排水管から水漏れする原因や対処法を解説します。

 

排水管から水漏れしているのは汚水なので、住宅へのダメージも重症です。できるだけ迅速に確認して、対処しましょう。排水管の水漏れの確認方法や、応急処置もわかりやすく解説していきます。

 

見える箇所の排水管なら、ご自分での対処が可能な場合もあります。被害を最小限に抑えるためにも、記事を参考にしてみてください。

 

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排水管から水漏れするときの応急処置

排水管から水漏れしているときに、被害が広がらないための応急処置を解説します。

具体的な方法は、以下でお伝えします。

止水栓を時計回りで閉める

トイレの止水栓

水漏れしている水回り箇所の水を使わないようにして、それ以上被害が広がらないようにします。うっかり水を使わないよう、止水栓を閉めておくと安心です。

 

【止水栓の設置場所】

水回り箇所 止水栓の場所
トイレ 給水栓がタンクに入る途中、タンクの横や床
お風呂 蛇口の下に2ヶ所
(それぞれお湯と水)
洗面所 洗面台の下の物入れの中
キッチン シンク下
洗濯機 なし
※止水栓を閉める代わりの対策:洗濯機を使わない

止水栓の形状は、以下の3種類です。

  • ハンドル式
  • 外ネジ式
  • 内ネジ式

ハンドル式は、手で回します。ネジ式はどちらもマイナスドライバーが必要です。いずれの止水栓も、時計回りに回して閉めます。

 

止水栓の設置箇所や用途、動かないときの解消法などをわかりやすく以下の記事で説明しているので、参考にしてください。

テープ・パテで補修する

キッチンのシンク下や洗面台下の見える箇所にある排水管からの水漏れなら、防水用のテープやパテで補修しましょう。

 

防水用テープは100円ショップ、コーナンなどのホームセンター、通販サイトで購入できます。相場は100円〜1,000円ほどです。防水補修テープや自己融着テープを巻きつければ、数時間は排水管を使えます。

 

【排水管をテープで補修する方法】

  1. 排水管の汚れを雑巾などで拭き取る
  2. 補修用テープを20〜30cm前後カットする
  3. 隙間ができないように、補修用テープを排水管に巻く

 

排水管に金属用パテ、防水粘土パテを塗り、応急処置とする方法もあります。ただし、パテは早ければ20分ほどで固まるため、スピーディーに作業しなければならず、難易度が少し高い方法です。

 

【排水管をパテで補修する方法】

  1. パテを練り込む
  2. パテを排水管の水漏れしているところに塗る
  3. 説明書に従い、決められた時間放置する

 

補修に適したテープやパテの詳細は、以下で解説しています。

タオルやバケツで水を受け止める

テープがない場合はタオルやバケツで排水を受け止めて、床などが濡れないようにしましょう。大量に水を使うと受け止めきれないので、できるだけ少量の水を使ってください。

 

水を使うたびに、タオル・バケツの交換が必要ないかを確認しましょう。床が濡れないように注意が必要です。

 

【濡れた箇所を見つけたときの対処法】

  1. 乾いた布でしっかり拭き取る
  2. 換気をよくする
  3. アルコールスプレーで消毒する

排水管から水漏れしているのは汚水なので、雑菌が増えないように注意しましょう。

排水管の水漏れの応急処置をした後の対応

排水管

排水管で水漏れし、応急処置を済ませた後は、以下の対応をチェックしましょう。

マンション・アパートといった集合住宅にお住まいの方は、戸建てとは対応が違うため、注意してください。

水漏れの状況を写真や動画で撮影する

排水管でどのように水漏れしているか、以下の場所・状況を写真や動画で撮影しておきましょう。

  • 排水管の水漏れしている箇所
  • 排水管全体
  • 排水管付近の床や壁など

排水管の破損した箇所だけでは状況が伝わりにくいため、排水管全体や床など、複数の箇所を記録しましょう。

 

排水管の水漏れの程度、水漏れによる被害状況などを撮影しておくと、業者に修理を頼むときや保険を申請するときに有用です。

 

なお、排水管の水漏れに保険が適用されるかどうかは、保険内容や水漏れの原因によって異なります。

マンション・アパートの水漏れは管理者へ連絡する

賃貸住宅にお住まいの方は応急処置をして、管理者に連絡してください。勝手に修理業者を呼ぶと、トラブルになる可能性があります。

 

また、以下の2つも忘れないでください。

  • 賃貸契約書を確認して、トラブルがあった場合の事項を読む
  • 火災保険を確認して、水漏れ被害について確認する

もし修理業者を呼ぶように管理者から指示されたら、領収書を保管しておきましょう。

 

以下のような場合は、大家さんが修理費用を支払ってくれるかもしれません。

  • 経年劣化で排水管に破損箇所ができた
  • 前入居者の利用の仕方に問題があった

しかし、勝手に修理をすると、支払い分を請求するのは難しくなります。

排水管の水漏れを確認する方法

排水管は壁や床に隠れている場合が多く、水漏れに気づきにくいケースもあります。

 

ここでは、排水管から水漏れしているのかどうか、確認方法を紹介します。

これらの3つの方法を、以下で解説します。

排水管に破損している箇所があるか確認する

排水管で水漏れしているときは、破損している箇所があるか確認しましょう。破損箇所が分かれば、スピーディーに修理できます。

 

ただし、排水管は床下や壁の中にもあり、確認できない場合もあります。

 

以下の場所にある排水管なら、破損しているか目視で確認可能です。

  • キッチンのシンク下
  • 洗面台の収納スペースの中

シンクや洗面ボウルからバケツなどで水を流し、どこから水漏れするか確認してみてください。

 

破損が見つからないときは給水管、床との接続部分など、他の場所を確認してみましょう。

止水栓と水道メーターで確認する

トイレやお風呂など、どの排水管で水漏れしているのか判断できないときは、以下の方法を試してみてください。

  1. すべての蛇口・止水栓を閉める
    ※止水栓は時計回り(右回り)で閉まる
  2. 止水栓をいずれか1つ開ける
  3. 水道メーターのパイロットが動くか確認する

 

水道メーターのパイロット回転運動

たとえば、キッチンの止水栓を開けたときにパイロットが動けば、キッチンで水漏れしていると判断できます。

 

なお、すべての蛇口・止水栓を閉めてもパイロットが動いているときは、止水栓を閉めた場所以外で水が漏れています。たとえば、止水栓がない蛇口で水漏れしていると、パイロットが動きます。

異音がないか確認する

見える箇所に水漏れがなく、壁や天井などに水漏れのしみがあったら、耳を澄ませて異音がないか確認しましょう。

 

「シュー」といった水や空気が漏れるような音がしたら、排水管か給水管にヒビが入っている可能性があります。そのほかの異音でも、何らかのトラブルが生じている可能性が。

 

シュー以外の「ボコボコ」「キーン」などの異音が聞こえる場合は、以下の記事をご覧ください。異音の原因や対処法を紹介しています。

排水管から水漏れする3つの原因

排水管を確認する水道修理業者

排水管からの水漏れの原因は、主に次の3つです。

なぜ水漏れするのか、原因ごとに解説します。

排水管のつまり

排水管からの水漏れの主な原因は、排水管のつまりです。排水管が詰まると内部が圧迫されて、排水管の接続部などから水漏れが始まります。

 

排水管つまりの原因は、以下の一覧表を参考にしてください。

水回り箇所 主なつまりの原因
キッチン 油汚れ
食べカス
洗剤
お風呂 毛髪
石けん
皮脂
洗面所 毛髪
石けん
固形物(キャップ・ピアスなど)
トイレ トイレットペーパー・排泄物
ティッシュペーパー
吐瀉物
固形物(文房具・タオルなど)
洗濯機 ほこり・ゴミ
糸くず
砂・泥など衣服の汚れ

排水管のつまりを除去するだけで、排水管への圧迫がなくなり、水漏れが解消する可能性があります。

 

ナットのゆるみ

ナットのゆるみ

キッチンのシンク下や洗面台下の排水管は、ナットで接続しています。ナットが緩むと、そこから水漏れが始まります。

 

排水管を長年使っていると、少しずつナットが緩んでいき、水漏れが始まるケースが少なくありません。また、地震などの衝撃でもナットが緩みます。

 

ナットが緩んでいないか、確認してみましょう。

 

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排水管の破損・劣化

排水管の寿命は、以下のように比較的長いです。しかし、状況によって短くなります。

 

排水管の素材 寿命の目安
亜鉛メッキ鋼管 約20年
炭素鋼鋼管 20年〜25年
塩ビ管 約30年
鋳鉄管 35年〜40年
ポリエチレン管 30年以上

 

【寿命が短くなる要因】

  • メンテナンス不足
  • 凍結
  • 熱湯を流す
  • つまりの放置
  • 地震などの衝撃

 

また、接続部のパッキンの寿命は、10年~15年程度です。パッキンが劣化してきたら、交換して水漏れを防ぎましょう。

 

⇒パッキンの交換方法を今すぐ見る

凍結で破損するケースもある

凍結しやすい状況

排水管や給水管は、凍結すると破損する場合があります。凍結すると水の体積が増えて、配管内部を圧迫するためです。

 

-4℃以下で次のような状況では、凍結しやすいので注意が必要です。

  • 夜間に水を流さない時間が長い
  • 留守にしている
  • 排水管が屋外に設置されている

 

お湯やタオルで解凍する

凍結して水が流れなくなり、すぐに解凍しようとして熱湯を流してしまうと、排水管が破損します。解凍したいときは、排水管が破損しにくくなる以下の方法がおすすめです。

  • 50度前後のお湯をかける
  • ドライヤーの温風をゆっくりかける
  • 自然解凍を待つ

 

排水管が凍結した場合の対処法を、以下の記事でわかりやすく解説しています。排水管の破損を防止するために、参考にしてください。

排水管の水漏れを自分で対処する方法

排水管の水漏れを自分で対処する方法は、以下の4つがあります。

  • ナットを締め直す
  • パッキンを交換する
  • 蛇腹ホースを交換する
  • Sトラップの排水管を交換する

どのように対処するのか、以下で分かりやすく解説します。

ナットを締め直す

ナットが緩んでいたら、締め直します。樹脂製の排水管なら手で締め直せ、特別な道具は不要です。軍手をつけて作業すると、力を入れやすくなります。

 

ナットがかたくて動かない場合や金属製の排水管の場合は、モンキーレンチやスパナーを利用しましょう。

 

ナットが斜めになって水漏れしている場合は、一旦緩めたあとで、位置を水平に保ちながら締め直してください。

 

ナットを締めた後も接続部分から水漏れしているときは、パッキンの劣化が原因と考えられます。以下でパッキンの交換方法を紹介するので、参考にしてみてください。

パッキンを交換する

パッキンの劣化が水漏れの原因なら、パッキンを交換します。

 

パッキンは排水管の太さにあわせて、選びましょう。カインズやコーナンといったホームセンター、通販サイトで、200円〜で購入可能です。

 

サイズは、主に以下の3種類です。

  • 38mm
  • 32mm
  • 25mm

 

【パッキンの交換方法】

  1. パッキン交換する排水管の下にタオルなどを敷いて、床を養生する
  2. ナット、古いパッキンを外す
  3. ナットの汚れを歯ブラシ等でこすり落とす
  4. 新しいパッキンを設置する
  5. 排水管を組み立てる

水を流してみて、水漏れが解消されたかどうかを確認して終了です。

 

古いパッキンが癒着してくっついているときは、マイナスドライバーなどでこすって完全に除去しないと、水漏れは止まりません。

蛇腹ホースを交換する

破損・ひび割れしている排水管が蛇腹ホースであれば、自分で交換できます。

 

防臭ゴムの設置方法

【蛇腹ホースの交換方法】

  1. 排水口に溜まった水をポンプなどで取り除く
    ※汚れや食材カスなども取り除く
  2. 上部の蛇腹ホースを外す
  3. 下部の蛇腹ホース・排水プレート・防臭ゴムを外す
  4. 上部の蛇腹ホースを差し込む
  5. 排水プレート→防臭ゴムの順に排水管に取り付け、排水管の下部を差し込む
  6. 水を流し、水漏れが止まったか確認する

 

新しい排水管が長い場合は曲げるか切る

蛇腹ホースが長いときは丸めず、切るか曲げて使ってください。丸めると、破損やつまりが起こりやすくなります。

Sトラップの排水管を交換する

洗面台の排水トラップ
排水管のうち、Sトラップであれば自分で交換可能です。

 

新しい排水管とパッキンは、もともと設置されている排水管と同じサイズのものを用意します。

 

排水管のナットを外す方法

【Sトラップの排水管を交換する方法】

  1. 床が濡れないように、排水管の下に洗面器を置く
  2. 排水管・ナットを下から順に取り外す
  3. 新しい排水管とパッキンを、上から順に取り付ける
  4. 水を流し、水漏れが止まったか確認する

新しい排水管を取り付けるときは、ナットをしっかりと締めましょう。ナットが緩んでいると、排水管がやがて外れてしまいます。

 

なお、Sトラップ以外の排水管、見えない場所の排水管の交換は難易度が高いため、業者に依頼してください。

自力で水漏れ対処が難しいなら業者に相談

蛇口を点検する水道修理業者

排水管の水漏れは、自分で対処が難しいケースがほとんどです。特に以下のような場合は、水道修理業者に相談しましょう。

  • 水漏れ箇所が確認できない
  • 床下など、見えない場所から水漏れしている
  • 大量の汚水の水漏れで悪臭がある
  • 対処したが水漏れが直らない
  • PトラップやL字型の排水管で水漏れしている

排水管の水漏れを放置すると、住宅にもダメージを与えるので、できるだけ迅速な対応が必要です。

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排水管の水漏れ修理の費用相場

排水管からの水漏れ修理の費用目安をご紹介します。排水管の水漏れ修理は、修理内容によって金額が変わります。

 

【作業料金の目安料金】

修理内容 料金相場
つまりの除去 8,000円~
部品の交換 3,000円~
配管の工事 20,000円~
排水管(パイプ)の交換 10,000円〜
排水管の交換 100,000円~
排水桝の清掃 8,000円~

パッキンなど部品の交換や軽度のつまり除去であれば、低価格で修理できます。

 

作業料金以外に、業者によっては下記の料金が加算されます。

 

項目 相場料金
基本料金 0円~5,000円
見積もり 0円~
夜間・休日の割増料金 0円~10,000円
出張料金 0円~5,000円

 

水漏れの修理料金は、基本料金と作業料金、部品代の合計金額です。特に排水管の引き直しは高額になるので、複数の業者で相見積もりをして、適正価格の業者に依頼してください。

水漏れ修理の業者選びで失敗しないコツ

水漏れ修理を業者に頼みたいときは、以下のコツを参考に選んでみましょう。

  • 公式サイトで、水道局指定工事店か確認する
  • SNSや第三者サイトなどで、口コミを確認する
  • 3社ほどで相見積もりを取る

水道局指定工事店は給水装置や排水装置を適切に工事でき、水道局からの指定を受けた業者です。一定の要件を満たし、難易度の高い修理も安心して依頼できます。

 

しかし、水道局指定工事店の対応に満足できるとは限りません。口コミの評判も確認しておきましょう。

 

水道局指定工事店かつ評判の高い業者を3社ほど見つけたら、相見積もりを取り、料金を比較するのがおすすめです。水漏れの修理費用が高額かどうか、判断できます。

排水管の水漏れを防ぐ方法

排水管の水漏れを防ぐには、つまりが生じないようにすることが重要です。以下の方法で、排水管が汚れないように気をつけましょう。

それぞれについて、説明します。

油をなるべく流さない

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キッチンの排水管のつまりの原因は、主に油汚れです。排水管が詰まると水漏れを招く場合があるため、油を直接シンクに捨てないようにしましょう。

 

油汚れは水に溶けにくいため、少量でも蓄積していきます。シンクに汚れものを置く前に、キッチンペーパー等で汚れを拭き取るようにすると、排水口に入る油の量を抑えられます。

 

以下の記事で、油汚れでつまりが生じた場合の対処法や予防法をわかりやすく解説しているので、参考にしてください。

髪の毛や食品カスを流さない

髪の毛や食品カスが排水管に流れると、詰まって破損し、水漏れが発生しやすくなります。

 

排水口につまりの原因を流さないように、以下を実行してください。

  • 嘔吐するときに便器や洗面台を使わない
  • 余った食材を便器等に捨てない
  • 食品カスや毛髪が排水口に入らないように、排水口ネットを設置する

排水口ネットは、使い捨てタイプが便利です。ダイソーなどの100円ショップやファミリーマートなどのコンビニエンスストアで購入できます。

 

排水口ネットは、ダイソーで45枚セット、ファミリーマートでも25枚セットが100円とリーズナブルです。毎日交換することをおすすめします。

液体パイプクリーナーを定期的に使う

液体パイプクリーナーを排水管に注いで、汚れが蓄積しないようにしましょう。液体パイプクリーナーを使う頻度は、以下の通りです。

 

水回り箇所 使う頻度
キッチン 週に1〜2回
お風呂・洗面台 2週間に1回
洗濯機 月に1回

上記はあくまで目安です。料理をする頻度など水回りの使用頻度や、家族の人数などで変わります。

 

液体パイプクリーナーの選び方や使う上での注意事項を、以下の記事で解説しています。水回りごとのおすすめパイプクリーナーも紹介しているので、参考にしてください。

排水管の水漏れを放置して起こりやすい症状

排水管の水漏れを放置すると、以下が起こりやすいため注意しましょう。

  • 家が傷む
  • 集合住宅の場合、階下に被害が及ぶ
  • 水道料金がかさむ

建物の建材や床、壁が水で傷んでしまったり、カビが発生したりする可能性があります。被害が拡大すると、修繕が必要なほど傷むことも。

 

また、マンションや2階以上の部屋で水漏れした場合には、階下に被害が及ぶ恐れもあります。

 

少量の水漏れだからといって放置していると、水道料金がかさんで高額になるケースもあるので注意が必要です。

排水管の水漏れは即日対応の『クリーンライフ』へ

排水管の水漏れの原因や対処法を解説しました。

 

排水管の水漏れを放置すると、住宅へのダメージも心配です。できるだけ迅速に修理してください。

 

根本的な問題解決には、プロの水道修理業者への相談がおすすめです。どの業者に依頼すべきか迷っている方は、私たち『クリーンライフ』にご相談ください。

 

年中無休で24時間対応し、最短30分で水漏れの現場に駆けつけます。経験豊かなクリーンライフのスタッフにお任せください。

 

編集担当

ヤマシタキヨタカ

株式会社クリーンライフ / WEBディレクター兼ライター

ヤマシタキヨタカ

2018年からSEO、コンテンツマーケティングに従事。多ジャンルの記事の執筆、編集を担当。水道関連の記事執筆経験は300記事以上。