つあります。

  1. ボールタップが緩んでいる
  2. オーバーフロー管が壊れている
  3. ゴムフロートが正しい位置からズレている

順番にご紹介します。

ボールタップが緩んでいる

浮き玉の浮き沈みを調節するボールタップが緩んでいると、浮き玉が本来の働きを担うことができず、水がタンクの中に出続けてしまいます。

 

ボールタップを締めなおすことでトラブル解消となります。

 

浮き玉が壊れている場合は、新しい浮き球と取り換える必要があります。

オーバーフロー管が壊れている

オーバーフロー管はタンク内の水位を正常に保つために必要な部分なので、ここが壊れていると水位が確認できず、水が止まらないトラブルが発生します。

 

早急に修理が必要となりますが、この場合は専門業者に修理を依頼した方が賢明です。

ゴムフロートが正しい位置からズレている

タンクの中の水が便器に流れていくための通り道の穴を防ぐ役割を担うのが、ゴムフロートです。

 

水を流すときはゴムフロートが穴から浮き、タンクに水が溜まったら穴に蓋をする仕組みになっています。

 

トイレの水が止まらない場合、ゴムフロートがズレている可能性があります。この場合はゴムフロートを正しい位置に戻すことでトラブルが解消されます。

 

しかし、ゴムフロートが破損している場合は新しいゴムフロートと交換が必要です。

トイレタンクのレバーが原因の可能性もある

トイレタンクの水を流すときに回すレバーに原因があることも考えられます。

 

先程話したゴムフロートですが、正しい元の位置に戻らない場合、バーとゴムフロートを繋ぐ鎖に不具合が起きている可能性があります。

 

目に見えて鎖が絡まっている場合は、鎖の絡まりをほどく処置でトラブル解消となります。レバーそのものが壊れている場合は、新しいレバーと取り換える必要があります。

自分でできるトイレの修理方法

トイレの水が止まらないトラブルの中には、自力で修理できる方法があります。

 

例えば、先程のようにゴムフロートとレバーを繋ぐ鎖が絡まっていたら、その絡まりを解消することでドラブルが改善されます。

 

もしゴムフロートが壊れている場合、市販されているゴムフロートと交換すれば水のトラブルが解消します。先にトイレタンク内の水を全部抜いてから、古いゴムフロートを取り外し、新しいゴムフロートを取り付けます。

 

このあと、鎖の長さは必ず以前と同じ長さに調節してください。鎖が長すぎると鎖が絡まりやすくなりますし、短すぎるとゴムフロートがタンクの穴に届かず、水が出続けてしまいます。

 

トイレタンク横のレバーが壊れている場合も同様に、タンク内の水を抜いてから古いレバーを外し、新しいレバーを取り付けます。

 

そのあとタンクの中に水をためて、水がしっかり溜まるかどうか動作確認を怠らないようにしましょう。

 

⇒トイレの水漏れの原因と修理方法を見てみる

自力でトイレ修理ができないときは専門業者へ

水回りのトラブル専門業者は、トイレの水が止まらないトラブルにも対応します。「部品を自力で交換したけれど、水が止まらない」などのトラブルでも対応してくれますので、ご安心ください。

 

ちなみに、トイレの水が止まらないトラブルがおきたとき、急を要していないのでしたら、いくつかの専門業者の修理内容や料金などを見比べてみるといいでしょう。納得のできる安心優良業者に出会えます。

 

修理に対する見積書を無料で出してくれるところもありますので、今どんなトラブルが起きているのか詳細に伝えましょう。

 

また、現状を見てから見積書を出す場合、見積書に対する出張費はどうなっているか事前確認をしておくことをおすすめします。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

トイレ修理の専門業者を見極めるコツ

○か×か 判断基準

「初めて修理をお願いするから、どこに依頼していいか分からない」

「前に一度お願いしたことがあるけれど、あまりいい思いをしなかった」

そんな方たちのために、信頼できる優良業者を見極めるコツをお教えします。

 

トイレの水が止まらないトラブルに見舞われたら、ぜひ参考にしてください。

対応がスピーディ

水回りのトラブルは、今すぐどうにかしてほしいことがほとんどです。

 

応急処置で水の流れを止めることはできたとしても、場合によっては水が止まらない状態が続き、水漏れによる被害が大きくなってしまう可能性もあります。

 

水道修理業者がどこにあるのかにもよりますが、一般的に1時間以内に現場に来てくれる業者は対応がスピーディな範囲と判断できます。

 

その業者の支店はどの地域にあるのか、その支店から自分の家までどのぐらい距離があるのかなど、事前に確認しておくことをおすすめします。

 

万が一の水のトラブルに備えて、近場で信頼できる業者の連絡先をピックアップしておきましょう。

料金をあやふやにしない

水のトラブルがどのような状態で起きているのか、実際に見てみないと分からないことも多いため、見積もりの詳細は現場を見てから出すところがほとんどです。

 

提示した金額に依頼者が納得して、初めて修理に取り掛かります。

 

優良業者の場合、トラブルの状況によって追加で必要な部品があるなど、場合によって追加料金が発生する可能性があることも説明してくれるはずです。

 

修理費や部品代、出張費なども含めた明細をしっかり提示してくれる業者は、優良業者といえます。

資格を持つ業者であること

トイレの水が止まらないなど水回りのトラブルに対応する場合、水道局指定工事店であるかどうかは優良業者を見極める大切なポイントとなります。

 

水道局指定工事店とは、各自治体に登録を済ませている業者の証です。

  • 水道設備工事に必要な機材が揃っていること
  • 水道設備責任技術者の資格を持つ担当者が在籍していること

こういった条件をクリアされた業者のみが、水道局指定工事店として登録できる仕組みになっています。

 

多くの業者は公式サイトを運営しているので、その業者が水道局指定工事店かどうかは必ず確認しておきましょう。

トイレの水が止まらなくて困ったら

トイレの水が止まらないトラブルに見舞われたとき、どう対処すればいいのか予め知っておけば、いざというとき慌てず行動に移すことができます。

 

トイレタンクの中は普段見る機会がないでしょうから、どんな部品が使われているのか実際に目で見て確認しておくのもいいでしょう。

 

また、万が一に備えて信頼できる専門業者の連絡先も把握しておきましょう。

 

私たちクリーンライフでもトイレの水漏れ修理を24時間365日受け付けており、水道局指定店として認定いただいています。

 

最短30分で駆けつけ、経験豊富なスタッフが迅速に対応いたします。お見積もりは無料で行っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

2022.04.02

普段使っているトイレの水位を気にかけたことはありますか?

 

水位は意外と重要です。便器に水が溜まっているのは、水で排水管から上がってくる悪臭や害虫を防止するのが主な理由です。

 

トイレの水位は、普段あまり気にしない方も多いでしょう。トイレの水位が低い場合にはトイレトラブルの1つである、つまりが起こっているかもしれません。

 

つまりの判断材料になりますので、ぜひチェックしてみましょう。

トイレの水位がいつもより低い場合は要注意

突然のトイレトラブルを防ぐために、水位の位置をチェックします。正常であるか、注意が必要か、判断の基準を紹介します。

 

トイレの水位とあわせて、普段聞き慣れない注意すべき音についてもお伝えします。ご家庭のトイレチェックにご活用ください。

正常なトイレの水位とは?

正常なトイレの水位は、便器の真上から見て、排水管へつながる丸い穴が水で覆われている程度です。

 

丸い穴の上まで水位があれば正常です。普段、丸い穴が水で覆われているかチェックしましょう。もし覆われていれば問題ありません。

 

反対に要注意な水位について説明します。

要注意なトイレの水位とは?

注意していただきたいトイレの水位は、先に説明した正常の水位を満たしていない状態です。

 

正常な水位は、便器と排水管をつなぐ丸い穴を覆っていて、穴よりも高い位置にある水位です。注意しなければならないのは正常の水位よりも低く、排水管へつながる丸い穴を覆い切れていない、低い水位です。

 

トイレの水位は目にしやすく、つまりかを判断しやすいので、日頃からチェックしておくと突然のトイレトラブルを防ぐことができます。

 

正常な水位と要注意な水位を知っていれば、もしものトイレトラブルに早めに気づき、つまりでトイレの水が溢れるのを防いでくれるのです。

トイレからの聞き慣れないコポコポ音に注意

トイレの水位を目で確認するのとあわせて、注意していただきたいのは普段耳にしない音です。

 

トイレの便器の奥から聞こえてくる「コポコポ」という音を聞いたことはありませんか。普段聞き慣れない音です。普段聞き慣れない音が聞こえてきたときは、トイレつまりが原因かもしれません。

 

素人で対処に不安があれば、業者に依頼すると良いでしょう。コポコポといった聞き慣れない音をそのまま放っておくと、トイレトラブルを起こしてしまう原因になりますので、早めに業者へ依頼すると良いです。

 

早めに対処にかかれば、急いで対処しなければならない重大なトラブルにはなりません。

 

⇒トイレの水位が上下する時の原因と対処法も見てみる

トイレの水位が低い原因を確認

トイレの水位の低さの原因は、便器内のつまりである可能性が高いです。正常な水位に満たないときはつまりを確認し、対処しましょう。

 

主に確認するのは、以下の3つです。

  • 便器内のつまり
  • タンク内の故障
  • 便器の破損による水漏れ

便器内のつまり

大量のトイレットペーパーや流してはいけない物、トイレクリーナーといったつまりの原因になっているものは、取り除かなければなりません。

 

トイレがつまっているにも関わらず、レバーや自動洗浄で水が溢れそうになっている場合は、無理に取り除こうとせず、まず溢れそうな水を先にバケツですくって減らしましょう。

 

溢れそうな水をすくって減らさずにつまりを解消しようとすると、水が溢れてしまい、床下、階下への水漏れのトラブルに繋がってしまいますので注意しましょう。

 

⇒【完全版】自分でできるトイレつまりの直し方を見てみる

タンク内の故障

流すために十分な水量が足りず、トイレの水位が低いときは、タンク内の故障が原因であることが多いです。タンク内を確認しましょう。

 

タンク内を確認するときは、止水栓をまず閉めてから行いましょう。

 

タンクの蓋をあけ、十分な水量が流れない原因を探します。部品の故障や破損が原因の場合は、部品を交換する必要があります。部品の型番をしっかりと確認し、ホームセンターなどで購入しましょう。

 

ご自身での交換が心配であれば、トイレの修理業者に依頼してください。型番を伝えれば、部品を用意してくれます。

 

バケツに汲んだ水を便器に流し入れれば、流れてくれます。部品交換、業者対応まではバケツに汲んだ水を流すことで対処可能です。

便器の破損による水漏れ

便器の亀裂には要注意です。亀裂が水漏れの原因となり、トイレの水位が低い場合があります。

 

わずかな亀裂でも、そこから水漏れを起こしている可能性があります。水漏れは床下、階下へ広がる可能性もありますので、なるべく早い対処が重要です。

 

便器に亀裂といった破損はないか、日頃からチェックしておくと良いでしょう。わずかな亀裂でも発見した場合は、専門の業者に依頼し、便器の修繕か、便器自体を新しく交換する必要があります。

 

⇒便器の水漏れの原因と修理方法を見てみる

トイレの水位が低いときの対処方法

トイレのつまりが起こり、水位が低いときの対処方法を紹介します。

 

専用のアイテムを利用すれば、簡単にトイレつまりの原因を取り除くことができます。つまりを取り除く際は、まず水が溢れないようにバケツですくって減らしてから行いましょう

 

つまっているから水を流すのではなく、まずはトイレつまりを解消してください。つまっているのに水を流せば、溢れてしまう恐れがあります。

トイレのつまりを解消

何らかの原因でトイレのつまりが起こり、水位が低い状態になってしまったら、つまりを取り除く必要があります。

 

トイレつまりの原因は、大量のトイレットペーパー、トイレに流してはいけないものを誤って落としてしまい流してしまったなど、さまざまです。

 

トイレ掃除をするにも注意が必要です。トイレクリーナーはトイレに流せるタイプであっても、一気に大量に流すとつまりの原因になりますので注意しましょう。

 

トイレつまりの解消に便利なのはスッポン(ラバーカップ)です。スッポンを真空状態にし、真上に引き上げることでつまっていた物を取り除くことができます。

トイレのつまりが解消できないときは業者に依頼

便(大便)_トイレ_対処法

トイレつまりの原因を取り除くにあたってスッポンをおすすめしますが、それでも解消できないときは、ワイヤーブラシを使ってみましょう。

 

ワイヤーの先端にブラシが付いていて、ワイヤー自体が柔らかいので、便器の奥の排水管まで届き取り除くことができます。ワイヤーが柔らかいため、排水管の型がP字やS字でも対応可能です。

 

それでもつまりが解決しない場合は、業者に依頼しましょう。専門的な対処でつまりも安心して解決してもらえます。

 

⇒トイレつまり・異変の原因と対処法を見てみる

トイレの水位を保つために必要なこと

トイレの正常な水位を保つために必要なのは、大量にトイレットペーパーなどを流さないことです。

 

大量に流すとつまりの原因になり、専用の対処が必要になります。掃除の際など大量にトイレットペーパーやクリーナーを使う場合は、こまめに流すことをおすすめします。

 

トイレの水位が低いときは、つまりを解消するためにスッポンやワイヤーブラシなどを利用します。ご自身でやってみたものの解消できない、自分でやるのは不安だという方は業者に依頼することをおすすめします。

 

つまりを解消しようとして水が溢れて、2次トラブルにもつながる可能性があります。安心して任せられる専門の修理業者に依頼すると良いでしょう。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

トイレの低い水位・異常なコポコポ音の原因はつまりかも?

トイレの水位が低い原因や対処方法、注意すべき音などについて説明しました。水位の低さ、普段聞き慣れないコポコポという異常な音を聞いたなら、つまりであることが多いです。

 

つまりを解消するには、スッポンなど専用のアイテムを利用すると良いです。しかし、ご自身ではどうしても不安という方もいらっしゃるでしょう。

 

不安であれば専門の業者へ任せましょう。修理業者の対応で、素人では気づけない発見もしてくれます。トラブルを大きくしないためにも、業者へ依頼することをおすすめします。

 

私たちクリーンライフでもトイレつまり・水漏れ修理を24時間365日受け付けております。

 

最短30分で駆けつけ、経験豊富なスタッフが迅速に対応いたします。お見積もりは無料で行っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

2022.04.03

トイレで急に水が流れなくなって慌てていませんか?

 

トイレの水がどうして流れないのか、原因を探しましょう。

 

この記事では、突然トイレの水が流れなくなってしまい、どうしたら良いのか分からず困っている方のために、トイレの水が流れない原因や対処法について解説します。

 

突然起こるトイレトラブルに備え、役立つアイテムも紹介します。ホームセンターやネットで購入できるので、トラブル時にすぐ対応できるよう、ご自宅に備えておくのもおすすめです。

 

自分で対処してみたけれど、どうしてもトイレの水が流れない時は業者に依頼しましょう。お得に修理業者を利用できるポイントも紹介します。

トイレの水が流れない原因で注目すべき3点

突然のトイレトラブル。まずはなぜ水が流れないのか、原因をチェックしましょう。注目すべき点は、大きく分けて3つあります。

  1. 水圧が弱い
  2. つまり
  3. レバーの故障

水圧が弱くて水が流れないのか、大量のトイレットペーパーがつまっているのか、レバー故障によるものなのか、トイレの水が流れない原因をチェックしてみましょう。

 

次は具体的なチェックポイントを説明します。

トイレに流れる水圧が弱い

トイレで水を勢いよく流すために必要なのは、水圧です。水圧が弱いと流れません。

 

水圧を調整できる止水栓をチェックします。止水栓はトイレ本体の横、トイレ室内にあり、専用のネジで水量を調整可能です。節水のために、止水栓をあえてきつくしている場合もあります。

 

また、タンク内の貯水量をチェックしましょう。十分な量まで溜まる前に水を流すと、水圧は弱くなります。少し間をおいて流すと良いです。

トイレがつまって流れない

大量のトイレットペーパーを流してしまったり、トイレに流してはいけないものを誤って流してしまったりすると、トイレはつまってしまいます。大量のトイレットペーパーをまとめて1度に流すのではなく、こまめに流すとつまりません。

 

また、掃除の際も注意が必要です。トイレ専用のクリーナー、そのままトイレに流せるタイプのクリーナーでも、1度に流す量が多ければ、つまりの原因になってしまうので注意しましょう。

 

⇒トイレつまりが起こった時の対処法を見てみる

レバーが故障して作動しない

浮き球を上げるレバーの故障や、タンク内の水量を調整する部品の損傷が原因です。

 

今では、自動で水が流れるトイレが主流になってきています。よって、手動でレバーを上げるタイプのトイレによくある故障です。レバーと浮き球をつなぐ鎖が外れている、または鎖が切れてしまって操作ができない状態と考えられます。

 

トイレは頻繁に使う水まわり設備のため、劣化は防げません。普段目にしないタンク内であるため、劣化に気付きにくいのです。そのため、トラブルが起こってから劣化に気付くケースがほとんどです。

トイレで水が流れない時に自分でできる対処法

トイレの水が流れない原因それぞれの、主な対処法をご紹介します。こちらはあくまでも応急処置です。

 

自分でやるのが心配な方は無理に対処せず、専門の業者来訪までのつなぎとして参考にしてください。

弱い水圧はバケツで対処

水圧が弱くてトイレの水が流れないのなら、バケツに水を汲み便器へ一気に流すと、対処できます。

 

この対処方法は集合住宅の水道調査や洗浄のため、一時的に水道を止める際の対応策と同じです。

 

トイレの水が水圧の弱さにより流れないケースでしたら、比較的簡単に対処できるので、修理を急ぐ必要はありません。

つまっている物を取り除く

次は、トイレにトイレットペーパーを大量に流してしまったり、流してはいけない物を誤って落としたりしたせいで便器がつまってしまい、水が流れないケースの対処方法です。

 

このケースでは、つまっている物を便器から取り除く必要があります。

 

水が流れない原因の物を取り除くのに役立つアイテムがラバーカップです。すっぽんといえば分かる方も多いでしょう。

 

便器とラバーカップを真空状態にするのがポイントです。真空状態にして、柄を真上に勢いよく引っ張ります。一気に水が流れ込んで行けば、対処成功です。

 

ラバーカップよりも強力な吸引力を供えた、真空型の商品もあります。真空型ラバーカップの詳細は後ほどお役立ちアイテムで紹介します。

故障したレバーを修理する

浮き球とレバーはつなぐ必要があります。レバーの型番を調べて用意、修繕が必要です。

 

応急処置としては、水圧が弱い時の対処法として紹介した、バケツの水で一気に流す方法です。

 

お使いのトイレレバーの型番を確認し、ホームセンターなどで購入し、ご自身で修理できます。修理をする際は必ず止水栓を締めてから行いましょう。

 

ご自身で修理するのは不安という方は、業者に依頼しましょう。型番を伝えれば部品も用意してくれます。

もしものトイレトラブル応急処置に役立つアイテム

トイレトラブルは突然やってくることが多いです。いつ起こっても対処できるよう、備えておくと役立つアイテムを厳選して3つ紹介します。

  • ラバーカップ
  • ワイヤーブラシ
  • ピーピースルー

次にアイテム詳細、役立つ理由も紹介します。

つまりはラバーカップで対処

ラバーカップ(プランジャー、すっぽん)を備えているご家庭も多いです。

 

トイレがつまって、慌ててホームセンターへ買いに行った経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。長い間トイレトラブルに役立ってきたアイテムです。そんなラバーカップは進化しています。

 

強力な吸引力と押し下げる圧力による真空型ラバーカップは、長年水まわり業界で培った経験から生まれた商品です。

 

⇒ラバーカップ(すっぽん、トイレプランジャー)を使ったトイレつまりの直し方を見てみる

つまりの原因をワイヤーブラシで取り除く

トイレつまりのお役立ちアイテムは、ワイヤーブラシです。

 

長いワイヤーの先端にブラシが繋がっているため、便器の奥からつまりの原因を取り除くのに便利です。ワイヤー部分が柔らかく、排水管がP字型やS字型でも1本あれば十分対応できます。

汚れを溶かすピーピースルー

ピーピースルーとは、排水管の汚れを溶かす液体です。

 

普段から排水管の汚れを落としていれば、トイレつまりの原因をつくらずに済みます。液体で汚れを溶かしてくれるので、掃除の手間もありません。

 

⇒【完全版】トイレつまりの直し方を見てみる

自分でやってもトイレの水が流れない時は業者に依頼

トイレの水が流れない原因に合った応急処置を紹介しました。あくまでも応急処置ですので、ご自身での修繕が不安なら、業者に依頼すると安心です。

 

次にトイレトラブルに対応してくれる、修理業者のサービスポイントを紹介します。

24時間駆け付けてもらえる

対応時間は業者によって異なり、24時間対応してくれる業者もあれば、決まった時間内限りの対応の業者もあります。

 

いつ起こるか分からないトイレトラブル。起こった時間帯によっては、営業時間外ということもあります。

 

24時間対応可能な業者であれば、営業時間を気にする必要はありません。ただし、時間帯によってはプラス料金が発生する場合もありますので、依頼を申込む際に確認すると良いでしょう。

見積もり納得後に作業開始

トイレトラブルの修理料金の相場はさまざまです。

 

加えて、部品交換対応かにより、料金は業者によって違います。緊急ではないなら、何社か見積もりを出してもらい決定すると安心です。出張費や交換部品代など、見積もり内容を確認しましょう。

 

なお、支払い方法はその場の現金払いの他、クレジットカード払いやPayPay払い、銀行振込、コンビニ払いなどに対応してくれる業者もあります。

依頼する前にお得な割引はあるかチェック

お得な料金サービスを提供している業者もあります。加えて、トラブル対応はトイレに限定せず、水回り全般を対応範囲としている業者も。依頼する前に割引制度はあるか、公式サイトでチェックしてみましょう。

 

一般的にトイレ本体の寿命は10年といわれています。頻繁に使うからこそ、劣化もします。所定の会員登録をしておけば、割引や万が一のトラブル対応だけではなく、定期点検や設定期間を目途に本体交換割引サービスを用意している業者もあります。

定期点検でトイレトラブルを防ぐ

定期的に専門家にトイレを点検してもらえれば、突然のトラブルを防ぐことも可能です。

 

また、便器と下水管の繋がり部分の劣化により、トイレつまりが起こるというケースもあります。その場合は大きな修繕工事が必要です。

 

大きな修繕工事やトイレトラブルの予防のためにも、専門家による定期点検をおすすめします。

トイレの水が流れなくて困ったら

突然トイレの水が流れなくなることは、ないとはいえません。ご自宅であれば、家族で共有し頻繁に使うスペースだからこそ、急いで解決したいものです。

 

大切なのは、なぜ水が流れないのか、まず原因を知ることです。水圧が弱くて水が流れないのか、大量にトイレットペーパーを流したせいで流れないのか、レバーに問題があり作動しないのかをチェックします。

 

次に原因に合った対処法で、ご自宅のトイレトラブルを解消します。どうしても解消できない時は、専門家である業者に依頼しましょう。

 

私たちクリーンライフでもトイレ修理を承っています。

 

  • 最短30分駆け付け
  • 出張費・お見積もり無料
  • 24時間365日対応可能

どんなときでも、トイレのトラブルで悩んだ際、迅速に駆けつけます。

 

トイレトラブルでお悩みの際は、ぜひご相談ください。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

2022.03.12

ジャニス工業のトイレのトラブルについて悩んでいませんか?

 

一見トイレはどれも同じように見えますが、メーカーによって種類や特徴は異なります。

 

そのため、基本的なトラブルは自身で対処できても、メーカーによってはすぐに対処できないトラブルもあるのです。

 

そこで今回は、ジャニス工業のトイレの修理方法について解説します。

 

  • ジャニス工業のトイレの修理依頼方法
  • 自身でできる修理方法
  • 一般のトイレ修理業者に依頼しても大丈夫なのか

 

それぞれについて解説していくので、ジャニス工業のトイレをお使いの方は、参考にしてください。

 

ジャニス工業のトイレの特徴

 

ジャニス工業のトイレの特徴について知っておきましょう。

 

トイレの形や特徴によって、お手入れや修理方法も異なります。

 

主な特徴は、以下の8つです。

 

  • フロントスリム…便器手前のフチが薄い
  • Gコート1200…ツルツル表面
  • 丸見えフチなし…全周フチ裏なし
  • サイクロン洗浄…洗い残しやこびりつきのない洗浄
  • スマートセレクト…洗浄水量の調整可能
  • 便器内洗浄モード…水位を一定時間下げてお掃除簡単
  • すっきりデザイン…奥までカバーしたすっきりデザイン
  • ロングライフ設計…寿命が異なるパーツを別々にして必要なパーツのメンテナンス可能

 

基本的には、お手入れしやすい設計です。

 

ただし、特殊な部品を利用していたり、排水仕様が新しくなっていたりするため、自身での修理が難しい場合があります。

 

ジャニス工業のトイレシリーズ

 

ジャニス工業のトイレには、4種類のトイレがあります。

 

4種類とそれぞれの特徴は、以下の通りです。

  • スマートクリンシリーズ…タンクレス/ロングライフ設計/丸見えフチなし/Gコート1200/サイクロン洗浄/温水洗浄便座専用
  • ユニクリンシリーズ…タンク式/ロングライフ設計/フロントスリム/丸見えフチなし/Gコート/サイクロン洗浄/陶器製タンク/温水洗浄便座専用
  • ココクリンシリーズ…タンク式/ロングライフ設計/フロントスリム/丸見えフチなし/Gコート/サイクロン洗浄/陶器製タンク/温水洗浄便座専用
  • バリュークリンシリーズ…タンク式/ロングライフ設計/フロントスリム/丸見えフチなし/Gコート/サイクロン洗浄/陶器製タンク/樹脂製タンク

 

見た目はもちろん、機能性も異なる4シリーズがあります。

 

とくにスマートクリンシリーズは、タンクレス設計のコンパクトなデザインになっているため、自身の修理は難しくなるでしょう。

 

ジャニス工業のトイレ修理依頼方法

 

ジャニス工業のトイレトラブルは、メーカーに直接依頼できます。

 

自身で修理を行ったり、一般の業者に依頼したりするのも可能ですが、不安な場合はジャニス工業に依頼しましょう。

 

以下では、ジャニス工業に修理依頼する方法を解説します。

 

修理依頼の流れ

ジャニス工業に修理を依頼する場合、基本的な手順は以下の通りです。

 

  1. 修理依頼…お問い合わせから依頼
  2. 対処法のご連絡…応急処置となる対処法を伝えてもらえる
  3. メンテナンス会社に連絡…ジャニス工業が契約メンテナンス会社に連絡
  4. 日程打合せ…メンテナンス会社と修理日程の打合せ
  5. 修理・交換…修理・交換の実施

 

以上がジャニス工業に依頼した場合の手順になります。

 

上記の通り、修理依頼した即日に駆けつけてくれるわけではありません。

 

どうしてもお急ぎの場合、修理依頼の時点で相談できますが、確実に即日駆け付けられるわけではないので、一般の業者に依頼すると良いでしょう。

 

修理のキャンセルに注意

 

ジャニス工業に直接修理依頼をする際は、修理のキャンセルに注意しましょう。

 

修理日が決まった後、当日キャンセルすると、キャンセル料として5,000円かかります。

 

前日までのキャンセルであれば問題ありません。

 

ジャニス工業に修理を依頼する際は、日程の確保を必ずしましょう。

 

修理申し込み手順

ジャニス工業への修理申し込み手順を解説します。

 

一つは電話で依頼するパターンです。

 

ただし、電話はお急ぎの場合のみとなり、受付時間なども限られます。

 

ジャニス工業カスタマーサービス電話番号 0120-117-817
受付時間 平日9:00~17:30
受付時間外 土・日・祝日・夏季休暇・冬期休暇
注意事項 一部の携帯電話・PHS・IP電話からはご利用いただけません

 

メールで申し込みする場合は、以下の手順になります。

 

  1. 公式サイトから「メールでの修理依頼」
  2. お問い合わせ内容をチェック
  3. 名前・電話番号など基本事項を入力
  4. 送信後折り返し電話orメールで連絡

 

画像を添付したい場合は「toiawase@janis-kogyo.co.jp」へ画像添付可能です。

 

部品の購入手順

 

パーツなど部品を購入する際も、ジャニス工業公式サイトから注文可能です。

 

FAXまたはメールにで注文後、代金引換で修理部品が届きます。

 

FAXで注文する際は、以下の電話番号までFAXを送ってください。

 

FAX番号 0569-34-6634
受付時間 平日9:00~17:30
受付時間外 土・日・祝日・夏季休暇・冬期休暇

 

メールでの注文は、以下の手順になります。

 

  1. 公式サイトから「メールからご注文」
  2. お問い合わせ内容をチェック
  3. 名前・電話番号など基本事項を入力

 

商品は、公式サイトから部品カタログをダウンロードできます。

 

ジャニス工業がおすすめするお手入れ方法

便(大便)_トイレ_対処法

 

ジャニス工業の公式サイトでは、修理依頼する前のセルフチェック・お手入れ方法を紹介しています。

 

修理依頼をする前に、ジャニス工業がすすめる方法も行ってみてください。

 

紹介しているトラブルは、以下の4つです。

 

  • 洗浄の勢いが弱い
  • タンクの給水時間が長い
  • 洗浄水量調整方法
  • 水漏れ

 

以下で紹介されている方法を解説するので、参考にしてください。

 

洗浄の勢いが弱い場合の対処法

 

洗浄の勢いが弱い場合、ボールチェーンがたるみすぎている可能性があるので、少し張るように取り付け直します。

 

もし汚物や紙が詰まった場合は、ラバーカップで対処してください。

 

  1. 便器排水口をふさぐようにして、ラバーカップを押し付ける
  2. 勢いよく手前に引いたり、排水口に向けて押し付けたり数回繰り返し行う

 

もし解消されない場合は、業者へ依頼しましょう。

 

タンクの給水時間が長いの対処法

 

タンクの給水時間が長い場合、止水栓が十分に開いていない可能性があります。

 

止水栓をマイナスドライバーで回して、止水栓を開いてください。

 

ストレーナーが詰まっている場合は、以下の方法で対処します。

 

  1. 止水栓をマイナスドライバーで回して給水を止める
  2. フレキホースのナットをスパナなどでゆるめ、取り外す
  3. 止水栓の入り口に取込まれているストレーナーを取り外して、掃除する
  4. 元の状態に戻す

 

固形の異物が詰まっている場合は自身で除去できないので、業者へ依頼しましょう。

 

洗浄水量調整方法

 

スマートセレクトの洗浄水量調整の方法は、以下の手順で行います。

 

  1. タンク蓋を外す
  2. インナータンクカバーを外す
  3. プラスドライバーを調整ボルトに差込み、まわして水量を調整
  4. タンク蓋を元の位置に戻す

 

繊細な部分になるため、作業を行う際は、細心の注意を払いましょう。

 

水漏れの場合

トイレから水漏れしている場合は、止水栓を閉めてください。

 

止水栓は、給水管についています。

 

止水栓は、マイナスドライバーで時計回りにまわすと閉まるので、自身でも行えるでしょう。

 

また、トイレの水漏れの対処に関しては次の記事も参考にしてみてください。

 

⇒【原因別】トイレ水漏れの自分でできる修理方法と料金相場を見てみる

 

ジャニス工業トイレのトラブル別修理方法

 

ジャニス工業のトラブル別修理法と費用について、以下の表にまとめました。

 

ジャニス工業に依頼する際の、参考にしてください。

 

トイレのトラブル 修理方法 参考料金
手洗い水が止まらない 1.止水栓を閉める
2.トイレタンク内に異物・破損がないかチェック
3.水位をチェック
水位が高い場合は浮き球を持ちあげて調整・ボールタップの交換
水位が低い場合は、鎖とフロートバブル・レバーハンドルの交換
8,000~10,000円
水が流れない 1.トイレタンクのフタをあけて水位を確認
水位が高い場合は、便器のつまりを取り除く
水位が低い場合は、水位を調整
8,000~11,000円
便器に水が溜まらない 1.止水栓を閉める
2.止水栓のフィルターを取り外して掃除
3.フィルターを戻して止水栓を調整
8,000~13,000円
給水管からの水漏れ 1.止水栓を閉める
2.結合部分のゆるみを直す・給水管のパッキン交換
10,000~12,000円
止水管からの水漏れ 1.止水栓を閉める
2.結合部分のゆるみを直す・止水栓のパッキン交換
10,000~12,000円
便器とタンクの間からの水漏れ 1.止水栓を閉める
2.トイレタンクのフタを開けて樹脂カバーの上の水を確認
3.樹脂カバーに水が溜まっている場合は整流スポンジの交換
10,000~12,000円
洗浄ノズルからの水漏れ 13,000~25,000円
洗浄ノズルが動作しない 30,000~35,000円
便器のひび割れ 30,000~50,000円
トイレのつまり 5,000~20,000円

※修理方法が記載されていないものに関しては、度合いによって修理方法が異なります。

 

ジャニス工業の業者に依頼した場合、平均1万円はかかると考えておきましょう。

 

ジャニス工業のトイレ修理を業者に依頼する場合

 

ジャニス工業のトイレ修理は、一般のトイレ修理業者へも依頼可能です。

 

どちらに依頼するべきか悩んだ際は、以下を参考にしてください。

 

項目 ジャニス工業に修理依頼する場合 トイレ修理業者
修理受付時間 9:00~17:30(電話の場合) 24時間(業者によって異なる)
休業日 土・日・祝日・夏季休暇・冬期休暇 365日対応(業者によって異なる)
修理までの速度 訪問までに数日かかる(時期によって異なる) 即日対応(時期・業者によって異なる)
修理料金 比較的高い 比較的安い
部品交換 部品のみの購入可能 取り寄せ必要になる場合がある

 

部品交換に関しては、ジャニス工業の公式サイトから注文した方が早いです。

 

しかし、対応の速さに関しては、修理業者が圧倒的。

 

ジャニス工業に依頼する場合、休業日や受付時間もあるため、困ったときにすぐ依頼できません。

 

トイレ業者であれば、24時間365日対応できます。

 

業者のトイレ修理料金の目安

 

業者にトイレの修理料金を依頼した際の、目安料金を紹介します。

 

ただし、修理料金に関しては業者によって異なるため、今回は「クリーンライフ」の料金を参考にしてください。

 

作業内容 料金目安
軽度のトイレつまり 5,500円~
重度のトイレつまり 16,500円~
トイレの水漏れ 3,300円~
部品交換 8,800円~
薬品洗浄 8,800円~
洋式トイレ脱着工事費 33,000円
ウォシュレットの取替え・取り付け・脱着 16,500円
便器の交換 33,000円

※上記は目安の修理料金です。状況や部品の種類などにより料金は異なります。

 

具体的な見積もりに関しては、直接状況を見てから見積もりを出しますが、見積もり料金は無料です。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

 

ジャニス工業のトイレ修理は業者に依頼

 

ジャニス工業のトイレは、業者に依頼することをおすすめします。

 

自身での対処も可能ですが、無理に自分で行うと、より深いトラブルになる可能性があるためです。

 

とくにジャニス工業の特殊な形状のトイレは、自身では対処できない場合が多いでしょう。

 

ただし、ジャニス工業の公式サイトから依頼する場合、修理までに時間がかかります。

 

そのため、すぐにトイレ修理を依頼したい場合は、一般のトイレ業者に依頼した方が良いです。

 

私たちクリーンライフでも、ジャニス工業のトイレ修理を承っています。

 

  • 最短30分駆け付け
  • 出張費・お見積り無料
  • 24時間365日対応可能

 

どんなときでも、トイレのトラブルで悩んだ際、迅速に駆けつけます。

 

ジャニス工業のトイレトラブルでお悩みの際は、ぜひご相談ください。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

2021.12.27
2022.03.10

タカラスタンダードのトイレの故障について悩んでいませんか?

 

トイレの簡単なつまりなどは自身で対処もできますが、メーカーが判明しているなら、メーカーに直接依頼するのも一つの方法です。

 

そこで今回は、タカラスタンダードトイレの修理方法について解説します。

 

  • タカラスタンダードに連絡するべきなのか
  • タカラスタンダードに依頼する方法
  • 自身で修理は可能なのか
  • 一般のトイレ修理業者に依頼しても大丈夫なのか

 

それぞれについて解説していくので、タカラスタンダードのトイレをお使いの方は、ぜひ参考にしてください。

 

タカラスタンダードトイレの特徴

 

修理を行う前に、タカラスタンダードトイレの特徴を知っておきましょう。

 

タカラスタンダードの特徴は、修理・清掃のしやすさにもつながっているのです。

 

主な特徴は、以下の5つ。

 

  • フロントスリム…便器の手前が薄く、使用後の垂れ汚れがない
  • 全周フチなし…トイレのフチがないため、フチ裏掃除いらず
  • ホーロークリーントイレパネル…トイレから壁面までホーロー。汚れやニオイに強い素材なので、掃除が簡単
  • Gコート…便器表面がコーティングされており、汚れがこびりつきにくい
  • スクリュー洗浄…少量の水で効率よく便器内の汚れを落とす

 

タカラスタンダードのトイレは、とてもお手入れを楽に行えます。

 

日々の掃除であれば、ストレスを感じることは少ないでしょう。

 

以下では、タカラスタンダードトイレのいくつかのモデルを紹介します。

 

タカラスタンダードの各モデル

タカラスタンダードトイレの主なモデルは、ティモニシリーズです。

 

全4モデルを、それぞれ見ていきましょう。

 

モデル 特徴
ティモニUシリーズ ロータンク型・タンク式トイレ業界最小クラス
ティモニFシリーズ 機能性が高い・節水性が高い
ティモニCシリーズ 収納一体型・節水性が高い
ティモニBシリーズ 低価格

 

価格は5~22万円と、モデルによって大きく異なります。

 

ただし、どのモデルを選んだからといって、故障しにくいということはありません。

 

タカラスタンダードトイレの修理依頼方法

便(大便)_トイレ_予防方法

 

タカラスタンダードのトイレを、直接メーカーに依頼する方法を解説します。

 

タカラスタンダードでは、公式サイトから修理の依頼を行えるので、それぞれの方法を参考にしてください。

 

また、メールや電話、部品のみの交換依頼など、状況に合わせた依頼が可能。

 

修理依頼先に困ったら、まずはメーカー公式サイトを確認すると良いでしょう。

 

WEB修理依頼

 

WEBでの修理依頼は、依頼後に担当者から電話で連絡が入ります。

 

しかし、WEBから修理依頼を行うためには会員登録が必要です。

 

いざというときのために、事前に会員登録しておきましょう。

 

会員登録の手順は、以下の通りです。

 

  1. 公式サイトから新規登録
  2. メールアドレスを入力
  3. メールアドレス宛に届いたURLから手順に沿って本登録

 

ログイン後は以下の手順で修理のお申込みを行います。

 

  1. 公式サイトからログイン
  2. マイページから「修理お申込み」
  3. お申込み内容の確認・受付・手配

 

手順は以上です。

 

後は、手配した日時にメーカーの修理業者がお家まで来てくれます。

 

電話での修理依頼

 

電話で修理依頼を行う際は、事前に伝える情報をまとめておきましょう。

 

事前に用意しておくと、電話の担当がスムーズになります。

 

伝えるべき内容は、以下の4つです。

 

  • 製品品番
  • 症状
  • ご購入年月日
  • お名前・ご住所・電話番号

 

それぞれを用意したら、以下の電話番号へ連絡してください。

 

電話番号 0120-557-910
受付時間 9:00~17:00
休業日 土日祝・夏季・年末年始

 

部品の依頼

 

消耗品や交換部品なども、メーカーのサイトから購入できます。

 

トイレ部品では、トイレ本体の便座クッションや脱臭フィルター、マグネット収納などが販売されています。

 

オンラインショップで購入できない部品については、電話で依頼しましょう。

 

電話で伝える内容 ・製品品番
・ご購入年月日
・お名前・ご住所・電話番号
電話番号 0120-557-910
受付時間 9:00~17:00
休業日 土日祝・夏季・年末年始

 

製品品番の調べ方

製品品番は、トイレ本体にシールで貼ってあるので、事前に確認してください。

 

トイレ修理や部品交換する際には、製品品番が必要になるからです。

 

代表的なシールの位置は、以下の通り。

 

  • トイレタンク
  • 便座
  • 便器
  • トイレ蓋の裏側

 

基本的には、いずれかの部分に製品品番のシールが貼ってあります。

 

ただし、品番シールが貼ってない商品や、品番表示のない商品もあるので、その場合は電話で問い合わせしてください。

 

タカラスタンダードがすすめるメンテナンススケジュール

 

タカラスタンダードでは、長くトイレを使用してもらうため、参考となるメンテナンススケジュールを記載しています。

 

以下の表を参考に、定期的なメンテナンスを行いましょう。

 

~5年 ~10年 ~15年
便器・タンク ・止水栓の調整※
・ストレーナーの点検※
・タンク排水弁の交換
・レバーハンドルの交換
・止水栓の調整※
・ストレーナーの点検※
・タンク排水弁の交換
・レバーハンドルの交換
トイレ本体の取り替え
温水洗浄便座タンク ・リモコンの電池交換※
・リモコン本体の交換※
・脱臭フィルターの点検※
・脱臭フィルターの交換
・洗浄ノズルの交換
・取り替え
・リモコンの電池交換※
・リモコン本体の交換※
・脱臭フィルターの点検※
・脱臭フィルターの交換
・洗浄ノズルの交換
トイレ本体の取り替え

引用元:タカラスタンダード公式

※印は自身で交換・点検

 

タカラスタンダードトイレのトラブル別修理方法

 

タカラスタンダードで修理を依頼する際の、修理方法や参考料金を解説します。

 

自身で行える方法もあるので、料金と照らし合わせながら、依頼するべきかどうか検討してみましょう。

 

トイレのトラブル 修理方法 参考料金
手洗い水が止まらない 1.止水栓を閉める
2.トイレタンク内に異物や部品の破損がないかチェック
3.水位をチェック
水位が高い場合は浮き球を持ちあげて調整・ボールタップの交換
水位が低い場合は、鎖とフロートバブル・レバーハンドルの交換
8,000~10,000円
水が流れない 1.トイレタンクのフタをあけて水位を確認
水位が高い場合は、便器のつまりを取り除く
水位が低い場合は、水位を調整
8,000~11,000円
便器に水が溜まらない 1.止水栓を閉める
2.止水栓のフィルターを取り外して掃除
3.フィルターを戻して止水栓を調整
8,000~13,000円
給水管からの水漏れ 1.止水栓を閉める
2.結合部分のゆるみを直す・給水管のパッキン交換
10,000~12,000円
止水管からの水漏れ 1.止水栓を閉める
2.結合部分のゆるみを直す・止水栓のパッキン交換
10,000~12,000円
便器とタンクの間からの水漏れ 1.止水栓を閉める
2.トイレタンクのフタを開けて樹脂カバーの上の水を確認
3.樹脂カバーに水が溜まっている場合は整流スポンジの交換
10,000~12,000円
洗浄ノズルからの水漏れ 13,000~25,000円
便器のひび割れ 30,000~50,000円
トイレのつまり 5,000~20,000円

※修理方法が記載されていないものに関しては、度合いによって修理方法が異なります。

 

どのようなトラブルも度合いによって異なりますが、軽度の故障で5,000円、重度の故障の場合は50,000円ほどかかると覚えておきましょう。

 

タカラスタンダードのトイレ修理を業者に依頼する場合

 

タカラスタンダードのトイレ修理は、メーカーに依頼せず、一般のトイレ修理業者でも可能です。

 

一概にどちらに依頼するべきという明確な定義はありませんが、それぞれの特徴を比較すると、以下のようになります。

 

項目 タカラスタンダードに修理依頼する場合 トイレ修理業者
修理受付時間 9:00~17:00(電話の場合) 24時間(業者によって異なる)
休業日 土日祝・夏季・年末年始 365日対応(業者によって異なる)
修理までの速度 訪問までに数日かかる(時期によって異なる) 即日対応(時期・業者によって異なる)
修理料金 比較的高い 比較的安い
部品交換 生産終了していなければすぐに対応可能 取り寄せ必要になる場合がある

 

部品交換に関しては、メーカーに修理を依頼する方がメリットです。

 

しかし、対応の速さに関しては一般の修理業者の方がおすすめと言えます。

 

トイレ修理業者であれば、業者によって異なるものの、基本的には24時間365日、即日対応可能。

 

深夜や年末年始など、急にトイレが故障した際にも頼れます。

 

業者のトイレ修理料金の目安

 

業者にトイレの修理料金を依頼した際の、目安料金を紹介します。

 

ただし、修理料金に関しては業者によって異なるため、今回は「クリーンライフ」の料金を参考にしてください。

 

作業内容 料金目安
軽度のトイレつまり 5,500円~
重度のトイレつまり 16,500円~
トイレの水漏れ 3,300円~
部品交換 8,800円~
薬品洗浄 8,800円~
洋式トイレ脱着工事費 33,000円
ウォシュレットの取替え・取り付け・脱着 16,500円
便器の交換 33,000円

※上記は目安の修理料金です。状況や部品の種類などにより料金は異なります。

 

具体的な見積もりに関しては、スタッフが直接現場へ伺ってから見積もりを提示します(見積もり無料)。

 

ラインやメールでの相談も行っているので、まずは一度相談してみましょう。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

 

タカラスタンダードのトイレ修理を自身で行う方法

便(大便)_トイレ_対処法

 

タカラスタンダードのトイレは、軽度の水漏れ、トイレのつまりであれば、自身での修理も可能です。

 

以下では、3つのトイレのトラブル解消方法を解説します。

 

  • 水漏れ
  • トイレのつまり
  • 水が流れない

 

その他のトラブルや、自身で行っても改善されない場合は、業者に依頼してください。

 

まずは、トラブルに合わせて自身で対処してみましょう。

 

水漏れ

 

タカラスタンダードのトイレで水漏れが起こった場合は、まず止水栓を閉めましょう。

 

止水栓は、壁や床から出ている、給水管との接続部分付近に設置されています。

 

止水栓を閉めたら、トイレタンクの中を確認してください。

 

給水管・止水管からの水漏れの場合は、結合部分のゆるみを直しましょう。

 

他の部分であったり、改善しなかったりする場合は、部品の交換が必要なので、業者に依頼してください。

 

⇒トイレの水漏れを業者に依頼した場合の料金を詳しく見る

 

トイレのつまり

 

トイレのつまりは、ラバーカップを使用して対処しましょう。

 

ラバーカップは、100円均一で購入できます。

 

ラバーカップを使う手順は、以下の通りです。

 

  1. カップ部分を排水溝に密着させる
  2. ラバーカップをゆっくり押し込み、カップをへこませる
  3. ラバーカップを勢いよく引く
  4. 1~3を繰り返す

 

何度繰り返しても改善されない場合は、自身では改善できないつまりである可能性があります。

 

⇒その他のトイレのつまり対処法を詳しく見る

 

水が流れない

 

トイレの水が流れない場合は、まず、タンク内を確認してください。

 

タンク内に異物があったり、ゴムフロートがずれていたりする場合があります。

 

節水のためにタンク内にペットボトルなどを入れる方もいますが、基本的にタンク内に異物を入れるのはおすすめしません。

 

ゴムフロートの位置を戻しても改善されない場合は、部品交換の可能性があるので、業者に依頼しましょう。

 

自身で修理できない場合は業者に依頼

 

タカラスタンダードのトイレは、自身で対処できない場合があります。

 

とくに部品交換する場合は、自身ではどうしようもできないので、すぐ業者へ依頼しましょう。

 

また、タカラスタンダードの「ティモニUシリーズ(一体型タンク式)」と「ティモニCシリーズ(収納一体型)」に関しては、タンクを開ける作業が難しいです。

 

そのため、自身で無理に行おうとせず、業者に依頼した方が良いでしょう。

 

タカラスタンダードのトイレ修理は業者に依頼

 

タカラスタンダードのトイレは、基本的に業者に依頼することをおすすめします。

 

特殊な形状のトイレもあるため、自身では対処できない可能性があるからです。

 

ただし、タカラスタンダードに修理を依頼した場合、受付時間でなかったり訪問までに数日かかったりする場合があります。

 

そのため、すぐに修理したい場合は、メーカー外の業者への依頼も検討しましょう。

 

私たちクリーンライフでも、タカラスタンダードのトイレ修理を承っています。

 

  • 最短30分駆け付け
  • 出張費・お見積り無料
  • 24時間365日対応可能

 

どんなときでも、トイレのトラブルで悩んだ際、迅速に駆けつけます。

 

タカラスタンダードのトイレトラブルでお悩みの際は、ぜひご相談ください。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

2021.12.23
水道トラブル
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