Panasonicのトイレは高性能で、人気を博しているトイレメーカーの1つです。

Panasonicはアラウーノシリーズを展開し、掃除しやすい構造や節水機能などがトイレに備わっています。

 

しかし、Panasonicのトイレは機能が複雑になり、トイレ修理がしにくいというデメリットもあります。

 

そこで今回は、Panasonicのトイレ修理について情報をまとめました。

Panasonicのトイレ修理を頼む方法、トイレ修理料金の目安、自分で修理する方法などをお伝えするので、ご参考ください。

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Panasonicのトイレの特徴

Panasonicのトイレは、他のメーカーにはない機能があります。

 

具体的にどういった特徴があるのか、構造と機能に分けてご紹介します。

Panasonicのトイレの構造における特徴

Panasonicのトイレ「アラウーノシリーズ」は水垢がつきにくい素材が使われています。陶器よりも汚れが付着しにくいため、きれいな状態をキープしやすい構造です。

 

スキマレス設計のトイレは隙間や段差がない形状で、シートなどで汚れを簡単に落とせます。アラウーノの一部はタンクがないタンクレストイレで掃除しやすく、見た目がスタイリッシュです。

 

しかし、タンクレストイレは一般的なトイレよりも構造が複雑で、自分で修理できない可能性があります。どこでトラブルが発生したのか見つけられない場合もあるでしょう。

Panasonicのトイレの機能における特徴

ターントラップ方式が採用されたPanasonicのトイレは、年間およそ12,900~14,800円節水できます。

 

便器内に溜まった水を勢いよく流し、少量の水でもきちんと洗浄します。

 

Panasonicのトイレは効率的に水を使い、環境に優しいですが、トイレつまりに注意してください。大量にトイレットペーパーを流すと水量が足りず、トイレつまりが発生することがあります。

Panasonicのトイレ修理方法は3つ

Panasonicのトイレ修理方法は主に3つあります。

  1. パナソニックLSテクノサービス株式会社にトイレ修理を依頼
  2. 業者にトイレ修理を依頼
  3. 自分でトイレ修理する

Panasonic製品の正規の修理依頼先は、パナソニックLSテクノサービス株式会社です。

 

業者にもPanasonicのトイレ修理を依頼できます。すぐにトイレ修理を済ませたい方は、対応スピードが早い業者を選びましょう。

 

トイレトラブルによっては、自分でPanasonicのトイレ修理が可能です。

 

3つそれぞれの詳しい情報は、以下でお伝えします。

パナソニックLSテクノサービスにトイレ修理を頼む方法

Panasonicのトイレ修理は、パナソニックLSテクノサービス株式会社が正規の依頼先です。

 

インターネットまたは電話でトイレ修理を依頼します。

インターネットから24時間365日Panasonicのトイレ修理を申し込みできます。

 

ただし、インターネットで申し込んでも訪問日時を調整する電話を待たなければならず、すぐには訪問できません。訪問の希望日は日曜と祝日、年末年始を除きます。

 

電話も年中無休で対応し、受付時間は以下のとおりです。

  • 月~土曜:9~19時
  • 日曜祝日・年末年始:9~18時

急いでPanasonicのトイレ修理をしてほしい場合は、電話で連絡しましょう。

 

ただし、トイレの部品の保有期間をこえていると修理できない可能性があるため、注意してください。

パナソニックLSテクノサービスの料金目安

Panasonicのトイレの保証期間が過ぎている場合は有料修理になり、以下の料金がかかります。

  • 技術料
  • 出張料
  • 部品代

訪問し、診断・見積もり料金を提示した後のキャンセル、修理品に異常がないと判断された場合も、出張料と見積もり診断料(修理技術料)は発生します。

 

パナソニックLSテクノサービス株式会社にトイレ修理を頼んだ際、料金の目安は以下のとおりです。

便座の交換 2~3万円
熱交換器 3~3.5万円
給水弁の交換 3~3.5万円
ノズルの交換 3~3.5万円

トイレ修理が終わったら、料金を担当者に支払います。

Panasonicのトイレ修理を業者に頼む方法

水道修理業者の多くは、Panasonicのトイレ修理を受け付けています。

 

365日24時間対応の業者に相談すれば、早朝や深夜に発生したトイレトラブルも迅速な対応が可能です。

 

業者のトイレ修理は

  • 電話
  • 業者のホームページ
  • メール
  • LINE

などで依頼できます。

 

見積もりや出張料がかからない業者がほとんどで、トイレ修理料金が比較的安いのも特徴です。

 

しかし、Panasonicのトイレ修理が可能な業者は何百社もあり、初めて業者を利用する方は選ぶときに戸惑うかもしれません。

 

トイレ修理業者を選ぶ際は、以下の記事も参考にしてみてください。

 

⇒失敗しないトイレつまり修理業者を選ぶコツを見てみる

業者のトイレ修理料金の目安

Panasonicのトイレ修理料金は利用する業者、トラブルの原因、交換する部品などで異なります。

料金の目安として、『クリーンライフ』のトイレ修理の料金を表にまとめました。

軽度なトイレつまり 5,500円
高圧ポンプ使用 5,500円
ドレンクリーナー使用 16,500円~
高圧洗浄機使用 27,500円~
トイレの水漏れ 3,300円
ボールタップ交換 8,800円
フロートバルブ交換 8,800円
上水栓交換 13,200円
給水管交換 13,200円
薬品洗浄 8,800円
洋式トイレ脱着工事費 33,000円
ウォシュレットの取替・取付・脱着 16,500円
便器の交換 33,000円

※上記はあくまでも目安で、トイレの状況や部品の種類などによって料金は変動します。作業スタッフが現場にて状況を確かめ、お見積もりを提示いたします。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる

Panasonicのトイレ修理の依頼先における違い

Panasonicのトイレ修理をパナソニックLSテクノサービス、業者のどちらに頼めばよいか迷う方もいるでしょう。

 

違いをまとめたので、参考にしてみてください。

比較項目 パナソニックLSテクノサービス トイレ修理業者
修理受付時間 月~土曜:9~19時
日曜祝日・年末年始:9~18時
24時間対応
※業者で異なる
見積もり 有料 無料
※業者によっては有料
キャンセル料 有料 無料
※業者によっては有料
修理料金 比較的高い 比較的安い
訪問の時間 電話で日程調整後 早ければ連絡後すぐ

パナソニックLSテクノサービスは正規の依頼先で、適切にPanasonicのトイレ修理を行うため安心です。

 

ただし、すぐに修理へ駆けつけるとは限らず、訪問して見積もりを提示した後はキャンセルしても料金がかかります。

 

Panasonicのトイレ修理を行っている業者はすぐさま駆けつけ、タイミングによっては30分ほどで現場に到着します。

見積もりや出張料、キャンセル料が0円の業者なら、訪問後にキャンセルしても料金を支払う必要はありません。

 

また、Panasonicのトイレ修理を少しでも安くしたい方は、以下の記事もご参考ください。

 

⇒トイレ修理を安く業者に依頼する方法を見てみる

Panasonicのトイレ修理を自分で行う方法

軽度なトラブルであれば、Panasonicのトイレ修理を自分で行えます。

 

どういったトラブルなら自分でトイレ修理できるのか、どういうトラブルはPanasonicか業者に相談するのか、以下でご紹介します。

水が止まらない

タンク内の洗浄弁が痛むと水を止める力が悪くなってしまい、水が止まらない場合があります。

 

洗浄弁は購入し、自分で交換が可能です。

 

【洗浄弁の交換方法】

  1. 止水栓を閉める。
  2. タンクのレバーを回し、タンク内の水を抜く。
  3. 洗浄弁を交換する。
  4. 止水栓を開く。

「シャワレインSシリーズ」は洗浄弁を交換する前に、整流板を右に引いて外してください。洗浄弁を交換したら、カチッと音がするまで整流板をはめ込みます。

 

洗浄弁の軸に強い力を加えるとゴムが反り、止水できないため注意しましょう。

 

なお、洗浄弁も整流板も、タンクの底付近にあります。無理して交換するのは避け、作業が難しいと感じたらパナソニックLSテクノサービスかトイレ修理業者に相談してください。

トイレつまりが起きている

Panasonicのトイレに大量のトイレットペーパーや排泄物、流せるシートを一気に流し、トイレつまりが起こった場合はラバーカップで直る可能性があります。

 

【ラバーカップでトイレ修理する方法】

  1. 電源プラグを抜き、止水栓を閉める。
  2. サイドカバーを外して停電用ハンドルを右(時計回り)に回し、ターントラップを下に向ける。
  3. カップ全体が水に浸かるように、便器内の水量を調整する。
  4. カップを排水口にしっかりと密着させ、へこませる。
  5. ラバーカップを勢いよく引き戻す。排水されるまで押し引きを繰り返す。
  6. バケツなどで水を流し、トイレつまりが解消したか確認する。

Panasonicのトイレではラバーカップを使う前に、ターントラップを下向きにし、排水状態にしなければなりません。

 

また、「アラウーノV CH3000シリーズ」はスポンジも必要です。約100mm×約150mm×高さ約50mmのスポンジを排水口の凸凹部分に入れて、隙間を埋めましょう。

 

ラバーカップの効果を発揮させるポイントは勢いよく引くことです。つまりの原因を引き抜くようなイメージで、勢いをつけて引きましょう。

 

以下の記事でラバーカップの使い方をさらに詳しく解説しているので、ご参考ください。

 

⇒ラバーカップ(すっぽん)を使ったトイレつまりの直し方を見てみる

便器を洗浄する水量が少ない

Panasonicのトイレのストレーナーにゴミがつまると、便器洗浄時の水量が少なくなるケースがあります。

 

ストレーナーを掃除すると水量が戻ることがあるため、以下の方法で掃除してみましょう。

 

ただし、ストレーナーのフタを外すときに水が50ccほど出るので、ぞうきんなどを床に敷いてから作業を始めてください。

 

【ストレーナーの掃除方法】

  1. 止水栓を閉める。
  2. ドアから見て左側にある便器のサイドカバーを外す。
  3. ストレーナーのフタを外す。
  4. ストレーナーを取り出したら、歯ブラシなどで掃除する。
  5. ストレーナーのフタをカチッと音がするまで締める。
  6. サイドカバーと止水栓を元の状態に戻す。

便器のサイドカバーを外す際は、カバー下の凸部分を押しましょう。

 

ストレーナーのフタが緩んでいると水漏れの原因につながるので、しっかりと締めてください。

自分でトイレ修理できない症状

Panasonicのトイレで以下の症状が起きている場合は、自分で修理できません。

  • 重度なトイレつまり・水漏れ
  • 便器のヒビ割れ
  • 温水洗浄便座の故障

これらの症状が起きたら、パナソニックLSテクノサービスまたは業者にトイレ修理を依頼しましょう。

 

温水洗浄便座は電気製品のため、故障した状態で使うと感電や火災を引き起こす恐れがあります。電源プラグを抜いて止水栓を閉め、早めに相談してください。

Panasonicのトイレ修理でお困りの方は

Panasonicのトイレ修理はパナソニックLSテクノサービスか業者に相談、または自分で対応します。

 

近くにトイレを借りられるコンビニや公園がなく、Panasonicのトイレ修理を迅速に終わらせたい方は、業者に相談しましょう。早朝や深夜に起きた緊急性の高いトイレトラブルも、すぐに解決します。

 

私たち『クリーンライフ』ではPanasonicのトイレ修理を24時間365日ご相談可能です。

 

お見積もりや出張費、キャンセル料は一切かからず、お気軽にご相談いただけます。最短30分でスタッフが駆けつけ、つまりや水漏れを即解決いたします。

 

Panasonicのトイレで何かお困りの際は、ぜひご相談ください。

 

⇒クリーンライフにトイレ水漏れ・つまりトラブルの相談をしてみる