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トイレつまり・水漏れトラブルの対処法・修理

トイレの水漏れで悩んでいないでしょうか?

 

トイレの水漏れを発見した際、対処法はもちろん、原因の発見が大事です。

 

今回の記事では、トイレの水漏れ原因と対処法を解説します。

 

今すぐに水漏れを対処したい方は、参考にしてください。

 

⇒その他のトイレつまりの直し方を見る

 

こんな症状を見つけたらトイレの水漏れに注意

トイレの水漏れは、基本的に発見しやすいです。

 

以下の症状を見つけたら、トイレの水漏れを疑ってください。

 

  • 水がチョロチョロ流れ続けている
  • パイプから水が漏れる
  • 手洗い管から水が止まらない
  • トイレの床が濡れている

 

これらの症状は、基本的に水漏れだと考えて良いでしょう。

 

具体的にどのような状態なのか、以下で解説します。

 

水がチョロチョロ流れ続けている

トイレの水を流した後、いつまで経っても水がチョロチョロと流れている音がしませんか?

 

チョロチョロ音が流れ続けているなら、水漏れの可能性があります。

 

タンク内でなにかしらの不具合が起きているかもしれないので、すぐに確認してください。

 

⇒水がちょろちょろ流れている原因と対処法を見る

 

パイプから水が漏れる

パイプが濡れていたり、水が垂れている場合は、水漏れしている可能性が高いです。

 

湿気があるとパイプが湿る場合はありますが、湿気がなく濡れているなら、水漏れの可能性を疑いましょう。

 

軽く濡れているだけではなく、水が流れ出ているなら、確実に水漏れです。

 

すぐに対処してください。

 

⇒パイプから水が漏れる原因と対処法を見る

 

手洗い管から水が止まらない

トイレの手洗い管から水が止まらない場合も、水漏れの可能性があります。

 

小さな被害でも、放っておくと大きな被害になるので注意しましょう。

 

基本的に原因は、タンク内にあります。

 

手洗い管から水が流れ続けていると感じたら、すぐに対処してください。

 

⇒手洗い管から水が止まらない原因と対処法を見る

 

トイレの床が濡れている

トイレの床が濡れていたら、ほぼ確実に水漏れしていると考えて良いでしょう。

 

少し湿っている程度の場合は、一度しっかり拭いてから確認してみてください。

 

湿っている程度ではなく、水たまりができているようなら、高い確率で水漏れです。

 

床材への影響も与えてしまうので、すぐに対処しましょう。

 

⇒トイレの床が濡れている原因と対処法を見る

 

トイレの水漏れをすぐに対処した方が良い理由

トイレの水漏れを見つけたら、すぐに対処してください。

 

水漏れをそのまま放置すると、さらに被害が大きくなります。

 

とくに気を付けておくべき理由は、以下の4つです。

 

  • 水漏れ悪化の原因になる
  • カビやダニの原因になる
  • 近隣住民とのトラブルの原因になる
  • 最悪の場合床材を交換しなければならない

 

なぜこれらの被害に広がってしまうのか、以下で解説します。

 

水漏れ悪化の原因になる

水漏れをそのまま放置すれば、必ず悪化します。

 

水漏れが起きている箇所は、水圧がかかっている状態です。

 

放置すると、水圧によって、さらに水漏れ箇所が広がってしまいます。

 

放置すればするほど水漏れの被害も広くなりますし、修理費も高くなってしまうので、すぐに対処しましょう。

 

カビやダニの原因になる

水漏れは、床や壁にカビを繁殖させる原因になります。

 

さらに、ダニはカビを餌にするので、同時にダニの繁殖原因にもなるのです。

 

カビやダニが増えてしまうと、アレルギー症状を起こす可能性があるのでとても危険。

 

とくにお子様のいる家庭の場合、早急に対処した方が良いでしょう。

 

近隣住民とのトラブルの原因になる

戸建ての場合は問題ありませんが、集合住宅の場合は、近隣住民とのトラブルになる可能性があります。

 

とくに気を付けたいのが、下の階です。

 

水漏れを放置してしまうと、下の階に水が漏れ、被害を与えてしまう可能性があります。

 

もし、下の階に被害を与えてしまった場合、被害額を負担しなければいけません。

 

トラブルを避けるためにも、水漏れはすぐに対処しましょう。

 

最悪の場合床材を交換しなければならない

水漏れを放置すれば、その分床にダメージを与えます。

 

とくに床が木材の場合、床が腐って破損してしまうかもしれません。

 

破損してしまった場合、水漏れ修理費用よりも、リフォーム費用の方が高くなってしまいます。

 

負担額を最小限に抑えるためにも、すぐに対処しましょう。

 

ケース別トイレの水漏れの原因と対処法

トイレの水漏れ対処法と原因を解説します。

 

トイレの水漏れは、自分で対処をすることもできます。

 

水漏れ部分別の原因や対処法と合わせて、水漏れ箇所を見つける方法も解説するので、参考にしてください。

 

水漏れを見つけたら、まずは自分でできる対処を行いましょう。

 

トイレの水漏れ箇所(原因)を見つける2つの方法

水漏れを対処する前に水漏れ箇所、つまり原因を見つけなければいけません。

 

水漏れ箇所を見つける方法は、2つ。

 

どこから漏れているかわからない場合は、2つの方法で水漏れ箇所を特定してください。

 

一度綺麗な状態にする

水漏れが発生している疑いがある場合には、まずトイレを綺麗な状態にしてください。

 

たとえば、パイプからの水漏れの場合、結露によって濡れているだけかもしれません。

 

一度濡れている部分を綺麗にふき取った状態にすることで、水漏れしているかどうか、どこから水漏れしているかがわかります。

 

綺麗な状態にしたら、そのまま誰も使用していない状況で水漏れ箇所を確認してみましょう。

 

水漏れの量を確認する

水漏れの量がどの位かで、不具合を起こしてる部分がわかります。

 

少し水漏れしている程度であれば、タンク内が原因かもしれませんし、水たまりができるようであれば、床とトイレの間かもしれません。

 

水漏れの量や状況によってある程度の箇所を特定できるので、少ないか多いかで判断するようにしましょう。

 

トイレの水漏れが発覚して一番最初に行うこと

水漏れを発見した際「何から始めて良いかわからない」という方もいるのではないでしょうか。

 

トイレの水漏れが発覚したら、対処よりもまず最初にやっておくべきことがあります。

 

トイレの水漏れが発覚したら、まず最初に止水栓を閉めましょう。

 

止水栓を閉めると水が止まるので、まずは応急処置として閉めることで水漏れの応急処置ができます。

 

止水栓は基本的にマイナスドライバーが入る形になっているので、マイナスドライバーで右に回して閉めます。

 

動かなくなるまでまわせば、止水栓が閉まっている状態です。

 

給水管・排水管からの水漏れ原因と対処法

給水管や排水管から水漏れしている場合、原因のほとんどは劣化です。

 

排水管が劣化していたり、給水管のパッキンが劣化している可能性があります。

 

または給水管の場合は、接続部分のナットやボルトがゆるんでいるかもしれません。

 

まずは一度給水管のナットやボルトをきつく閉めてみましょう。

 

それでも解決しない場合は、排水管やパッキンの劣化です。

 

それぞれを交換は、業者でなければ難しいので、無理に自分で行おうとせず、業者に依頼しましょう。

 

トイレ(便器)本体からの水漏れ原因と対処法

トイレ本体から水漏れしている場合、原因は便器自体の破損である可能性が高いです。

 

トイレ自体にヒビが入っているかもしれません。

 

ヒビが入っている場合は、パテを塗って対処できますが、ヒビの大きさによってはトイレ自体を交換しなければいけない可能性があります。

 

また、自分でパテを塗って、ヒビを大きくしてしまったり、便器を割ってしまうケースもあるので、ご自身では難しいと感じる場合には業者に相談しましょう。

 

トイレタンクからの水漏れの原因と対処法

水がチョロチョロ流れ続けている原因は、トイレタンク内での水漏れの可能性があります

 

トイレタンク内の水漏れは、主に以下の2パターン。

 

  • タンク内の水位がオーバーフロー管の先端よりも高い位置にきてしまっている
  • タンクの底の排水弁であるゴムフロートが正常に機能していない

 

それぞれは、自分で対処可能です。

 

どちらの場合も、対処する前に必ずトイレタンク内の水を抜いた状態で行ってください。

 

レバーハンドルを使って水を流し続ければ、タンク内の水はなくなります。

 

オーバーフロー管からの水漏れ

オーバーフロー管からの水漏れの場合は、なかのパッキンやオーバーフロー管自体を交換します。

 

交換方法は、以下の通りです。

 

  1. 止水栓を閉める
  2. タンクのフタを外す
  3. 給水管をレンチを使って外す
  4. タンクを便器に固定しているボルトのネジを、レンチを使って外す
  5. タンクを取り外す
  6. ウォーターポンププライヤーを使って、根本からオーバーフロー管を外す
  7. 新しいオーバーフロー管をタンクの下から差し込み取り付ける

 

最後に、タンクを元に戻して、誤動作がないかチェックしてください。

 

ゴムフロートによる水漏れ

ゴムフロートとは、トイレタンクの底にある、止水弁となっているゴム製品です。

 

正常に動作していれば、レバーハンドルをひねったときにゴムフロートが持ち上げられ、便器内へ水が流れます。

 

しかし、ゴムフロートが元の位置に戻らなくなったり、間に異物が挟まってしまうと、常に水が流れる状態となるのです。

 

場合によっては、ゴムフロートとつながっているチェーンが絡まったり、挟まったりしている場合もあります。

 

すぐに直せる症状なので、一度ゴムフロートをチェックして、正常に動いているか確認してください。

 

トイレと床の間からの水漏れ原因と対処法

トイレと床の間から水漏れしている場合は、すぐに業者に依頼してください。

 

原因としては、以下の3つが考えられます。

 

  • タンクや便器のヒビ
  • 便器と配管の接続不良
  • 給水パイプの破損

 

これらを直すには、便器を外すなどの工程が必要なので、素人では対処できません。

 

特殊な部品も必要になってくるので、水漏れがひどくならないように止水栓を閉めて、タオルを敷いておくなどの応急処置をしたうえで、業者に連絡しましょう。

 

⇒トイレと床の間に水漏れが発生した場合の修理料金を見る

 

ウォシュレットからの水漏れ原因と対処法

ウォシュレットからの水漏れ原因は、主に以下の5つが原因です。

 

  • ジョイント部分
  • ノズル部分
  • 作動ボタン
  • タンク
  • 給水ソケット

 

大量の水があふれることはなく、いずれの部分にしても、水滴がポタポタ垂れる程度でしょう。

 

しかし、これらは自身で直すことはできません。

 

ウォシュレットは機械の故障である可能性が高いため、素人ではどうにもできないのです。

 

ウォシュレットが原因の場合は、水漏れしている箇所の下にバケツを置くなどして対処し、各メーカーの修理業者に連絡しましょう。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

 

トイレの水漏れ予防方法

トイレが水漏れしないためにはどうするべきか解説します。

 

機械の故障はどうにもできませんが、その他の原因であれば、普段から予防することで、水漏れする可能性を抑えられるでしょう。

 

予防法として、3つを紹介します。

 

節水のペットボトルをトイレタンクに入れない

タンクからの水漏れ予防策としては、タンクの中にものを入れないことがいえます。

 

タンクの中にものを入れると、オーバーフロー管やゴムフローに支障を与える可能性があります。

 

節水のためにペットボトルを入れたり、洗浄剤を入れたりするかもしれませんが、基本的には入れない方が水漏れ対策としては良いです。

 

どうしても中にものを入れる場合は、タンクを開けた状態で中を確認しながら静かに入れてください。

 

トイレにつまるものを流さない

トイレのつまりも水漏れの原因になるので、つまりにも注意しましょう。

 

トイレのつまりは、トイレットペーパーの流し過ぎや溶けないものを流した場合に起こる可能性があります。

 

トイレがつまった場合は、つまり業者に依頼しなければいけなくなるので、つまらないように気を付けましょう。

 

こまめに掃除をする

こめまな掃除も大事です。

 

掃除することで、日々のトイレの不具合を発見しやすくなります。

 

早い段階で発見すれば、業者に依頼する際も費用が安くなるので、普段から水漏れになる原因がないか注意しながら掃除してみてください。

 

トイレの水漏れでお困りなら

トイレの水漏れの多くは、自分では直せない症状ばかりです。

 

専門的な工具や部品を交換しなければいけないため、自分で行うのは難しいでしょう。

 

無理に自分で直そうとすると、被害を広げてしまう可能性があるので、業者へ依頼することをおすすめします。

 

私たちクリーンライフでは、トイレの水漏れ修理のご相談を承っております。

 

24時間365日対応し、お見積もりも出張料金も無料、追加料金はかかりません。

 

トイレの水漏れ修理を業者へ依頼するか迷ったら、お電話やメール、LINEでお気軽にご相談ください。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

2021.10.05

トイレの床から水漏れが!そんな時の原因の特定のしかたと対処方法をご紹介します。

 

トイレの床の水漏れには便器の破損や取付不備、排水管の水漏れ、ウォシュレットの故障等いろいろな原因が挙げられます。

 

トイレの床の水漏れを放置するとカビや異臭、床の腐食の原因となり集合住宅の場合は下の階にも被害が及ぶ可能性があるため、早期対応が必要です。

 

そこで今回は、トイレの床に水漏れが起きたときの原因や応急処置、対処法だけでなく修理する際の料金相場をまとめて解説します

 

水漏れは放置せず、どこが原因で発生しているのか特定し、なるべく早く対処しましょう。

床と便器の接合部分が水漏れする原因4つ


トイレの床と便器の接合部分が水濡れしている場合、原因は主に次の4つです。

複数の原因が考えられるため、どれに当てはまるのか確認しましょう。

便器がヒビ割れしている

便器に物をぶつけたり、熱湯をかけたりすると、衝撃でヒビ割れが生じる場合があります。ヒビ割れたところから水が漏れ、床が水漏れするケースです。

 

ただし、便器は陶器で作られたものが多く、頑丈なため、強い衝撃を与えない限り滅多に割れません。

 

心当たりがある方は、便器に割れたところがないか確認しましょう。

便器設置の際の不備

最近便器を交換していてトイレの水を流したときに床から染み出すのであれば、便器の設置不備が考えられます。

 

トイレを設置した際に便器と排水管の接合部分がずれ、そのまま使用したために床が水漏れしている可能性が高いでしょう。

 

また、トイレの設置時に部品を付け忘れていた可能性もあります。

  • トイレをリフォームしたばかり
  • トイレの修理で最近便器を外した

こういったケースは、便器の設置不備で床が水漏れしている可能性が高いです。施工業者に確認することをおすすめします。

床下の排水管から水漏れしている

トイレの床下には排水管があります。

 

排水管の

  • ヒビ割れ
  • 劣化
  • 接続不備

などが原因で床が水漏れしているケースもあるでしょう。排水管から汚水が漏れると悪臭が漂い、さらに衛生上良くありません。

 

また、排水部分のパッキンが劣化し、サビや汚れが混ざって床が黒っぽい水で濡れる場合もあります。

 

原因が分からない方は便器に墨汁を入れて放置し、床が黒くにじむか確認してみましょう。

 

床から黒い水がにじむなら、排水管か便器が原因と判断できます。

ウォシュレットが故障している

タンクを内蔵しているウォシュレットをお使いの場合、タンクの劣化で床が水漏れする場合もあります。

 

また、ウォシュレットの故障は以下も疑ってみましょう。

  • 設置不備
  • 劣化による不具合

こういった故障によりウォシュレットで水漏れが起こると、トイレの床まで濡れてしまいます。

 

ウォシュレットの耐用年数はおよそ7~10年です。

 

ウォシュレットを毎日使うとだんだん劣化し、耐用年数に近くなるほど水濡れする可能性は高いでしょう。

トイレタンクの下が水漏れする原因3つ


トイレタンクの下や便器の後ろが水漏れしている場合には、以下が原因かもしれません。

トイレタンクから水漏れ

トイレタンクは水漏れしやすい場所です。トイレタンクの故障が原因で水漏れが生じ、床に水が垂れているケースがあります。

 

以下は代表的なトイレタンクの故障です。

  • トイレタンクのヒビ割れ
  • タンク内の部品の異常

タンク内には浮き玉やオーバーフロー管、フロートバルブなど、多くの部品が取り付けられています。

 

トイレタンクがヒビ割れていなければフタを開け、タンク内部に異常がないか確認しましょう。

 

タンクのフタが上がらない場合は中の部品と手洗い管がつながっているため、無理に外さないでください。

タンクから水漏れしていることを専門業者に伝え、修理を相談しましょう。

給水管から水漏れ

給水管から「ポタポタ」と水漏れし、床が濡れる場合もあります。

水漏れしているようならトイレの水を流し、給水管から水が出るのか確認しましょう。

 

給水管はトイレタンクや止水栓とつながっています。給水管の接続部分から水漏れし、床が濡れるケースも考えられます。

 

給水管は以下も確認しましょう。

  • ナットの緩み
  • パッキンの劣化

ナットを締めても水漏れが止まらない場合、パッキンが劣化している可能性が高いでしょう。

止水栓のパッキンが劣化

止水栓など水回りの設備には、水漏れを防ぐためにパッキンが装着されています。

 

止水栓はトイレの床や壁に設置されているケースが大半です。

 

止水栓辺りから水が落ち、タンク周辺の床が水濡れしているのであれば、止水栓のパッキンが劣化している可能性が高いでしょう。

 

パッキンは10年ほどで劣化するため、トイレを使用して10年近く経つと水漏れを招く場合があります。

トイレの床の水漏れと勘違いしやすい原因

トイレの床の水漏れかと思いきや、違う場合もあります。以下は水漏れと勘違いしやすい原因です。

尿ハネ・尿ダレ

トイレの床が黄色く、便器の手前だけ濡れているときは、便器に尿が垂れて床が水漏れしているように見えます。

 

男性やお子様、高齢者が排尿時に失敗し、尿ハネや尿ダレで床が濡れた可能性があります。

 

ぞうきんやお掃除シートなどで尿を拭き取り、換気扇を回しましょう。

尿ハネや尿ダレを防ぐのが難しい場合は、トイレの床にマットを敷くのもおすすめです。

結露

梅雨や冬だけトイレの床が濡れているようなら、結露が原因かもしれません。結露は湿度が高く、温度差が大きいときに発生しやすくなります。

 

冷たい飲み物をコップに入れ、水滴がつく現象が結露です。タンク内や便器内の水温とトイレ内の室温の差が大きい場合、結露が生じることがあります。

 

結露か分かりにくいときは、「残留塩素試験紙」で確認するのがおすすめです。安い試験紙なら1,000円前後で購入できます。

 

水道水は塩素を含んでいますが、結露でできた水は塩素を含んでいません。塩素反応がなければ、結露が原因だと判断できます。

 

結露は温度差の問題で、トイレそのものの問題ではありません。しかし、結露はカビを招く可能性もあり、注意が必要です。

 

温度差をなくすと結露を防げます。トイレの換気扇を回したり、窓を開けたりして、定期的に換気しましょう。

トイレの床に水漏れが起きた時の応急処置


トイレの床に水漏れが起きたら、早めに対処することが大切です。応急処置を3つお伝えするので、床の水漏れを見つけたらすぐさま行動しましょう。

止水栓を閉じる

トイレの床の水漏れを発見したら、まずは止水栓を閉じて水の流れを止めてください。

 

止水栓はトイレの壁や床に設置していることが多いです。

  • 手で回すタイプ
  • ドライバーで回すタイプ

などがありますが、基本的には時計回り(右回り)で閉められます。

 

止水栓が見つからない場合は、水道の元栓を閉めましょう。水道の元栓はメーターボックスの中にあります。

 

メーターボックスは戸建て住宅なら敷地内の地面、マンションやアパートといった集合住宅なら玄関横に設置されているでしょう。水道の元栓も、時計回りで閉まります。

 

止水栓も水道の元栓も、閉じたままだと水が流れません。修理後は開けるのを忘れないようにしましょう。

テープを貼る

以下がヒビ割れて水漏れしていれば、補修テープや防水テープを貼り、トイレの床の水漏れを止めることができます。

  • 便器
  • タンク
  • 給水管

ただし、テープを貼るのはあくまでも応急処置です。補修テープや防水テープを貼るのは一時的に留め、貼った状態で放置するのは避けましょう。

 

水漏れの原因であるヒビ割れを解決したわけではないため、放置すると水漏れが悪化する可能性もあります。早めに修理を行いましょう。

結露防止グッズを使用

結露はトイレの故障ではありませんが、結露を改善しなければカビが発生する恐れがあります。

 

換気しても結露でトイレの床が濡れるようなら、結露防止スプレーや結露吸水シートを応急処置として使うのもおすすめです。

 

結露は陶器製の便器、タンクに発生しやすい傾向があります。

 

最近は結露ができにくい便器やタンクも販売されているので、結露に悩んでいるなら思い切ってトイレの交換を検討するのもよいでしょう。

トイレの床に水漏れが起きた時の修理方法


トイレの床が水漏れしていたら、原因によっては自分で修理できます。作業前は必ず止水栓か水道の元栓を閉めましょう。

 

ただし、自分で修理するのが難しいときは無理をせず、専門業者に相談してください。

ナットを締める

ナットの緩みが原因でトイレの床に水漏れしているなら、モンキーレンチなどでナットを締めればすぐに解決します。

 

トイレのナットは以下の場所にあるので、床が水漏れしていたらまずはナットを締めて様子を見ましょう。

  • 給水管
  • 止水栓
  • タンクや便器の接合部分
  • タンク内の部品

ただし、プラスチック製や樹脂製のナットは締めすぎると割れる恐れがあります。手で回せるので、簡単に外れないように締めれば問題ありません。

部品を交換する

パッキン、タンクやウォシュレットの部品が故障していれば、自分で部品を購入して交換できる場合もあります。

 

以下の部品は、自分で交換できる可能性が高いでしょう。

  • パッキン
  • ナット
  • フロートバルブ
  • ボールタップ
  • ウォシュレットの給水フィルター・水抜栓
  • ウォシュレットノズル

タンク内の部品を交換する際はレバーを回し、タンクの中の水を全部抜いてから作業を始めましょう。

 

なお、ウォシュレットの部品を交換するときは、必ず電源プラグを抜いてください。ウォシュレットは電化製品のため、水が付着すると感電や火災の恐れがあります。

専門業者に相談

トイレの部品交換が難しく、自分で修理できない場合は、専門業者に相談しましょう。

 

また、以下は自力で修理できないため、専門業者に修理を依頼してください。

  • 便器のヒビ割れ
  • 便器の設置不備
  • 排水管の故障
  • ウォシュレット本体の故障

便器のヒビ割れは補修テープやパテで修理できないわけではありませんが、根本的な原因は解決していません。専門業者に修理を依頼しましょう。

 

ウォシュレット本体からの水漏れでトイレの床が濡れている場合も、専門業者に相談してください。

 

ウォシュレットは電化製品で、本体の修理には専門的な知識や技術が必要です。操作パネルなどの電気系統を修理しようとすると、思わぬ事故を招く恐れもあります。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

トイレの床の水漏れを放置すると危険

トイレの床の水漏れは、放置して悪化すると床が水浸しになる危険性があります。マンションやアパートにお住まいの場合、下の階まで被害が及ぶ可能性もあるため、放置は避けましょう。

 

放置すれば、

  • カビ
  • 腐食

が起こる可能性もあります。

 

水漏れでトイレの床が痛むと、床の張り替えを行わなければなりません。

 

床の張り替えは高い費用がかかるため、トイレの床で水漏れが発生したら、早めに原因を突き止めて修理しましょう。

トイレの床の水漏れ修理代の相場


トイレの床の水漏れ修理を専門業者に依頼すると、簡単な修理であれば5,000円以下で行えます。

 

便器やタンクを取り替えるなどの大がかりな修理は、数万円ほどが費用の相場です。

 

ご参考までに、クリーンライフにおけるトイレの水漏れ修理の費用をご紹介します。

トイレの水漏れ 3,300円
ボールタップの交換 8,800円
フロートバルブの交換 8,800円
給水管の交換 13,200円
トイレの蛇口交換 13,200円
タンクの交換 16,500円
ウォシュレットの取替え・取付・脱着 16,500円
便器の交換 33,000円

トイレの床の水漏れを放置して悪化した場合、カビや腐食により床の張り替えをする場合もあります。

 

トイレの床の張り替えを業者に依頼すると、修理代の相場は2~4万円です。トイレの床材は主に4種類あり、それぞれの相場は以下を参考にしてみてください。

  • クッションフロア:約2~4万円
  • フローリング:約3~6万円
  • フロアタイル:約3~5万円
  • タイル:約4.5~12万円

ただし、賃貸にお住まいの方は、トイレの床の張り替えをする前に管理会社へ相談しましょう。

トイレの床の水漏れが止まらない時は

トイレの床の水漏れを放置すると、カビや下の階への被害など、さらにトラブルが広がる可能性があります。

トイレの床が水漏れしていると気付いたら、早めに対処してください。

 

自分で水漏れを修理できないときは専門業者に相談し、修理を依頼しましょう。

 

私たちクリーンライフでもトイレの床の水漏れをご相談いただけます。

 

最短30分で駆けつけ、適正価格にてお見積もりを提示いたします。トイレの床の水漏れはさまざまな原因が考えられるため、お困りの方はぜひご相談ください。

 

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2021.07.27
2022.01.21

トイレの水漏れはトイレタンクから水漏れしているケース、便器が割れて水漏れが発生したケースなど、症状や原因はさまざまです。

 

交換用の部品を購入し、自分で修理できるトイレの水漏れもあります。

しかし、トイレの水漏れは頻繁に起こるわけではないため、どのように修理すればいいのか分からない方も多いでしょう。

 

そこで今回は、トイレの水漏れの症状や原因、原因に適した修理方法をご紹介します。水漏れをすぐさま解決できるように、ぜひ参考にしてみてください。

トイレの水漏れを修理する前の注意点5つ


むやみにトイレの水漏れを修理しようとすると、トラブルが広がる可能性があります。

トイレの水漏れ修理を始める前に、以下の注意点を押さえておきましょう。

その1:水漏れの場所を特定する

トイレのどこから水漏れしているのか、まずは場所を特定しましょう。

 

たとえば、トイレの床に水が溜まっていても、便器が原因とは限りません。排水管やタンクが原因の可能性もあります。

 

水漏れの場所を特定せずに修理すると、根本的な原因は直せないでしょう。的外れな修理をしないために、水漏れの場所を特定することが大切です。

 

「どこが水漏れの原因か分からない」という方は、濡れている場所をタオルなどで拭き取って時間を置き、再度濡れるかどうか確認してみましょう。

その2:止水栓を閉める

トイレで水漏れしていると気付いたら、止水栓を閉めて水を止めましょう。水が流れたままだと修理を進めにくい上、水道代が跳ね上がる可能性もあります。

 

止水栓は給水管やタンクとつながり、トイレの壁または床に設置されているものが大半です。

 

手で回せるタイプ、マイナスドライバーで回せるタイプがあり、どちらも時計回りで閉められます。

 

もし止水栓が見つからなければ、水道の元栓を閉めましょう。

元栓は戸建てなら敷地内の外、マンションやアパートなどの集合住宅は玄関横のメーターボックスにあることが多いです。

 

トイレの水漏れ修理が終わったら、止水栓や水道の元栓を開けてください。

その3:水漏れしている箇所の写真を撮る

トイレの水漏れの原因によっては、部品を交換して修理する必要があります。

 

トイレの部品を分解する際、組み立てる方法を忘れないために写真を撮っておきましょう。

 

もし間違って組み立ててしまうと、水漏れは解消できません。

場合によってはトラブルが悪化し、下の階などに被害を与える恐れもあります。

 

分解する前にスマホなどで写真を撮り、元の状態を記録しておきましょう。

その4:部品を買う際は現物を持参

トイレの部品はホームセンターなどで購入できます。

購入する際に部品の現物を持参すると、間違った部品を選ぶ心配がありません。

 

また、トイレの

  • メーカー
  • 型番
  • 写真

をメモしておくと、より正確な情報を店員さんに伝えられます。

 

万が一間違った部品を購入してしまうと、もう一度お店に行かなければなりません。

水漏れをスムーズに修理できるように、現物を持っていくと確実です。

その5:自分で解決できなければ業者に相談

  • 水漏れしている場所が分からない
  • 自分で修理できそうにない

こういった場合は、専門業者に修理を依頼しましょう。

 

トイレの構造や原因がよく分からないまま修理をすると、状況がさらに悪化する可能性があります。

 

さらに、次のようなトイレの水漏れも、専門業者に相談するのがおすすめです。

  • 水漏れの勢いが強い
  • 便器が破損している
  • トイレの床下で水漏れが発生

強引に自分でトイレの修理をすると、水漏れの量が急に増えたり、下の階に迷惑をかけたりなど、トラブルが拡大する恐れもあります。

 

「自分では修理できない」と思ったら、すぐさま専門業者に相談しましょう。

 

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トイレの水漏れの症状・原因まとめ


トイレの水漏れにはどんな症状や原因があるのか、場所ごとにご紹介します。水漏れの場所を特定する際、ぜひ参考にご覧ください。

トイレタンクの中や下から異音がする

トイレタンクから「ポタポタ」「ピチョンピチョン」などの音がする場合は、タンク内で水漏れが発生している可能性があります。

 

トイレでもっとも水漏れしやすい場所が、タンクです。

 

タンクで次の部分にトラブルが起きていないか、確かめましょう。

  • ボールタップ
  • 浮き玉
  • フロートバルブ
  • オーバーフロー管
  • レバー

ボールタップは浮き玉と一体になっています。浮き玉を持ち上げると、どちらが故障しているのか判断できます。

 

浮き玉を持ち上げて

  • 水漏れが止まる:浮き玉が原因
  • 水漏れが止まらない:ボールタップが原因

フロートバルブはタンクの下にある栓のことで、ゴム製が大半です。「ゴムフロート」「フロート弁」とも呼ばれます。

 

オーバーフロー管は排水する役目を担っているため、故障すると水漏れしてしまいます。

 

また、レバーのパッキンが劣化し、水漏れが発生する場合もあるでしょう。

中にはボールタップやフロートバルブの異常により、レバーから水漏れするケースもあります。

便器に流れる水が止まらない

便器に流れる水が止まらず水漏れが起きているときは、フロートバルブを確認しましょう。

 

タンクを開け、底に付いている栓がフロートバルブです。黒いゴム製のフロートバルブがほとんどですが、最近はプラスチック製のものもあります。

 

フロートバルブを触って手にゴムの色が付けば、劣化している状態です。フロートバルブはメーカーの通販サイト、ホームセンターなどで購入できます。

 

また、鎖と絡まってフロートバルブが上がり、便器から水漏れが生じるケースもあります。

接合部分や給水管から水漏れしている

トイレタンクや便器ではなく、給水管の接合部分が原因で水漏れしている場合もあります。

 

接合部分から水漏れしていれば、ナットが緩んでいないか確認しましょう。もしナットを締めて水漏れが止まったら、ナットの緩みが原因と判断できます。

 

ナットがうまく締まらない場合は、ナットを交換して様子を見るとよいでしょう。

 

もしナットを締めても水漏れが止まらないのであれば、給水管そのものが原因の可能性があります。

止水栓から水漏れしている

トイレの止水栓から水漏れしている際は、以下の原因が考えられます。

  • ナットの緩み
  • ゴムパッキンの劣化

止水栓のナットを締め、すぐに水漏れが直るケースもあります。

 

もしナットを締めても止水栓からの水漏れが直らない場合は、ゴムパッキンが劣化しているかもしれません。

ゴムパッキンは止水栓の水漏れを防ぐために取り付けられているので、劣化すると水漏れにつながります。

 

フロートバルブと同様、ゴムパッキンも触って色が付けば交換するサインです。交換すれば水漏れが直る可能性があるでしょう。

 

ゴムパッキンも、メーカーの通販サイトやホームセンターで購入可能です。

便器本体から水漏れしている

便器本体から水漏れが発生している場合、主な原因は以下の2つです。

  • 便器のヒビ割れ
  • 結露

ほとんどの便器は陶器で作られています。便器に物を落としたり、ぶつけたりすると、ヒビ割れが起きて水漏れする場合があります。

 

結露は温度差が大きいときに生じやすく、梅雨や冬に注意が必要です。結露は厳密には水漏れではありませんが、床に水が染み込むなど水漏れと似たトラブルが起きます。

トイレの床や便器の底から水漏れしている

便器から水漏れしていないにも関わらず、トイレの床や便器の底から水漏れしているケースがあります。

このケースは

  • 便器の接地面
  • 床下の排水管

が原因で水漏れが起こっている可能性があります。

 

便器の接地面が原因かどうかは、便器に墨汁を垂らすと確認可能です。墨汁を垂らして便器の接地面から黒い水が漏れるようなら、接地面の不具合が水漏れの原因と分かります。

 

また、トイレと排水管をつないでいるフランジパテが劣化し、便器の接地面から水漏れが発生している場合もあるでしょう。

 

フランジパテは樹脂製が多く、劣化すると水漏れにつながります。

ウォシュレットから水漏れしている

ウォシュレットからの水漏れは、以下の原因が挙げられます。

  • ナットの緩み
  • 給水フィルターの劣化
  • ノズルの故障
  • 操作パネルなど機器の故障
  • ウォシュレット本体の劣化

ウォシュレットの水漏れで特に注意したいのは、給水フィルターです。

 

ウォシュレットの給水フィルターには、水漏れを防止するパッキンが付いています。給水フィルターのパッキンが劣化すると、水漏れが発生してしまいます。

 

なお、ウォシュレットを使用する前後にノズルから水が少し流れている場合は、ノズルの洗浄をしているため問題ありません。もし長時間水が流れるようであれば、修理が必要です。

トイレタンクの水漏れを修理する方法


トイレタンクにはさまざまな部品があります。オーバーフロー管の交換は非常に難しいため、専門業者に相談してください。

 

トイレタンクのうち以下が故障していれば、自分で修理できるでしょう。

  • フロートバルブ
  • 浮き玉
  • ボールタップ
  • レバー
  • タンクの底

それぞれの修理方法をご紹介します。

トイレタンク内のフロートバルブの修理方法

【用意するもの】

  • ゴム手袋
  • 交換用のフロートバルブ
  • ペンチ

【フロートバルブが原因の水漏れを修理する手順】

  1. 止水栓を閉め、レバーを回してトイレタンクの水を全部流す。
  2. トイレタンクのフタを外す。
  3. 鎖を外した後、フロートバルブを外す。
  4. 交換用のフロートバルブの鎖を、古い鎖と同じ長さになるようにペンチで切る。
  5. 交換用のフロートバルブと鎖を取り付ける。
  6. 止水栓を開けて水を流し、水漏れしないか確認する。

フロートバルブを外すときは、オーバーフロー管に当たって故障しないように注意しましょう。

 

鎖が短いとフロートバルブが浮き、水漏れする恐れがあります。鎖の長さは多少の遊びがあるように、鎖の玉2~3個程度のたるみをもたせましょう。

トイレタンク内の浮き玉の修理方法

浮き玉を持ち上げて水漏れが止まったら、浮き玉が原因です。浮き玉を元の位置に戻して水漏れが止まる場合は、浮き玉の一時的な不具合といえます。

 

浮き玉が割れているなど、浮き玉そのものに不具合が見つかれば、交換して修理を行いましょう。

 

【用意するもの】

  • モンキーレンチ
  • 交換用の浮き玉

【浮き玉が原因の水漏れを修理する手順】

  1. 止水栓を閉め、レバーを回してタンク内の水を全部抜く。
  2. トイレタンクのフタを外す。
  3. 浮き玉とボールタップをつなぐナットをモンキーレンチで緩め、浮き玉を外す。
  4. 交換用の浮き玉を取り付け、ナットを締める。
  5. 浮き玉が動くか確認する。
  6. 止水栓を開けてタンクに水を溜め、浮き玉が浮くか確認する。
  7. 水を流し、水漏れしないか確認する。

水を流してタンク内の水位が高い、または低い場合はボールタップの水位調整リングで調整してください。水位が高ければ左、低ければ右に回すと水位を調整できます。

 

水位調整リングがないときは、浮き玉で水位を調整しましょう。水位が高ければ浮き玉の棒を下、低ければ上に曲げます。

 

どちらのタイプか分からないときは、トイレの説明書を確認しましょう。水位の調整方法が記載されているはずです。

トイレタンク内のボールタップの修理方法

浮き玉を持ち上げても水漏れが止まらなければ、ボールタップが故障している可能性が高いです。

 

ボールタップを新しいものと交換し、修理しましょう。浮き玉とボールタップがセットになっているトイレも、以下の修理方法をご参考ください。

 

【用意するもの】

  • モンキーレンチ
  • 交換用のボールタップ

【ボールタップが原因の水漏れを修理する手順】

  1. 止水栓を閉め、レバーを回してタンク内の水を全部抜く。
  2. ボールタップと給水管をつなぐナットをモンキーレンチで外す。
  3. ボールタップを外す。
  4. 交換用のボールタップを取り付ける。
  5. ボールタップと給水管をナットで固定する。
  6. 止水栓を開けて水を流し、水漏れしないか確認する。

ボールタップを交換した際も、水位が適切でなければ調整しましょう。

トイレのレバーの修理方法

フロートバルブやボールタップを修理してもレバーから水漏れする場合、パッキンの劣化が考えられます。

 

以下はレバーのパッキンを交換する修理方法です。

【用意するもの】

  • モンキーレンチ
  • 交換用のパッキン

【レバーが原因の水漏れを修理する手順】

  1. 止水栓を閉め、レバーを回してタンク内の水を全部抜く。
  2. レバーの先端に付いている鎖を取り外す。
  3. モンキーレンチでレバーのナットを外す。
  4. レバーのパッキンを取り出し、新しいパッキンに交換する。
  5. 止水栓を開けて水を流し、水漏れしないか確認する。

レバーのナットがプラスチック製の場合、締めすぎると割れる恐れがあります。手でナットを締めて簡単に戻らないようであれば、問題ありません。

トイレのタンク底の水漏れ修理方法

タンク底のパッキンが劣化して水漏れが起こった場合も、修理は可能です。ただしタンクは非常に重いため、自分で修理できそうにないときは専門業者に相談しましょう。

 

【用意するもの】

  • モンキーレンチ
  • 交換用のパッキン

【タンク底の水漏れを修理する手順】

  1. 止水栓を閉め、レバーを回してタンク内の水を全部抜く。
  2. タンクと給水管をつなぐナットを外し、タンクと給水管を分断する。
  3. タンクを固定しているナットを外す。
  4. タンクを持ち上げて外す。
  5. タンク底のパッキンを新しいものと交換する。
  6. 止水栓を開け、水を流して水漏れしないか確認する。

タンクは重いため、くれぐれも割らないように注意してください。タンクが割れてしまうと丸ごと交換する必要があり、高額な修理料金がかかります。

トイレの給水管の水漏れを修理する方法

トイレの給水管が原因で水漏れが発生している場合、ナットを締めても水漏れが止まらなければ、パッキンの劣化の可能性があります。

 

給水管のパッキンを交換する修理方法をお伝えしましょう。

パッキンの交換方法

【用意するもの】

  • バケツ
  • ゴム手袋
  • 交換用のパッキン
  • モンキーレンチ

【給水管の水漏れを修理する手順】

  1. 止水栓を閉めた後、水漏れしている給水管の下にバケツを置く。
  2. 給水管をつなぐナットをモンキーレンチで緩め、取り外す。
  3. パッキンを交換し、ナットを締める。
  4. 止水栓を開けて水を流し、水漏れしないか確かめる。

水漏れしないように、ナットはしっかりと締めてください。

便器の水漏れを修理する方法

便器の水漏れ修理は、便器内と便器本体それぞれご紹介します。

便器内の水漏れ修理

便器内の水漏れはタンクが原因のケースが多いため、まずはタンク内を確認しましょう。

タンクによる便器内の水漏れは、主に以下の原因が考えられます。

  • フロートバルブの故障
  • 鎖が絡まっている・外れている
  • オーバーフロー管の故障

フロートバルブが故障していれば、前述した修理方法をお試しください。

 

鎖が絡まったり、外れたりしている場合は、ほどいて正しく取り付けましょう。

 

オーバーフロー管は交換の難易度が高く、自分で修理するのは困難です。オーバーフロー管の故障に気付いたら、早めに専門業者へ相談しましょう。

便器本体の水漏れ修理

便器本体の水漏れはお伝えしたように、ヒビ割れか結露が原因です。

ヒビ割れが起きている場合は便器本体を交換するケースが大半のため、専門業者に依頼しましょう。

 

結露は厳密にいえば、水漏れではありません。

結露が気になる方はこまめに換気し、温度や湿度が上がらないようにするのがポイントです。結露吸収テープ、結露防止スプレーを使って防ぐのもよいでしょう。

 

なお、便器の排水ソケットやパッキンを交換する方法はあるものの、非常に難しい修理です。

 

以下で修理方法をお伝えしますが、手順を間違えてしまうとトイレ本体を使用できなくなる可能性があるため、慎重に行ってください。

 

【用意するもの】

  • コップ
  • ぞうきん
  • バケツ
  • モンキーレンチ
  • ドライバー
  • 交換用の排水ソケット・パッキン

【便器本体が原因の水漏れを修理する手順】

  1. 止水栓を閉め、レバーを回してタンク内の水を全部抜く。
  2. コップやバケツで便器内の水をできる限り捨てる。
  3. タンクと給水管をつないでいるナットを外す。
  4. 便器とタンクをつないでいるボルトを外す。
  5. タンクを持ち上げて外す。
  6. 便器本体を固定しているネジを外す。
  7. 便器本体を持ち上げて外す。
  8. 排水ソケット、パッキンを交換する。
  9. 止水栓を開け、水を流して水漏れしないか確認する。

タンクと便器は陶器でできているため、床に置くときはくれぐれも注意してください。

床と便器の間の水漏れを修理する方法

床と便器の間の水漏れは、非常に厄介です。便器の接続不良、排水管の異常が考えられます。

 

自力での修理は難易度が高く、床下に水漏れして近隣トラブルにつながる可能性も高いといえます。根本的な原因を探すのが難しいケースもあるため、専門業者に相談してください。

 

フランジパテの劣化で便器の接地面から水漏れが発生している場合、自分で修理できないわけではありません。

しかし、フランジパテはあくまでも応急処置として使用し、修理は専門業者に依頼しましょう。

ウォシュレットの水漏れを修理する方法


ウォシュレットの水漏れは、まずナットが緩んでいないか確かめましょう。

 

ナットを締める以外に自分で修理できるウォシュレットの水漏れは、以下が故障した場合です。

  • 給水フィルター
  • 水抜栓
  • ノズル

それぞれの修理方法は次のとおりです。

給水フィルター・水抜栓の修理方法

給水フィルターを交換する修理方法をお伝えします。水抜栓も同じ方法で修理可能です。

 

トイレによっては、給水フィルターと水抜栓がセットになっている場合もあります。

【用意するもの】

  • ゴム手袋
  • タオル
  • マイナスドライバー
  • 交換用の給水フィルター(または水抜栓)

【給水フィルターが原因の水漏れを修理する手順】

  1. 電源プラグを抜く。
  2. 止水栓を閉める。
  3. 給水フィルター(水抜栓)を外す。
  4. 新しい給水フィルター(水抜栓)に交換する。
  5. 止水栓を開け、水を流して水漏れしないか確認する。

感電や火災を防ぐため、ウォシュレットの水漏れを修理するときは、必ず電源プラグを抜いてください。

 

電源プラグが水に濡れないように、抜いた後はタオルなどで包むとさらに安心です。

ウォシュレットノズルの修理方法

トイレによっては、ウォシュレットのノズルを自分で交換できます。

【用意するもの】

  • ゴム手袋
  • タオル
  • 交換用のノズル

【ウォシュレットノズルが原因の水漏れを修理する手順】

  1. 電源プラグを抜く。
  2. 止水栓を閉める。
  3. ノズルを外す。
  4. 新しいノズルに交換する。
  5. 止水栓を開け、水を流して水漏れしないか確認する。

ノズルを交換できないウォシュレットは便座ごと交換するため、専門業者に相談しましょう。

ウォシュレット本体の故障は業者に相談

ウォシュレット本体の故障による水漏れは、専門業者に相談しましょう。

 

ウォシュレットは電化製品のため、便器やタンクとは異なり、修理には専門技術が必要です。

 

また、ウォシュレット本体の修理は、漏電や感電の危険性があります。

ウォシュレット内部の電気系統に水がかかれば、ショートして火災する可能性もあり、大変危険です。

 

ウォシュレットの内部や操作パネルから水漏れしている場合、自力では修理をせず、専門業者に相談してください。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

トイレの水漏れ修理の料金相場


トイレの水漏れ修理を業者に頼むと、どれぐらいの料金がかかるのか気になる方も多いでしょう。

 

水漏れの原因や症状によりますが、修理の料金相場は25,000円~程度です。

 

また、クリーンライフでもトイレの水漏れ修理を多数ご相談いただいております。トイレの水漏れに関する修理料金をまとめましたので、参考にご覧ください。

トイレの水漏れ 3,300円
ボールタップの交換 8,800円
フロートバルブの交換 8,800円
タンクレバーの交換 8,800円
給水管の交換 13,200円
タンクの交換 16,500円
ウォシュレットの取替え・取り付け・脱着 16,500円
便器の交換 33,000円

※作業料金は目安です。状況や部品などにより料金は変動します。スタッフが現地で状況を確認し、最終お見積もりをご提示いたします。

トイレの水漏れを修理できないときは

トイレの水漏れはタンクや便器、止水栓などさまざまな場所で起こります。どこが原因なのか特定し、適切な修理を行うことが大切です。

 

ただし、無理に自力で修理をするのは避けてください。「修理が難しい」と感じたら、専門業者に相談しましょう。

 

私たちクリーンライフでもトイレの水漏れ修理を24時間365日受け付けております。

 

最短30分で駆けつけ、経験豊富なスタッフが迅速に対応いたします。お見積もりは無料で行っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

2021.07.28
2021.09.03

トイレを使おうとして、「いつもより水位が下がっている」と感じたことはありませんか。

 

水位が下がっても特に大きな問題がなく、そのまま使えるからと放置している方もいるでしょう。

 

しかし、トイレの水位が下がるのはトイレつまりの前兆かもしれません。放置すると悪化し、大きなトラブルを招く可能性もあります。

 

そこで今回は、トイレの水位が下がる原因や対処法、防ぐ方法をご紹介します。完全にトイレがつまる前に、水位が下がったら早めに対処しましょう。

トイレの水位が上がる・下がる原因とは?


便器に溜まっている水は「封水」と呼ばれています。

 

封水の水量は基本的に調整できません。封水の水位が上がっていたり下がっていると、トイレつまりなど何かしらのトラブルが発生している可能性が高いです。

 

トイレの水位が下がる原因は以下が挙げられます。

長期間トイレを使っていない

帰省や留学などで長期間家を空けてトイレを使っていなければ、封水が蒸発して水位が下がることがあります。

 

蒸発で水位が下がる場合、水を流すと正常の水位に戻るケースが大半です。

 

洋式トイレを長期間使わないときは、フタを閉めておくと水位が下がるのをある程度防げます。

節水をしていてトイレに流れる水量が少ない

節水対策としてトイレのタンクにペットボトルなどを入れていると便器に流れる水量が少なくなり、水位が下がるケースもあります。

 

また、タンク内の浮き玉に節水用品が当たることで、水量の調節がうまくいかず水位が下がる可能性もあるでしょう。タンクの部品が破損していたために、水量が少ない場合もあります。

 

水量が少なくなると水位が下がる他、トイレつまりが起こるリスクも高まるため注意が必要です。

 

⇒トイレの水位が低い時の原因や対処方法も見てみる

トイレットペーパーや流せるシート類が詰まっている

大量のトイレットペーパーや流せるシート類を流し、水位が下がることもあります。

 

水位が下がる状態はトイレつまりが起こる前兆、または軽度なトイレつまりの症状です。完全にトイレつまりが起きているわけではないため、早めに対処しましょう。

 

また、トイレットペーパーや流せるシート類が封水を吸い取ってしまい、排水している可能性もあります。これは「毛細管現象」と呼ばれ、水位が下がる原因の1つです。

 

毛細管現象が起きていると何もしていないにも関わらず水位が下がります。以下は毛細管現象が起きやすいため、該当する方は注意しましょう。

  • トイレのタンクで節水対策を行っている
  • 節水型トイレを利用している

異物を便器内に落とした

異物を落としてトイレつまりが起こり、水位が下がるケースもあります。

 

トイレに流せるのは基本的に、排泄物とトイレットペーパーのみです。水に溶けない異物を流すとトイレつまりが発生しやすいため、気を付けましょう。

 

以下はトイレに落としやすい異物です。

  • ティッシュペーパー
  • ハンカチ
  • おむつ
  • 尿漏れパッド・尿漏れシート
  • 生理用品
  • スマホ
  • おもちゃ

尿漏れパッドや尿漏れシート、おむつ、生理用品は吸水性があるため、便器に落とすと膨張してトイレつまりを招き、水位が下がることがあります。

 

手で取れない範囲に異物を落とした場合は無理して取ろうとせず、専門業者に相談しましょう。

便器内部が故障している

稀ではありますが、便器の故障が原因の水漏れによって水位が下がることもあります。集合住宅での水漏れは下の階にまで被害を及ぼす可能性があり、要注意です。

 

また、排水管や水道管に何らかのトラブルが生じ、水位が下がるケースもあります。

 

水位が下がるだけではなく、水漏れなどの異変に気付いたら早めに専門業者や管理会社へ連絡しましょう。

封水も流れてしまっている(誘引現象)

誘引現象とは排水管に勢いよく水が流れ、便器に溜まるはずの封水も流れてしまう現象です。

 

集合住宅で排水管が他の部屋とつながり、

  • 複数の部屋で同時に排水した
  • 近くで水道工事が行われている

こういった場合に起こりやすい現象です。

 

誘引現象で水位が下がるときは、基本的に水を流すと解決できます。もし水を流しても直らない場合は、専門業者に相談してみましょう。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

トイレの水位が下がる時の対処法4選


トイレの水位が下がる場合、自分で直せることもあります。

自分でできる簡単な対処法を4つご紹介するので、ぜひお試しください。

トイレの水位が下がる時の対処法1:2〜3時間ほど放置する

 

大便やトイレットペーパー、流せるシートが原因で水位が下がるのであれば、放置して直る場合があります。

 

2~3時間ほど放置した後にバケツなどで水を流し、水位が元の位置に戻るのか確認しましょう。

 

流せるシートは分厚いため、半日または一晩ほど放置すると流れる可能性があります。

トイレの水位が下がる時の対処法2:トイレタンクを確認する

トイレタンクチェックポイント

トイレタンクのフタを外し、水位を確認しましょう。トイレタンク内の水位が下がっている場合はタンクに水を入れた後、流してみてください。

 

もしタンクに水が溜まらなければ、以下を確認してみましょう。

  • フロートバルブが外れていないか
  • 鎖が切れていないか
  • 鎖が引っかかっていないか
  • 浮き玉が破損していないか

フロートバルブとは、タンクの底にあるゴム製の栓のことです。最近はプラスチック製のものもあります。

 

タンク内の部品を自分で交換する際は、説明書に従って行いましょう。自分で交換できそうにないときは無理をせず、専門業者に相談してください。

トイレの水位が下がる時の対処法3:バケツで便器に水を流す

排泄物やトイレットペーパーが原因で水位が下がるのであれば、水を流すと解決する可能性があります。

 

ただし、水を大量に入れると溢れる恐れがあるため、まずは1L程度の水を流して様子を見ましょう。

 

【バケツで便器に水を流す手順】

  1. バケツ(もしくは大きな容器)に水を入れ、高い位置から排水口に向かって勢いよく水を流す。
  2. 少しずつ水位が下がる場合、数回水を流す。

水は一気に流さず、1~2cmほどの細い線を作るように流すのがコツです。

トイレの水位が下がる時の対処法4:お湯を便器に流す

水を流してもトイレの水位が戻らないときは、お湯を流すと良いでしょう。

 

【便器にお湯を流す手順】

  1. バケツなどでお湯を数回流す。
  2. 1時間ほど放置し、様子を見る。
  3. 放置後は再度水を流し、水位が戻るか確かめる。

お湯の温度は40~60℃のぬるま湯を使用して、70℃を超える高温のお湯は使わないでください。ぬるま湯の目安はお湯を沸かして泡が少し立ち、湯気が出始めた頃の温度で40~60℃です。

 

多くの便器は陶器製で熱湯を流してしまうと便器が割れる恐れがあります。絶対に熱湯は流さないでください。

トイレの水位が下がるのを放置すると危険な理由とは?


トイレの水位が下がるだけなら普段通りに使用できるため、それほど不便に感じず放置する方もいるでしょう。

 

しかし、水位が下がる状態を放置すると、以下のトラブルを引き起こす可能性があります。

トイレから悪臭が発生する原因になる

封水は臭いの主成分「アンモニア」を吸収し、悪臭を抑える役割も担っています。封水が減ってトイレの水位が下がると悪臭の原因につながります。

 

また、封水は排水管から悪臭や虫が入り込むのを防いでいるため、水位が下がると下水臭く感じる場合もあるでしょう。

 

虫が湧く可能性もあるので、トイレの水位が下がると気付いたら早めに対処してください。

トイレが故障して使えなくなる

トイレの水位が下がるときは、トラブルが起きる前兆かもしれません。

 

今は大きな被害がなくても、水位が下がる状態でトイレを使い続けると、状況が悪化してトイレが故障する恐れがあります。

 

水位が下がるのは、トイレに何かしらの異常があるサインです。もし原因に心当たりがなければ早めに専門業者へ相談しましょう。

近隣住民に迷惑がかかる可能性がある

トイレつまりが発生していると水位が下がることがあります。

 

特にマンションやアパートといった集合住宅でトイレつまりを放置すると、下の階に水漏れする恐れもあり注意が必要です。

 

水漏れは高額な修理費を請求されるケースもあるため、水位が下がると判明したら放置せずにすぐさま対処しましょう。

 

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トイレで水位が下がるのを未然に防ぐ方法


封水が減ってトイレの水位が下がると、悪臭や水漏れなどのトラブルが拡大する恐れもあります。

 

トイレで水位が下がるのを防ぐためにも日頃からの予防も大切です。

トイレットペーパーを使いすぎない

トイレットペーパーを使いすぎるとトイレつまりが発生し、水位が下がる可能性が高まります。

 

一度に流せるトイレットペーパーの量は、以下が目安です。

  • レバーの「大」:シングルは10mまで、ダブルは5mまで
  • レバーの「小」:シングルは3mまで、ダブルは1.5mまで

もし排泄後に拭き足りないと感じたら、一度水を流してから拭きましょう。

 

大量のトイレットペーパーを使って毛細管現象が起こり、水位が下がることもあります。

 

ダブルのトイレットペーパーをたくさん使う方は、シングルに変えて水位が下がるのを防ぐのもおすすめです。

トイレットペーパー以外を流さない

トイレは排泄物とトイレットペーパーを流すように設計されています。

 

水位が下がるのを防ぐために、トイレットペーパー以外の異物は流さないようにしましょう。

 

「水に流せる」と書かれたシートも流さないことをおすすめします。シートは分厚いものが多く、トイレに流すとトイレつまりを引き起こすかもしれません。

 

子どもがトイレに異物を落とさないように、きちんと対策することも大切です。次に挙げる対策を参考にしてみてください。

  • トイレには極力ものを置かない
  • トイレに鍵をかける
  • 「子どもがトイレに入った」と気付くため、ドアベルを設置

定期的にトイレタンクを確認する

「トイレタンクが原因で水位が下がっている」と早く気付けるように、定期的にタンクを確認しましょう。

  • タンク内の水量は変わっていないか
  • 鎖は外れていないか
  • 部品が壊れていないか

こういったことを定期的にチェックすれば、トイレタンクが原因となるトラブルをすぐさま解決できます。

 

また、ペットボトルなどをタンクに入れて節水するのは避けましょう。トイレつまりが起こりやすい他、タンク内の部品が破損する恐れもあります。

トイレ掃除をする

水位が下がるのを防ぐために、トイレ掃除をすることも大切です。

 

尿に含まれる成分が固まって尿石ができると流れが悪くなることがあり、水位が下がるだけでなくトイレつまりの原因になる可能性があります。尿石は悪臭の原因にもつながるため、こまめにトイレ掃除を行いましょう。

 

なお、トイレ掃除で使う洗剤は汚れによって使い分けると効果的です。

  • 酸素系のトイレ用洗剤:水垢、黄ばみ、尿石
  • 塩素系のトイレ用洗剤:カビ、黒ずみ

ただし、酸素系と塩素系の洗剤が混ざると有毒ガスが発生し、非常に危険です。酸素系洗剤を使ったら、塩素系洗剤で掃除するのは別の日にしましょう。

トイレの水位が下がる状態が直らない時は

トイレの水位が下がるのは何かトラブルが起きている、または起こる前兆です。

 

水位が下がる状態を放置すると近隣に迷惑をかけてしまう恐れもあるため、長期間放置するのは避けてください。なかなかトイレの水位が戻らないときは、専門業者に相談しましょう。

 

私たちクリーンライフでもトイレに関するご相談を24時間年中無休で受け付けております。

 

出張による現地調査やお見積もりは無料で行っているため、いつでもお気軽にご相談ください。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

2021.07.08
2022.04.03

トイレつまりが起こると、ほとんどの方が焦ってしまうでしょう。

 

「早く何とかしたい」と焦ってしまい、専門業者に相談すべきトイレつまりを自分で直そうとすると、近隣に迷惑をかけるかもしれません。

 

トイレつまりの原因によって直す方法は異なります。適切な方法で直すことが大切です。

 

そこで今回は、自分で直せるトイレつまりの原因と原因に適した直し方をご紹介します。トラブルが拡大しないためにもぜひご覧ください。

トイレつまりの前兆・症状


トイレつまりは急に発生するケースと、少しずつ状況が悪化してつまるケースがあります。

トイレつまりの前兆・予兆をまとめたので、原因を突き止めて早めに対処しましょう。

トイレの水の流れが悪い

トイレの水の流れが悪い場合は、タンクが原因の可能性があります。レバーを引いても「水の勢いが弱い」と感じたら、タンクの部品が故障しているかもしれません。

 

節水のためにタンクにペットボトルなどを入れていると水の流れが悪くなります。トイレつまりの原因になる可能性が高いため、タンクに節水用品は入れないでください。

 

タンクに異常がなければ、排水口や排水管に問題があると考えられます。

 

トイレつまりとしては軽度ですが放置すると新たに他の異物がつまり、悪化の原因に繋がることがあります。

トイレの水位が下がらない

トイレが正常なら、水を流した後に水位は元の位置まで戻ります。

 

排水口や排水管などにトラブルが起きてしまうと、水位が上昇しなかなか下がらない場合があります。水位が戻るまで時間がかかるほど、トイレつまりは重症です。

 

水位が下がらないときに、くれぐれも水は流さないでください。便器から水が溢れる可能性があります。

便器に水が少ない

便器の水位が下がって水が少ない場合も、排水口や排水管がつまっている可能性があります。

 

トイレ内で異臭がするなら、排水口や排水管に詰まった異物が原因となり、腐敗しているのかもしれません。

 

また、排水口や排水管に異物が引っかかり、通気不良によって便器に水が少ない可能性もあります。水や空気の流れが悪く、トイレつまりが起きている、または起こりやすい状態です。

トイレの水を流すと「コポコポ」と音がする

トイレの水を流して「コポコポ」と音がする場合はトイレつまりの症状または前兆です。音がする場所により、原因が違う可能性があります。

  • タンク
  • 便器
  • 便器の下

タンクから音がすれば、便器までの経路のどこかでトラブルが発生しているでしょう。

 

便器から音がすれば水流を妨げ、音が出ている可能性があります。便器の下から音が聞こえる場合は、排水管が原因として考えられます。

トイレつまりの主な原因4つ


トイレつまりには何らかの原因があります。主な原因4つをまとめたので、心当たりがある方は今後注意しましょう。

トイレつまりの主な原因1:便器内に異物を落とした

トイレつまりが起こりやすいのは、次の2ヶ所です。

  1. せき
  2. 排水路の手前

「せき」とは、排水路の狭くカーブしている部分です。異物がカーブを上れずにトイレつまりの原因になる場合があります。

 

排水路の手前にはくぼみがあり、こちらも異物がつまりやすい場所です。

 

トイレは基本的にトイレットペーパーのみを使用します。トイレに流せない異物を流すと、高確率でトイレつまりが起こります。

 

以下は便器に落としやすい異物です。

  • ティッシュペーパー
  • ハンカチ
  • おむつ
  • 生理用品
  • 尿漏れパッド・尿漏れシート
  • スマホ
  • おもちゃ

落とすとせきや排水路の手前で引っかかり、トイレつまりの原因になりやすいため注意しましょう。

トイレつまりの主な原因2:大量のトイレットペーパーやシート類を流した

トイレは基本的に排泄物とトイレットペーパーだけを流します。

 

しかし、大量にトイレットペーパーを流すとせき排水路などで詰まる可能性が高まります。

 

「流せる〇〇」「トイレに流せる」とうたっているシート類も大量に流すとトイレつまりの原因になりやすく、注意が必要です。

 

トイレットペーパーやシート類が原因のトイレつまりは非常に多いため、大量に流す習慣がある方は改善しましょう。

トイレつまりの原因3:トイレを流すときの水流が弱い

水流が弱いと大便やトイレットペーパーなどがうまく流れず、トイレつまりの原因につながります。

 

以下を行っていると水流が弱くなりやすいため、控えましょう。

  • 常に「小」で流す
  • タンクにペットボトルなどを入れ、節水対策をしている

タンクにペットボトルなどの節水用品を入れているとタンクに引っかかり、別のトラブルを招く恐れもあります。

トイレつまりの原因4:便器の奥に尿石が溜まっている

トイレつまりが起こり悪臭がしている場合は、尿石が溜まっている可能性があります。

 

尿石とは、尿に含まれる尿素やタンパク質などが変質し、固形化したものです。トイレの床、便器や排水管などに付着します。

 

尿石を放置すると蓄積し、トイレつまりの原因になる場合もあります。トイレ掃除を怠ると尿石が溜まりやすいため、気を付けましょう。

自分で直せるトイレつまりの原因


トイレつまりの原因は、自分で直せるものと専門業者に修理を任せた方が良いものがあります。

自分で直せるトイレつまりの原因は次のとおりです。

トイレに流せるものが詰まっている

トイレは、排泄物とトイレットペーパーを流すことを想定しています。

 

本来流れるものが流れないことが原因でトイレつまりが発生している場合、自分で直せる可能性が高いでしょう。

 

放置すると解消される場合もあります。以下は放置時間の目安です。

  • 大便やトイレットペーパー:2~3時間ほど
  • 流せるシート類:半日~一晩ほど

放置して直らないときは、後でご紹介する方法をお試しください。

トイレの水流が弱い・悪い

水流が弱い・悪いためにトイレつまりが起きている場合は、タンク内を確認しましょう。

 

水位が下がっているときはタンク内の水量を調節し、水流を増やしてください。

 

水を足してもなかなか水流が増えなければ、

  • フロートバルブ
  • ボールタップ

を確認しましょう。

 

フロートバルブは、レバーと鎖でつながっているゴム製の栓のことです。フロートバルブの破損や劣化により、水流が増えないケースがあります。

 

ボールタップはタンク内にある、球体の浮き玉が付いている部品です。浮き玉が破損すると適切な水位まで水が溜まらず、水流が弱くなります。

 

もし水位が正常で水流が弱い場合は、便器の奥でトイレつまりが生じている可能性があります。トイレットペーパーやシート類が原因なら、後ほど紹介する直し方を実践してみてください。

トイレの水が少しずつ引く

便器の水が少しずつ引く場合、何かが詰まっているものの水は通っている状態です。

 

トイレつまりの症状としては軽度で、自分で直せる可能性があります。

便器の奥に尿石が蓄積

尿石が蓄積すると、排水管にも少しずつ溜まり重度のトイレつまりが発生する恐れもあります。特に小便器タイプのトイレは尿石でつまりやすく、注意が必要です。

 

尿石が原因のトイレつまりも、自分で直せる可能性があります。

 

尿石の除去は、酸素系の洗剤が効果的です。具体的な直し方は後ほどお伝えします。

自分では直せないトイレつまりの原因

  • 排泄物
  • トイレットペーパー
  • 流せるシート類

これら以外の異物が原因でトイレつまりが発生した場合、専門業者にすぐ相談しましょう。

 

ラバーカップを使ったり、むやみに水を流したりすると、状況が悪化してトラブルが拡大するかもしれません。

 

自分で取れる範囲に異物が落ちた際、ゴム手袋やワイヤーブラシなどで取り出せる場合もありますがくれぐれも無理はしないでください。さらに奥へ異物が入り込む恐れもあります。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

自分で直せるトイレつまりの原因の直し方8選

自分で直せるトイレつまりの原因に該当する場合は、以下の方法で直してみましょう。

トイレつまりを直す前の準備

トイレつまりを直す前に、以下の準備を済ませましょう。

【用意するもの】

用意するものイラスト

  • ゴム手袋
  • ビニール袋や新聞紙
  • バケツや灯油ポンプ
  • ぞうきん

止水栓のタイプによっては、マイナスドライバーの用意も必要です。

【準備すること】

  1. 電源プラグを抜く
  2. 止水栓を閉める
  3. 床にビニール袋や新聞紙を敷く
  4. 便器の水位が高ければ、水をくみ出す

電源プラグを濡れた手で抜くと、感電する恐れがあります。非常に危険なためゴム手袋を装着して作業し、水が触れないように注意してください。

 

止水栓はトイレの床または壁にあり、時計回りで閉まります。手で回すタイプと、マイナスドライバーで回すタイプが主流です。

 

トイレつまりを直す際、水や排泄物がはねて汚れるかもしれません。床にビニール袋や新聞紙などを敷き、防ぎましょう。

 

便器の水位が高い場合は、バケツや灯油ポンプなどで水をくみ出してください。

トイレつまりの直し方1:トイレにバケツで水で流す

直し方1〜5は、大便やトイレットペーパー、シート類が原因でトイレつまりが発生したときの直し方です。

 

水を流す方法は、とても手軽に試せます。水の流れや水圧を利用して、トイレつまりを直す方法です。

【トイレつまりをバケツに入れた水で直す手順】

  1. バケツに水を入れ、高い位置から排水口に向かって流す。
  2. スムーズに水が流れ、水位が戻るまで数回水を流す。

バケツで一気に水を流さずに、約1~2cmの細い幅の水を流すのがコツです。

トイレつまりの直し方2:お湯をトイレに流す

トイレットペーパーやシート類など、本来流れるものが流れないのが原因でトイレつまりが起きたときにおすすめの直し方です。

【トイレつまりをお湯を使って直す手順】

  1. バケツでお湯を数回流す。
  2. 1時間ほど放置する。
  3. 放置後はバケツで水を流し、水位が戻るか確認する。

お湯はぬるま湯程度にしましょう。ぬるま湯の目安は40~60℃です。お湯を沸かして泡が立ち始め、湯気が少し出たくらいのお湯を使いましょう。

 

便器は陶器でできているものが大半で、熱湯を流すと破損する恐れがあります。70℃を超えるような熱湯は絶対に流さないでください。

トイレつまりの直し方3:重曹とクエン酸(お酢)で直す

重曹とクエン酸を混ぜると泡が出て、汚れが浮きます。この効果を利用し、トイレつまりを解消します。

 

炭酸ガスが発生するため必ず換気を行って作業してください。トイレの換気扇を回し、部屋のドアや窓を開けましょう。換気を怠ると体調を崩す可能性があります。

【用意するもの】

  • 重曹:計量カップ1/4(50ml)
  • クエン酸(または酢):計量カップ1/2(100ml)
  • 50~60℃のぬるま湯:便器の半分程度

【トイレつまりを重曹とクエン酸で直す手順】

  1. 便器の水溜りに重曹をかける。
  2. 重曹と同じく、クエン酸(お酢)も水溜りにかける。
  3. ぬるま湯を入れる。
  4. 泡立ったら、そのまま1時間ほど放置する。
  5. 放置後はバケツで水を流し、排水するか確認する。

クエン酸はお酢でも代用ができます。クエン酸がない方は料理用のお酢を代用してみましょう。

トイレつまりの直し方4:ラバーカップ(すっぽん)で直す

ラバーカップを使うのは、トイレつまりを直す一般的な方法です。ラバーカップは「吸引カップ」「すっぽん」などとも呼ばれます。

 

ラバーカップは以下の3種類があります。トイレに適したラバーカップを選びましょう。

  • 和式トイレ用:カップ部分が半円状で、底が平ら
  • 洋式トイレ用:底に出っ張りがある
  • 節水型トイレ用:帽子のようなツバが付いている

ビニール袋に穴を開け、ラバーカップの柄を穴に通して使うと、汚れを防げます。その際に使うビニール袋で便器を覆いましょう。

【トイレつまりをラバーカップ(すっぽん)で直す手順】

  1. カップ全体が水に浸かるように、便器内の水位を調整する。
  2. カップの底を排水口に密着させる。
  3. ラバーカップをゆっくりと押し込んだ後、勢いよく引く。排水されるまで繰り返す。
  4. バケツで水を流し、排水するか確かめる。

ラバーカップで直すときのポイントは、押すのではなく一気に勢いよく引くことです。強引に押し込まないように注意しましょう。

 

⇒ラバーカップ(すっぽん)を使った直し方を詳しく見る

トイレつまりの直し方5:ビニール袋で直す

ビニール袋を使い、ラバーカップと同じ原理で直す方法です。

 

手が小さい方や大きい方は拳が排水口に密着しにくいため、他の対処法を試しましょう。

【用意するもの】

  • ビニール袋:2枚
  • ゴム手袋

【トイレつまりをビニール袋で直す手順】

  1. ゴム手袋を手にはめて、さらにビニール袋を2枚重ねる。
  2. 拳を排水口に押し込み、密着させる。
  3. ラバーカップと同じように拳を押し引きする。排水されるまで繰り返す。
  4. バケツで水を流し、スムーズに排水されるか確認する。

ビニール袋がトイレつまりの原因にならないように、片方の手でビニール袋をつかんで作業しましょう。

トイレつまりの直し方6:ワイヤーブラシを使う

ワイヤーブラシは生理用品やおむつなど、水に流れないものが原因でつまったときに役立ちます。「ワイヤー式トイレクリーナー」「パイプクリーナー」とも呼ばれます。

 

ただし、ワイヤーブラシは扱いが難しいため、うまく使えない場合は作業を中止しましょう。

【トイレつまりをワイヤーブラシで直す手順】

  1. 排水口にワイヤーブラシの先端を入れ、ハンドルを回して押し下げる。
  2. 先端が異物に当たり、それ以上奥に進まなくなったら、ハンドルを回す。先端に異物を引っかけて、取り出す。
  3. バケツで水を流し、排水されるか確認する。

トイレつまりの直し方7:針金ハンガーで直す

針金ハンガーもワイヤーブラシの代用として使うことができ、生理用品やおむつなどが原因のトイレつまりに効果的です。

 

固いハンガーは排水口に入りにくいので、曲げやすい柔らかいハンガーを使用しましょう。

【トイレつまりを針金ハンガーで直す手順】

  1. ハンガーの取っ手付近をペンチで切る。
  2. 排水口に入れる側の先端を曲げ、釣り針状にする。
  3. 先端を排水口に入れ、異物を引っかけて取り出す。
  4. バケツなどで水を流し、排水されるか確認する。

ハンガーに異物が引っかからないときは作業を中止してください。強引にハンガーを押し込むと破損し、トイレつまりが悪化する恐れがあります。

トイレつまりの直し方8:洗剤で直す

尿石が原因でトイレつまりが発生したときは洗剤で直せる可能性があります。

 

尿石はアルカリ性のため、酸性の洗剤を選びましょう。「デオライトL」は尿石を除去できる酸性洗剤で、一般の方でも購入できます。

 

ここでは、尿石が溜まりやすい男性用小便器をデオライトLで直す方法をご紹介します。

【トイレつまりをデオライトLで直す手順】

  1. 小便器内の水をくみ出す。
  2. 小便器の目皿を取り外し、デオライトLで浸す。
  3. 5分間浸した後、目皿をブラシで磨き、尿石を除去する。
  4. 小便器にデオライトLを250ml入れ、15分放置する。
  5. 15分経ったらバケツなどで水を流し、排水されるか確認する。
  6. 尿石が大量に蓄積している場合は、1~5を繰り返す。

小便器の目皿は割れやすいためくれぐれも取り扱いには注意してください。

 

デオライトLは強力な洗剤のため、使用後はアルカリ性洗剤の「ピーピースカット」で中和することをおすすめします。直し方5の後、デオライトLと同量のピーピースカットを入れてください。

 

ただし、酸性洗剤とアルカリ性洗剤を混ぜると有毒ガスが発生します。説明書に従い、用法を守って使用しましょう。

トイレつまりを放置すると起きるトラブル


トイレつまりの原因が判明したら、早めに対処しましょう。

もしトイレつまりを放置すると、次のトラブルが起きる可能性があります。

トイレが故障する

トイレつまりを放置してしまうと、以下のようにトイレが故障する恐れがあります。

  • 便器から水が溢れる
  • 便器の電気系統に水が触れ、故障する
  • 排水口や排水管に傷が付く
  • 便器が破損する

「大したことはないトイレつまりだから、そのうち直るだろう」と甘く見ていると、トイレが故障するかもしれません。

 

自分で直せない場合は専門業者へ相談しましょう。

トイレの排水管から下水が逆流する

トイレつまりの放置で排水管から汚水や排泄物が逆流する恐れもあります。

 

トイレの床や壁に汚水が染み込んでしまうと不衛生な上、掃除も原状回復も非常に大変です。最悪の場合には、漏電の可能性もあるでしょう。

 

排水した水が排水管1本に合流する部屋は、排水管のつまりがトイレつまりの原因になっているケースもあります。その際はトイレ以外から水を流しても下水が逆流し、洗面所やキッチンなどが利用できなくなるかもしれません。

近隣に悪影響を与える

マンションやアパートのトイレつまりを放置すると水が溢れて床に水が染み込み、下の階にトラブルが拡大する可能性があります。

 

集合住宅はトイレの配管を共有しているので、1部屋のトイレつまりが発端で他の部屋もトイレつまりが起こる恐れもあり、注意が必要です。

 

もしトイレつまりで近隣に悪影響を与えると、高額請求される場合もあります。トイレつまりが軽度なうちに直しましょう。

トイレつまりを未然に予防する方法

トイレつまりが発生しないように、日頃から原因につながる行為を控えることが大切です。

 

以下を意識し、トイレつまりを予防しましょう。

トイレットペーパーを大量に使用しない

トイレットペーパーを一気にたくさん流すと、トイレつまりが起こる可能性は高まります。トイレットペーパーを大量に使う習慣がある方は、控えましょう。

 

一度に流せるトイレットペーパーの量は、以下を目安にしてみてください。

  • レバーの「大」:シングルは10mまで、ダブルは5mまで
  • レバーの「小」:シングルは3mまで、ダブルは1.5mまで

排泄後に拭き足りないときは、一気にトイレットペーパーを使わず一度水を流してから拭きましょう。

 

もしダブルのトイレットペーパーを使ってトイレつまりが頻発する場合は、シングルに変えてみるのもおすすめです。

トイレットペーパー以外は流さない

シート類も、大量に流すとトイレつまりが発生しやすくなります。

 

注意したいのは、流せるタイプのお掃除シートです。お掃除シートはトイレットペーパーよりも分厚いものが多く、流すとトイレつまりの原因になることがあります。

 

また、ホコリや髪の毛などがたくさん付着しているお掃除シートを流すとトイレつまりを招くかもしれません。トイレには流さず、ゴミとして処分しましょう。

 

トイレつまりを予防するなら、トイレットペーパー以外は流さないでください。

トイレで子どもが遊ばないように対策する

トイレで子どもが遊んでいると、おもちゃや文房具などを便器に落としてトイレつまりの原因になる可能性があります。

 

また、トイレは雑菌が多く、便器を手で触ったり、汚水で遊んだりするのは不衛生です。

 

しかし、注意しても理解できず、トイレで遊んでしまうお子様もいるかもしれません。

 

以下のような対策を行い、トイレつまりにつながる行動を減らしましょう。

  • トイレに鍵をかける
  • トイレに「子どもが入った」と気づくように、ドアベルを設置
  • トイレ内に極力ものを置かない

定期的にトイレ掃除をする

尿石をはじめ、トイレの汚れが原因でつまるケースもあります。定期的にトイレ掃除を行い、トイレつまりを予防しましょう。

 

トイレに汚れによって使う洗剤の種類は異なります。

  • 酸素系のトイレ用洗剤:水垢、黄ばみ、尿石
  • 塩素系のトイレ用洗剤:カビ、黒ずみ

ただし、酸素系と塩素系の洗剤を混ぜると、有毒ガスが発生します。異なる種類の洗剤を同時に使うのは絶対にやめてください。異なる種類の洗剤を使いたいときは、日を改めましょう。

 

なお、尿石を自分で取り除けないときは、専門業者に除去を依頼してください。トイレつまりの原因になります。

トイレつまりの原因が分からないときは

トイレつまりの原因が分かったら、早めに対処することが重要です。排泄物やトイレットペーパー、シート類、尿石が原因であれば自分で直せる可能性があります。

 

自分で直せないトイレつまりは、なるべく早く専門業者に修理を依頼しましょう。トイレつまりの原因が分からないときも、専門業者に相談してください。

 

私たちクリーンライフでもトイレつまりのご相談を24時間365日受け付けております。

 

最短30分で駆けつけ、出張費やお見積もりは無料です。原因に心当たりがないトイレつまりも、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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2021.07.15
2021.11.11
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