作業員待機中
13時25分現在、近くの作業員が最短30分〜でお伺いできます。
記事一覧

凍結による水道管破裂などで漏水した場合に、保険でカバーできるのかどうかを解説します。

 

漏水すると水道管の修理費用だけではなく、漏水によってダメージを与えた壁紙や床材、家具類の修復費用も必要です。また、マンションなど集合住宅にお住まいの場合、階下への賠償責任が生じてしまうことも。

 

水道修理業者へ依頼する前に、火災保険の適用条件等を確認しておくと安心です。申請に必要な書類や申請手順も解説するので、参考にしてみてください。

水道管が凍結して漏水した際に使える保険の特約

ご自宅の火災保険を確認して、以下のような特約があるかどうかを確認してください。

  • 水道管凍結修理費用保険金
  • 水濡れ損害補償
  • 残存物取片付け費用保険金
  • 臨時費用保険金
  • 個人賠償責任保険

それぞれの特約がどのようなトラブルに対応しているのかを、説明します。

水道管凍結修理費用保険金

水道管が凍結したことにより破裂などが起きた際に、水道管の修理費用(実費)が支払われる特約です。「1回の凍結で、1敷地内で10万円」など限度額を設定しています。

 

保険会社によって、契約内容に多少の差異はあります。限度額に関してソニー損保、東京海上日動火災保険、損保ジャパンの公式サイトを見ると、いずれも限度額に関しては同じでした。

水濡れ損害補償

「水漏れ」と「水災」は混同しやすい案件で、補償内容は全く異なります。「水濡れ」補償は、給排水設備の事故で水漏れが起き、水濡れなどの損害が発生してしまった際に支払われる補償です。

 

「水災」は、台風などで直接的に水の被害が生じた場合を指します。凍結によって給排水管が破裂して水漏れが起き、家具類や住宅にダメージが与えられた場合の損害補償です。

 

家具類や壁・床材などのリフォーム費用は支払われますが、水道管の修復費用は支払われません。

残存物取片付け費用保険金

「残存物取片付け費用保険金」とは、トラブルによって被害を受けた壁材や床材、家財道具といった残存物を片付ける際に必要な、清掃費用や搬出費用の実費を支払う保険です。

 

具体的には、以下のような場合に支払われます。

  • 水漏れで濡れた床材がめくれてしまって、交換が必要になった際の古い床材の搬出費用
  • マットレスが濡れてしまい、処分しなくてはいけなくなった際のマットレス処分費用

迅速に支払いが進むために、損害保険金としてまとめられている保険会社もあるので、確認してください。

臨時費用保険金

「臨時費用保険金」とは、損害保険金が支払われるまでの間に、生活のために必要な金銭が支払われる保険です。

 

水道管が凍結して破裂した場合、住んでいる住宅全体に被害が生じて住める状態ではなくなる場合があります。ご自宅が住めない状態になったら、別の住居を探さなくてはいけません。

 

臨時の住居など、一定期間に生活するために必要な雑費が支払われます。

個人賠償責任保険

「個人賠償責任保険」は過失によって他人に損害を与えた際に、損害を賠償するための保険です。

 

凍結した水道管が破裂して水漏れが起き、階下に水が落ちて、家財道具や壁・床材などにダメージを与えてしまった際に支払われます。

 

火災保険に特約として設定されていなくても、意外と契約をしている方が多い保険です。個人賠償責任保険は、カードや自動車保険等に付帯されていることがあるので、確認してください。

凍結による漏水は火災保険でカバーできない場合も

火災保険

火災保険には、さまざまな特約を付与していることがほとんどです。

 

特約によって、保険金が支払われる要件は変わってきます。特約がない場合は基本的に、凍結による漏水で水道管を修理する場合の費用はカバーできないことがほとんどです。

火災保険とは

火災保険は、火災が起きたときはもちろん、破裂・爆発、風災、雪災、盗難といったアクシデントで損害が生じた際に、保険対象の建物や家財に補償を与える保険です。

 

火災保険には、さまざまな種類があり、補償の対象も異なるので、契約を確認してどのような災害に対応しているのかを確認してください。

「破裂・爆発補償」は適用されない

火災保険の多くは、特約のない保険でも「破裂・爆発補償」があることがほとんどなので、「水道管の凍結による破裂」が適用されるのではないかと考える方も多いようです。

 

しかし、「破裂・爆発補償」とは、気体や蒸気の急激な変化によるトラブルです。具体的には、以下のようなケースで保険金が支払われます。

  • ガス漏れを知らずに、火をつけた途端爆発した
  • カセットコンロのボンベが爆発した
  • 隣家のガス爆発で住宅に被害を被った

補償内容がよくわからないときは、保険会社のお客様センターに問い合わせてみてください。

マンションなどの集合住宅で凍結による漏水が起きたら

マンションでは、管理会社が対応すべき水道管の凍結もあります。寒冷地のマンションは凍結防止をしているかと思いますが、普段比較的暖かい地域ですと、凍結防止対策が完全ではない可能性が高いです。

 

寒冷地のマンションでも、配水設備のサーモスタットなどの凍結防止システムが故障していることもあります。

 

急な寒波で水が出なくなると、ご自分で水道修理業者を手配すべきなのか、管理会社に連絡すべきなのか迷ってしまう方に向けて、マンションでの漏水が起きた場合の対処法を解説します。

自宅部分なのか共用部分なのか確認する

戸建て住宅と異なり、マンションは自宅部分かどうかの判断が難しい場合があります。

 

基本的には水道メーターから住宅までなら、自宅の専用部分になりますが、以下の要件によっても微妙に変わるので、不安な方は管理会社に確認してください。

  • マンションの構造
  • 給水システムの種類

また、マンションでは、意外な部分が共用部分になっています。例えば、バルコニー、ベランダ、窓(ガラス)は共用部分なので、勝手にリフォームができません。

 

まずは、どの部分が凍結しているのかを確認して、それが専用部分か共用部分かを確認します。隣人等に確認して、どの住宅も水が出にくくなっていたら、共用部分に問題があると考えられます。

 

トラブルの原因が共用部分なら、管理会社に連絡してください。

火災保険の補償内容を確認する

凍結による漏水が専有部分なら、水道の元栓を閉めて、火災保険を確認しましょう。「水漏れ」といった特約が付与しているかが、重要です。

 

階下に住んでいる方に、トラブルがないかどうかも確認しておきましょう。

賃貸の場合は大家さんか管理会社に確認

賃貸のマンションなど集合住宅にお住まいの方は、大家さんか管理会社に知らせてください。

 

賃貸契約時に、『借家人賠償責任保険』を契約していれば、修理が必要になれば保証される可能性があります。借家人賠償責任保険は火災保険とは異なり、住んでいる人の過失でも保険適用されることがほとんどです。

 

賃貸住宅で借りている室内の水道管が凍結してトラブルが起きた場合は、入居者に責任があります。「水抜きをしていたのに、責任がありますか?」と不満に思う方も多いでしょう。

 

しかし、水抜きをきちんとしていたら、凍結はしなかったはずです。水が少し残っていたことが原因なので、入居者のミスということになってしまいます。

凍結による漏水被害の火災保険申請方法

必要書類

凍結で漏水が起きたら、いち早く火災保険の申請が必要です。申請期間が決まっているので、できるだけ迅速に必要書類を整えてください。

申請手順

凍結で被害があった際の火災保険金の申請は、以下の流れで進みます。

  1. 保険会社に問い合わせをし、申請に必要な書類の用意
  2. 書類を保険会社に送付
  3. 保険会社(損害保険登録鑑定人)による審査・現地調査
  4. 結果の通知、給付金の支払い

保険会社に問い合わせをするときは、次の点をまとめておくとスムーズです。

  • 契約者氏名
  • 保険証番号
  • 水漏れが起き始めた日時と場所
  • ご自分の電話番号(以後の連絡のため)

問い合わせをすると、必要な書類が一式郵送されてきます。内容を確認して、申請の用意を始めましょう。

 

損害保険登録鑑定人が立ち会いして審査・現地調査が行われるまで、修理をしないで状況がわかるようにしておきます。

 

ただし、保険金額が高額ではなく、状況がよくわかるような写真等があれば、現地調査なしで審査が通ることがあります。

申請に必要な書類

申請に必要な書類を見ていきましょう。

  • 保険金請求書
  • 事故内容報告書
  • 損害箇所の写真
  • 修理見積書
  • 損害明細書
  • 建物登記簿謄本

保険内容や状況によっては、以下の書類が必要な場合もあります。

  • 印鑑証明書
  • 住民票

漏れがないように、送られてきた書類を確認して必要書類を揃えましょう。

注意したいこと

被害の状況がよくわかるようにすることが大切です。損害箇所の写真は、状況がよくわかるように5枚くらい用意してください。

 

損害箇所にフォーカスした写真だけではなく、全体像が見えるものも用意しておくとわかりやすいです。念のためにたくさん撮影し、状況を伝えやすい写真を選びましょう。

凍結による漏水で火災保険が下りず納得いかないときは?

納得いかない女性

火災保険金を申請しても、審査が通らない場合があります。そこですぐにあきらめないで、もう一度トライしてみましょう。

 

再度トライして、保険金が支払われたというケースも少なくありません。

追加書類を提出する

火災保険会社の査定に通らなかった原因は、火災保険が下りる条件を満たせなかったと判断されたからかもしれません。

 

追加書類で、火災保険の補償範囲であると証明されれば、再審査で通る可能性があります。

保険会社のお客様センターに相談する

審査をする担当者によって、結果が左右されることがあります。保険会社の申請窓口より、お客様センターに相談することで、火災保険の審査に通る可能性があるので、トライしてみてください。

 

また、お客様センターに相談すると、追加書類についても適切なアドバイスがもらえるかもしれません。各保険会社のお客様センターは、公式サイトか契約書を参照してください。

凍結で漏水が発生してお困りなら

凍結で漏水した場合に、利用できる保険について解説しました。契約しているご自身の保険内容を正しく把握して、利用してください。

 

保険金の申請には、水道修理業者が作成する見積もりが必要です。『クリーンライフ』では24時間年中無休で、電話・LINE・メールを受け付けています漏水でお困りの際は、お気軽にすぐご連絡ください。

⇒クリーンライフに水道管の凍結を相談してみる

2021.10.22

気温が0度を下回り真冬日が続く季節になると、凍結防止策は必須です。

 

蛇口の凍結は水漏れや水道管の破損にもつながるので、しっかり対策をしておきましょう。

 

蛇口の凍結は、ちょっとした工夫で防げます。家にあるものでできる対策や、道具を使わずにできる簡単な方法をお伝えしますので、ぜひお試しください。

蛇口の凍結防止対策5つ

蛇口

蛇口の凍結を防ぐために、簡単にできる対策を5つ紹介します。

  • 水を出しっぱなしにする
  • 給湯器の追い焚きを活用する
  • 保温材を巻く
  • タオルを巻く
  • 水抜き(水落とし)をする

簡単な方法から少し手間のかかる方法まで、上から順に解説していきますので、参考にしてください。

水を出しっぱなしにする

少量の水を出しっぱなしにする

最も簡単で手軽にできる凍結対策が、蛇口の水を出しっぱなしにする方法です。

 

水を出しっぱなしにする方法は、以下の通りです。

  • 5~8mm程度の太さの水を出す(鉛筆の芯の太さ程度)
  • 凍結する可能性があるすべての蛇口で水を出す
  • 深夜から早朝にかけて行う

水は流れていると凍りにくいので、凍結しやすい夜間に水を出しっぱなしにすることで、凍結を予防できます。

 

水を出しっぱなしにするのがもったいないと感じる場合は、バケツにためておくと掃除などで利用できます。

 

水を出しっぱなしにする凍結対策については、以下の記事で詳しくまとめています。手順や注意点をわかりやすく解説していますので、ご覧ください。

外の蛇口は水を出しっぱなしにしない

外の蛇口で水を出しっぱなしにしても、気温が低すぎると凍る可能性があります。

 

外の水道の凍結防止には、以下の方法が有効です。

  • 保温材を使う
  • 水道凍結防止ヒーターを使う
  • 水道の水抜きをする

むき出しの水道管や蛇口には、保温材などを使って温度の低下を防ぎましょう。

 

詳しい手順については、以下の記事で紹介しています。分かりやすくまとめていますので、ぜひご一読ください。

給湯器の追い焚きを活用する

追い焚き機能が搭載されているお風呂であれば、追い焚きを活用することで凍結を防止できます。

 

一般的な方法は、以下の通りです。

  1. バスタブのお湯を、循環アダプターより上までためる
  2. 設定温度を35℃にして追い焚きをする

循環アダプターより低い位置では追い焚きできないため、お湯を溜める位置に注意してください。

 

また、35℃に設定することで、ガスの消費量を抑えられます。

 

お風呂の種類によっては自動で追い焚き機能が作動するものもあるので、取扱説明書や製品のホームページで確認しましょう。

 

蛇口の凍結とあわせて注意したいのが、給湯器の凍結です。以下の記事で詳しく解説していますので、給湯器の凍結対策もあわせて行いましょう。

保温材を巻く

むき出しになった水道管に保温材を巻くと、凍結防止に効果的です。

 

保温材として利用できるのは、以下のようなアイテムです。

  • 毛布
  • タオル
  • 気泡緩衝材(プチプチ)
  • 保温テープ
  • 保温チューブ
  • 保温カバー

上記のアイテムは1,000円~2,000円程度で、ホームセンターやネットで購入できます。プチプチやタオルなど、家にあるものでも対応可能です。

 

保温材の上からタオルを巻いて濡れないようにすると、より効果的です。

 

保温チューブを設置

【保温チューブの巻き方】

  1. 配管の長さに合わせて保温チューブをカッターで切る
  2. 保温チューブを配管に巻き付ける
  3. ワンタッチテープで取り付ける

保温チューブはさまざまな太さのものがありますので、配管の太さに合わせて選びましょう。

 

詳しい手順については、以下の記事をご覧ください。

タオルを巻く

タオルや毛布を巻きラップなどで包む

タオルを巻いて蛇口を保温する方法を紹介します。

 

【用意する物】

  • タオル
  • ビニールテープ
  • ビニール袋またはラップ

タオルは新しいものだとフワフワして巻きにくいので、使い古した古いタオルがおすすめです。

 

ビニール袋は蛇口から水道管をしっかりと覆えるように、大きめのものを用意しましょう。ビニールテープは水に強いものを用意してください。

 

【タオルを巻く手順】

  1. 蛇口の上にタオルをかぶせて巻く
  2. ビニールテープでタオルを固定する
  3. タオルの上からビニール袋をかぶせる
  4. ビニールテープで固定する

タオルを巻く前に、蛇口や水道管に残った水分をしっかり拭き取っておきましょう。

 

タオルを使った凍結防止の手順については、以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

蛇口に凍結防止ヒーターを巻く

凍結防止ヒーターを巻く

凍結防止ヒーターには電源コードがついており、蛇口を温めることで厳しい寒さから凍結を防いでくれるアイテムです。

 

【用意する物】

  • 凍結防止ヒーター
  • ビニタイ
  • 保温テープやビニールテープ

凍結防止ヒーターは、ホームセンターやネットで3,500円~5,000円程で購入できます。

 

【凍結防止ヒーターの巻き方】

  1. 水道管から蛇口に、凍結防止ヒーターを緩く一様に巻きつける
  2. サーモスタット部分を巻き付けた範囲の中央に固定する
  3. ヒーター線をビニタイまたはビニールテープで水道管に固定する

凍結防止ヒーターを蛇口部分にまで巻き付けると、より効果的に凍結を予防できます。

水抜き(水落とし)をする

水道管や蛇口に水が残っていると凍結しやすいので、水抜き(水落とし)をして凍結を防ぎましょう。

 

【水抜きをする手順】

  1. 水抜き栓を閉める
  2. 各水回りの蛇口をひねって、水をすべて出し切る
  3. 蛇口下にある水抜き用ネジを開けて水を出す
  4. 全て水が抜けたら蛇口を閉める

以上の手順で蛇口に残った水を出し切ると、凍結を防げます。

 

とくに屋外にある蛇口は凍結しやすいので、水抜きしておくと安心です。

 

詳しい手順は以下のページを参考にしてください。注意点も解説していますので、水抜きをする前にご一読ください。

水抜き後に蛇口を使う方法

水抜き後に蛇口を使うときは、以下の手順で元の状態に戻しましょう。

  1. 水を抜くために開けた場所を全て閉める
  2. 水抜き栓を開ける
  3. 水が出てきたら完了

水を出し始めると、最初は勢いよく水が出てきます。これは空気で水が押し出されているだけなので、空気が抜ければ通常通りに使用できます。

凍結しにくい蛇口に交換する

頻繁に凍結するような地域であれば、凍結しにくい蛇口に交換する手もあります。

 

凍結しにくい蛇口とは、以下のような蛇口です。

  • コマとスピンドルが一体型の固定コマの蛇口
  • 水が中に溜まりにくい形の蛇口
  • 止水弁が自動で開く凍結防止水栓

近年はデザイン性に優れた蛇口が人気ですが、凍結を防ぐ観点で見ると、内部に水がたまりにくい形状の蛇口がおすすめです。

 

凍結防止水栓は、凍結しそうになると止水弁が自動で開き、少量の水が流れて凍結を防いでくれます。自動で作動するので手間がかからず、急な冷え込みでも凍結の心配がありません。

 

このような蛇口に交換したい方は、以下の記事を参考にしてください。蛇口交換の手順や、蛇口交換の基本的な知識をまとめています。

蛇口の凍結防止対策をすべき気温・条件

凍結

蛇口や水道管が凍結する気温の目安は、マイナス4℃以下といわれています。

 

水は0℃以下になると凍りますが、気温が0℃でも水道管の中は0度以下にならないため、凍りません。

 

しかし、マイナス4℃を上回っていても、真冬日が続くと蛇口や水道管が凍結することもあるので、注意が必要です。

 

蛇口・水道管の凍結する温度については、以下の記事で詳しく解説していますのでご覧ください。

特に凍結しやすい蛇口

凍結しやすい水道管

気温にかかわらず、蛇口には特に凍結しやすい条件があります。

  • 日の当たりにくい北側に設置されている蛇口
  • 風が当たる場所に設置されている蛇口
  • むき出しになっている水道管につながっている蛇口

以上の条件に当てはまる場合、特に凍結しやすいので注意が必要です。

 

排水管や蛇口が濡れている状態だと凍結しやすいので、屋外にある蛇口は対策をしておきましょう。

蛇口が凍結したときの対処方法

凍結防止の対策をしていても、蛇口が凍結してしまうことがあります。

 

蛇口が凍結したときは、以下の対処法をお試しください。

  • 自然解凍を待つ
  • 40℃程度のぬるま湯をかける
  • ドライヤー・カイロで温める

最も安全な方法は、自然解凍を待つことです。ほとんどの場合は、気温が上がると自然に解凍されて水を使えるようになります。

 

解凍を急ぐときには、40℃程度のぬるま湯をかけたり、ドライヤー・カイロで温める方法もあります。しかし、破損などのリスクはありますので、注意して行ってください。

 

蛇口が凍結した場合の対処法については、以下の記事で詳しく解説していますのでご覧ください。

蛇口・水道管の凍結によるトラブルでお困りなら

暖かい地域だからと油断せず、冷え込みそうな日は蛇口の凍結を防ぐ対策をしておきましょう。

 

万が一凍結しても、ほとんどの場合は自然解凍で水を使えるようになります。もし凍結で水道管が破裂したなど、トラブルが起きたら慌てず業者に相談してください。

 

私たち『クリーンライフ』でも、蛇口・水道管の凍結トラブルに対応しています。24時間年中無休で対応しているので、急な凍結でお困りの際は気軽にご相談ください。

 

⇒クリーンライフに蛇口・水道管トラブルの相談をしてみる

2021.10.22

水道管など、水回りの凍結が気になる季節。気温が何度から凍結の心配をすべきなのか、また、凍結しやすい条件は何か解説します。

 

水道管などが凍結すると、水回りの設備が使用できなくなるだけではなく、水道管が破裂する可能性があります。

 

水道管が破裂すると大きな損失が生じる可能性があるので、天気予報を参考にして対応が必要です。凍結しやすい条件とあわせて、凍結予防の方法も紹介するので、参考にしてみてください。

水道管が凍結するのは何度から?

凍結しやすい状況

水道管が凍結する気温は、以下の通りです。

  • 気温がマイナス4度以下
  • 真冬日が何日か続く

気温が0度でも水道管内の水は0度にはならないため、マイナス4度を下回ると凍結します。

 

しかし、最高気温が0度を下回る「真冬日」が続くときは注意が必要です。0度以下の気温がしばらく続くと、水道管が凍結するリスクが高まります。

 

特に注意しなければならないのは、深夜から早朝にかけての時間帯です気温がぐっと下がる時間には、凍結に注意しましょう。

エコキュート・給湯器が凍結するのは何度から?

給湯器を保温する

エコキュート・給湯器が凍結しやすい気温は、外気温がマイナス15度以下といわれています。

 

水道管はマイナス4℃から凍結するといわれていますが、給湯器には凍結防止機能が搭載されているため、マイナス15度までは凍結する可能性が低くなります。

 

ただし、給湯器が北側や風が当たりやすい場所に設置されているときは、注意してください。マイナス15度以上の気温であっても、凍結の恐れがあります。

 

また、給湯器本体の凍結は凍結防止機能で予防できても、配管の凍結は防げません。配管が凍結すると、キッチンやお風呂のお湯や水が出なくなるので、対策を講じる必要があります。

 

給湯器が凍結すると、故障や水が出ない原因になることもあります。以下の記事を参考に、対策をしておくと安心です。

凍結後に何度から溶け出す?

夜間から早朝にかけて水道管が凍結しても、日中に気温が上がると自然に解凍されて、水が使えるようになります。

 

水道管が凍結した場合、自然解凍する温度の目安は4~6度です。そのため、日中に気温が上がらない真冬日には、解凍しにくくなります。

 

凍結の状態によっては、丸一日解凍できないこともあります。

気温が低いときに凍結しやすい水道管

凍結しやすい水道管

気温がマイナス4度にならなくても、以下のような水道管は凍結しやすいので注意が必要です。

  • 日当たりの悪い水道管
  • 風が当たりやすい水道管
  • 水を使う頻度が少ない水道管

どのような水道管が凍結しやすいのか、詳しく解説していきます。

日当たりの悪い水道管

日当たりの悪い場所にある水道管は、気温がマイナス4℃にならなくても凍結するリスクがあります。

  • 北側で日が当たりにくい場所
  • 日陰で温度が上がりにくい場所

このような場所は気温が上がりにくく、マイナス4度以上でも凍結する可能性があります。

 

日当たりの悪い場所に水道管がある場合は、0℃になったら凍結対策をしておく必要があります。冬の間は天気予報やニュースなどで、気温が下がらないか情報をこまめにチェックしましょう。

風が当たりやすい水道管

以下のように、風が当たりやすい水道管も、凍結しやすいので注意してください。

  • 屋外でむき出しになっている水道管
  • 屋外に設置してある洗濯機の水道管
  • 屋外の蛇口

屋外でむき出しになっている場合は、マイナス4度を上回っていても凍結の恐れがあります。

 

むき出しになっている水道管には保温材を巻いたり、洗濯機や給湯器には防風設備を設けるなど、凍結を防ぐ工夫が必要です。

水を使う頻度が少ない水道管

以下で示すような水を使う頻度が少ない水道管も、凍結しやすいため注意しましょう。

  • 夜中に使用しない
  • 長期間家を留守にする

水は動いていると凍結しにくいのですが、止まっていると簡単に凍ってしまいます。夜間に水道管が凍結しやすいのは、水を使う頻度が少ないのも理由の一つです。

 

長期間家を留守にするときには凍結対策をしておかないと、留守にしている間に凍結して水道管が破損し、水漏れ被害が発生しているケースも少なくありません。

水道管の凍結を予防する方法

配管の凍結防止

水道管の凍結を予防する方法を3つ紹介します。

  • 蛇口から水を出しっぱなしにする
  • 保温材を巻く
  • 水抜きをする

簡単な方法から順に紹介しますので、参考にしてください。

蛇口から水を出しっぱなしにする

少量の水を出しっぱなしにする

夜間に蛇口から少量の水を出しっぱなしにしておくと、凍結を予防できます。

 

ポイントは以下の通りです。

  • 家のすべての蛇口で水を出しておく
  • 鉛筆の芯の太さ程度の水を出す

水は流れていれば0度を下回っても凍りにくいので、鉛筆の芯の太さ程度の水を出しておきましょう。

 

水を出していない蛇口は凍結する可能性があるので、住宅全体の蛇口から水を出しておくと安心です。

 

水を出しっぱなしにする方法については、以下の記事で詳しく解説しています。注意点もあわせてご確認ください。

保温材を巻く

以下のような保温材で、むき出しになっている水道管や蛇口を包み込むと凍結防止対策になります。

  • 保温チューブ
  • 凍結防止ヒーター
  • 保温テープ
  • アルミシート
  • 気泡緩衝材(プチプチ)
  • タオル
  • 毛布

ワンタッチで取り付けられる保温材を選べば、簡単です。保温材はホームセンターなどで1,000円~2,000円前後で購入できます。

 

タオルや毛布など、家にあるものでも代用が可能です。

 

タオルや毛布を巻きラップなどで包む

【タオルを巻く手順】

  1. 蛇口の方からタオルを巻き始める
  2. ビニールテープやゴムで固定しながら、蛇口全体にタオルを巻き付ける
  3. 最後をテープで固定する
  4. ビニール袋で全体をくるんで、テープで固定する

タオルが雨や雪で濡れないように、上からビニール袋で保護するとより効果的です。

 

保温材を使った凍結防止方法は、以下のページで紹介しています。おすすめの保温材や注意点を解説していますので、参考にしてください。

水抜きをする

水抜き栓を使う

水道管の水抜きをしておくと、管の中に水が残らないので凍結予防になります。

 

【水抜きの手順】

  1. 水抜き栓を回して給水を止める
  2. 蛇口を開けて、水を出し切る
  3. 水が残っていないか確認する

蛇口に水抜きネジがあれば、ドライバーで空けて水を出し切っておきましょう。

 

長期間家を空けるときには、住まい全体の水抜きをしておくと安心です。

 

水道管が凍結したときの対処法

26659158

対策をしていても水道管が凍結してしまったら、基本的には自然解凍を待ちましょう。日中の気温が4度以上に上がると、徐々に解凍されて水が使えるようになります。

 

自然解凍以外には、以下の方法があります。

  • ぬるま湯をかける
  • カイロ・ドライヤーなどを使用する

お湯やタオルで解凍する

ぬるま湯をかけるときは、40度程度のお湯を用意してください。熱湯をかけると、水道管が破損する恐れがあります。

 

自然解凍以外の方法はリスクがありますので、注意して作業してください。

 

水道管の凍結でお困りの方は、以下の記事をご覧ください。対処法や破裂時の対応を、分かりやすく紹介しています。

水道管が破裂したときの対処法

水道管が破裂したときは、すぐに応急処置をしましょう。

  1. .水道の元栓を時計回りで閉める
  2. 水道管にタオルや布を巻く
  3. 業者に連絡をする

まずは、水道管の破裂による水漏れを防ぐことが大切です。水道の元栓を閉めて、水道管の破損個所にタオルや布を巻いて処置しましょう。

 

破裂した水道管は自分では直せませんので、業者に連絡をしてください。

 

凍結で水道管が破裂したときの対処法は、以下のページでご覧いただけます。賃貸の方向けの対処法も紹介していますので、参考にしてください。

水道管の凍結は気温・場所に要注意

凍結の可能性があるのは、何度からなのかを解説しました。

 

マイナス4度を下回るときや、真冬日が続くときは凍結に注意してください。保温材を巻いたり水抜きをしたりして、凍結を予防しましょう。

 

しかし、対策をしていても凍結することはあります。もし凍結したり、凍結による水道管の破損が起きたときは、『クリーンライフ』にご連絡ください。

 

LINE・メールでも相談を受け付けていますので、お気軽にご相談ください。

 

⇒クリーンライフに水道管凍結について相談してみる

2021.10.22

水道管が凍結したら、適切に対処をしないと、破裂や水漏れが起こることがあります。

 

そこで今回は、水道管が凍結したらどうすべきか、対処法をまとめました。イラスト付きで紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

また、凍結で水道管が破裂したときの対処法についてもお伝えします。水漏れ被害が広がらないように、焦らずに対応しましょう。

水道管が凍結したらどうすべき?適切な対処法

水道管が凍結したら、慌てず適切に対処しなければなりません。

 

凍結した場合の主な対処法は、以下の3つです。

  1. 自然解凍されるまで待つ
  2. ぬるま湯をかける
  3. カイロやドライヤーで温める

具体的な手順を解説します。

自然解凍されるまで待つ

水道管が凍結したときは、自然解凍を待つのが最もおすすめな方法です。

 

水道管に破損や水漏れなどのトラブルがなければ、気温が上昇して自然解凍するのを待ちましょう。

 

日中に気温が上がれば、早ければ半日ほどで解凍できます。凍結の程度や気温によっては、1~2日かかることもあり、寒波が続くと溶けない場合もあります。

 

1日様子を見て解凍できないときは、修理業者に相談するか、別の対処法を試しましょう。

ぬるま湯をかける

お湯やタオルで解凍する

自然解凍できないときや、早く解凍したいときは、以下の手順でぬるま湯をかけて溶かしていきます。

  1. 水道管にタオルを巻く
  2. 40℃~50℃のぬるま湯をかけてゆっくり解凍する
  3. 解凍できたらタオルを取り、水道管についた水気をしっかり拭き取る

水道管に熱湯をかけると、割れたり、破損したりする恐れがあります。

 

必ず40℃程度のぬるま湯を使用し、様子を見ながら作業してください。

 

タオルは水道管の凍結防止にも役立つアイテムです。以下のページでタオルを使った凍結防止方法を紹介していますので、ぜひお試しください。

カイロやドライヤーで温める

ドライヤーの温風やカイロで温める
水道管が凍結したら、水が使えずお湯が用意できない可能性があります。お湯を用意できないときには、カイロやドライヤーで温める方法がおすすめです。

 

カイロは水道管に直接貼り付けて、温めて解凍します。じんわり長い時間をかけて温めて、解凍を促してくれます。

 

ドライヤーを使うときは、温風を水道管から少し離した位置から当てて、ゆっくり解凍させましょう。

 

ドライヤーを使うときは、熱風はNGです。水道管に近距離で熱風を当て続けると、急な温度変化によって、水道管が破損する恐れがあります。

水道管が凍結で破裂したときの対処法

水道管が凍結すると、内部で膨張した水の圧力で、破裂する恐れがあります。

 

また、水道管に熱湯をかけるなどの誤った対処法で、水道管が破損したり、水漏れ被害が大きくなることも予想されます。

 

凍結で水道管が破裂したら、以下の順で対処しましょう。

  1. 水道の元栓を時計回りで閉める
  2. 破裂したところにタオルを巻く
  3. 水道局指定工事店に修理を頼む

それぞれの対処法を、以下で詳しくお伝えします。

1.水道の元栓を時計回りで閉める

水道の元栓の閉め方・開け方

破裂による水漏れを止めるために、まずは水道の元栓を閉めましょう。

 

水道の元栓は、一般的にはメーターボックスの中にあります。時計回りに回すと閉まりますので、しっかり閉めて止水してください。

 

バルブが固くて回らない場合、無理に回そうとするのはNGです。元栓が破損して閉められなくなるケースもあるので、必ず修理業者に相談しましょう。

 

水道の元栓の場所が分からない場合は、以下の記事を参考にしてください。設置場所と元栓の閉め方をわかりやすく解説しています。

2.破裂したところにタオルを巻く

元栓を閉めたら、破裂した箇所にタオルを巻いて応急処置をします。

 

タオルを巻く手順は、以下の通りです。

  1. 水道管の破裂した部分にタオルを巻く
  2. 水の受け皿として下にバケツを置く
  3. 水を吸い切ったタオルは都度交換する

タオルを巻いておくだけでも、水漏れの被害を抑えられます。

 

応急処置をしたら、すぐに水道修理業者に連絡をしましょう。

3.水道局指定工事店に修理を頼む

応急処置をしたら、水道局指定工事店(指定給水装置工事事業者)に水道管の修理を依頼してください。

 

水道局指定工事店とは、自治体の水道局より「適切に工事ができる」として指定された事業者です。

 

給排水設備の工事・修繕は、指定工事店でなければ対応できません。

 

また、万が一業者との間にトラブルがあっても、指定工事店であれば自治体が対応してくれる場合があります。トラブルが起きる可能性もゼロではないので、指定工事店に依頼するほうが安心です。

 

水道管の凍結・破裂の対応における料金相場

水道管が凍結・破裂した場合の修理料金の相場を紹介します。

 

凍結であれば自分で対処できることもありますが、以下の場合は業者に相談するほうがよいでしょう。

  • 自分で凍結が解消できなかった場合
  • 自力での対処に不安を感じる場合
  • 水道管に破裂や水漏れが起きた場合

修理料金の相場は、以下の通りです。

 

軽微な破裂の修理 10,000円~50,000円
床下・壁内の水道管の修理 30,000円~50,000円
水道管全体の交換 300,000円~500,000円
電気解氷機や高温スチーム機を使った解凍作業 10,000円~30,000円
漏水の調査 10,000円~30,000円

修理にかかる料金は、破損箇所や範囲によって大きく差があります。

 

修理業者によっても費用が異なるため、必ず見積もりを取ってから、納得できる業者に修理を依頼しましょう。

 

⇒クリーンライフの水道管の修理料金を見てみる

水道管が凍結・破裂しやすい条件

下記3つの条件に該当する場合、水道管が凍結・破裂しやすいので注意しましょう。

  1. 気温がマイナス4℃を下回る場合
  2. 真冬日(氷点下)が数日続いた場合
  3. 冬場に長期間水道を使わなかった場合

気温がマイナス4℃を下回ると、水道管が凍結するリスクが高くなります。

 

気温が0℃以上の場合でも、気象条件や水道管の設置場所によっては凍結することもあるので、注意が必要です。

 

水道管が凍結しやすい条件や気温については、以下のページで詳しくまとめています。給湯器の凍結についても記載していますので、あわせてご確認ください。

特に凍結しやすい水道管

水道管の中でも特に凍結しやすいのは、以下の場所です。

  • 屋外でむき出しになっている
  • 屋内の水道管でも外気と同じ温度下にある
  • 住宅の北側や日陰に設置されている
  • 風当たりが強い場所に設置されている

このような場合、気温が氷点下にならなくても、水道管が凍結する可能性があります。

 

水道管の凍結を防ぐには、水抜きが有効です。とくに水道を長期間使用しない場合に効果的ですので、以下のページで詳細をご確認ください。

水道管凍結の再発を予防するための対策

水道管の凍結を防ぐには、凍結させないための対策を講じる必要があります。

 

水道管の凍結を防ぐためには、以下の対策が有効です。

  1. 少量の水を流しっぱなしにする
  2. 保温材やタオルを活用する
  3. 水道管の水抜きを行う
  4. 夜間に追い焚きし続ける

予想される気温や条件に合わせて、適切な方法で対処しましょう。

 

水道管の凍結予防策を詳しく知りたい方は、以下のページを参考にしてください。簡単にできる対策も紹介しています。

水道管が凍結・破裂してしまいお悩みなら

水道管が凍結したら、迅速かつ適切に対処することが重要です。

 

凍結は自然解凍で直ることがほとんどですが、なかには配管が破損したり、水漏れしたりするケースもあります。

 

水道管の凍結トラブルをスムーズに解決するには、専門業者に依頼するのがスムーズです。

 

クリーンライフ』でも水道管の凍結や破損の修理に対応しています。水道局指定工事店に登録されており、適正価格で安心してお任せいただけますので、気軽にご相談ください。

 

⇒クリーンライフに水道管トラブルの相談をしてみる

2021.10.22

極寒が続くときや、引っ越しや旅行で水道を使用しない日が長期間続くときは、凍結しないために水抜きをすると安心です。

 

そこで今回は、水道管や給湯器の凍結防止のための「水抜き」のやり方を説明します。

 

キッチンやお風呂、トイレ、洗濯機など、水抜きする方法を場所別にわかりやすく紹介します。万が一、凍結した際の対処方法も紹介するので、あわせて参考にしてください。

凍結防止で水抜き(水落とし)が必要な理由

水抜きは、配管の水を排水するための作業です。

 

配管に水が残っていると、気温が下がったときに凍結してしまい、水が使えなくなったり、配管が破損する恐れがあります。

 

水抜きすることで配管の中の水を空にして、安全に凍結を防ぐ効果が期待できます。

 

基本的な水抜きのやり方は、以下の通りです。

  1. 水抜き栓を閉める
  2. 蛇口を開けて水を出し切る
  3. 水がすべて抜けたら蛇口を閉める

以上の手順で、配管に残った水をすべて出し切りましょう。

【場所別】水抜きで凍結防止する方法

やり方

キッチンや洗面所、トイレ等、場所別に水抜きのやり方を紹介します。

 

場所によって手順が異なりますので、参考にしてください。

キッチン・洗面所の水抜き

まずは、キッチンや洗面所の水抜きの手順です。

  1. 水抜き栓(元栓)を閉める
  2. 水とお湯の蛇口を開けて、水を出す
  3. 壁付蛇口の場合は、根元のネジを緩めて水を抜く
  4. 蛇口を閉める

レバーハンドルの場合は、レバーを全開にして左右に振って水を出し切ります。

 

最後に蛇口を閉め忘れると、給水時に水が蛇口から噴き出すので注意してください。

止水栓があるときは緩める

キッチンや洗面所の下に「止水栓」が設置されている場合があります。止水栓は、緩めると水抜きできる部品です。

 

ネジ式になっており、緩めると残った水を出し切れます。止水栓は蛇口の形で取り付けられていることもあります。

 

止水栓を開ける際は、水を受けるバケツを用意してから作業してください。

お風呂の水抜き

お風呂の水抜きは、以下の手順で行います。

  1. お湯と水の蛇口を開く
  2. 蛇口の根本のネジを緩めて水を出す
  3. シャワーヘッドは下を向けておいて水を出す

蛇口の根元のネジは、マイナスドライバーで回すと簡単に緩められます。

 

シャワーホースにも水が残っていると凍結の可能性があるので、ヘッドを下に向けておいて、水を出し切りましょう。

 

お風呂の凍結については、以下の記事で詳しくまとめています。凍結対策と対処法を解説していますので、参考にしてください。

トイレの水抜き

トイレの水抜きは簡単です。レバーで水を流して、トイレタンクの中を空にします。

  1. 水抜き栓を時計回りに回して閉める
  2. トイレタンクのレバーを回す
  3. 水が流れなくなるまでレバーを回す
  4. タンクの中が空になったのを確認する

トイレタンクの水を空にすると、接続されている配管に空気が入り、残っている水が抜けていきます。

 

不凍液を入れる

しばらく家を留守にするときは、便器に溜まった水が凍って膨張し、便器が破損することがあります。便器内の水は虫や悪臭の侵入を防ぐため、残しておかなければなりません。

 

便器の水の凍結を防ぐには、凍らないようにトイレ専用の不凍液を入れておくと安心です。

ウォシュレットの水抜き

トイレタンクの水抜きとあわせて、ウォシュレットの水抜きも必要です。

 

ウォシュレットの水抜き栓は、給水管と本体の接続部分、またはトイレタンクの下にあります。

 

まずはトイレタンクの水を出し切り、止水栓が閉まった状態で以下の作業を行います。

  1. ウォシュレットのコンセントを抜く
  2. ウォシュレット本体を外す
  3. 水を受けるバケツを用意し、水抜きレバーを引いて水を抜く
  4. 水抜きレバーを元に戻す
  5. ウォシュレットを元に戻す

ウォシュレットの水抜きは、不凍液を入れる前に行いましょう。

 

トイレの凍結対策を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。万が一凍結した場合の対処法も、詳しく解説しています。

洗濯機の水抜き

洗濯機も水抜きしておかないと、凍結する可能性があります。

 

とくに屋外に置いてある場合は凍結しやすいので、以下の手順で対策してください。

  1. ホースを外してホースの中の水を出す
  2. 蛇口についたホースを付ける金具を押して水を抜く
  3. 上向きの蛇口は開けて、空気を入れる

洗濯機の蛇口から落ちる水を受けるために、バケツなどを用意しておくと安心です。

 

洗濯機の水抜き方法は、メーカーや機種によって異なります。取り扱い説明書に水抜きの方法が記載されているので、必ず確認してから作業してください。

 

洗濯機の水抜きは引っ越しの際にも必要ですので、覚えておくと便利です。

 

洗濯機の水抜き方法は、以下の記事でもご確認いただけます。水抜き以外の凍結防止方法も紹介していますので、ご覧ください。

給湯器の水抜き

ガス給湯器やエコキュートも、凍結を防ぐために水抜きが必要です。

 

ここでは、ガス給湯器の水抜き方法を紹介します。

  1. 運転スイッチを切る
  2. ガスの元栓と給湯器の止水栓を閉める
  3. お湯が出る箇所の蛇口をすべて全開にする
  4. 給湯水抜き栓を全開にして、給湯器内の水を抜く
  5. 水抜き完了後に電源プラグを抜く

近年の給湯器には凍結防止機能がついているものが多く、よほどのことがなければ凍結はしません。

 

しかし、最高気温0℃以下の日が続くときや、長期間出かけて電源を切るときには、水抜きによる凍結予防がおすすめです。

 

作業を行う前に取扱説明書を読み、手順を確認してから行ってください。

電気温水器の水抜き

電気温水器の本体の水が凍ることはほとんどありませんが、給水管などの配管が凍ってしまうことはあります。

 

万が一に備えて、氷点下になるときは水抜きをしておくと安心です。

 

電気温水器の水抜きは、以下の手順で行います。

  1. 給水元栓を閉める
  2. リモコンで運転スイッチを切る
  3. お風呂、キッチン、洗面所などの蛇口を全開にする
  4. コンセントを抜く

水抜きすれば凍結することは稀ですが、万が一凍結したときは、電源を抜いて漏電を防ぎましょう。

 

給湯器の水抜きに関する詳しい手順は以下のページでご覧いただけますので、作業の前にご確認ください。

屋外の蛇口の水抜き

屋外の蛇口にも、水抜き栓が設置されているものがあります。

 

屋外の水抜き栓は主に、以下の3つのタイプです。

  • ハンドルタイプ
  • 90度回転タイプ
  • ワンプッシュタイプ

このなかでも多いのが、ハンドルタイプと90度回転タイプです。

 

【ハンドルタイプの水抜き方法】

  1. ハンドルを右回しで最後まで回す
  2. 蛇口を開けて空気を取り込む
  3. 水の抜ける音が止んだら蛇口を閉める

ホースがついている場合は、空気をしっかり抜くためにホースを外してから作業してください。

 

水抜き栓がついていない場合は、保温材やタオルを巻いて凍結対策をします。

 

外の水道の凍結防止策については、以下の記事でも詳しく紹介しています。外の水道は凍結しやすいので、リスク回避のためにしっかり対策をしておきましょう。

凍結防止する際の水抜き栓の場所

凍結を防ぐための水抜き栓の場所を紹介します。

 

戸建て・マンション・アパートと建物の種類ごとにまとめたので、確認しておきましょう。

戸建ては住宅によって数が異なる

戸建ての場合は、お住まいによって水抜き栓の数が異なります。

 

水抜き栓の場所は、以下を確認してください。

  • キッチン
  • 洗濯機
  • トイレ
  • お風呂
  • リビング

また、水抜き栓の数も、住宅によって異なります。

  • 1つの水抜き栓で、住宅全体の水抜きに対応する栓がある
  • 各水回り箇所に独立した水抜き栓がある

このように、住宅によって場所や数に違いがあるため、確認しておくのがおすすめです。

マンションはパイプスペース内が多い

水道の元栓の場所マンションの水抜き栓は、パイプスペースに設置されている場合があります。

 

マンションの間取り図を見ると「PS」と記載された箇所があります。そこがパイプスペースです。多くの場合、玄関ドア横のメーターに設置されており、水抜き栓や水道の元栓がまとめてあります。

 

パイプスペースには凍結防止ヒーターや保温材も設置されているため、水抜きの必要性は低いといわれています。

 

それでも停電時や長期間使用しないときには、水抜き作業を行う方が、凍結予防に効果的です。

 

マンションによっては、水抜きに管理会社や管理組合の許可がいるため、確認してから行いましょう。

アパートは水回りも外も要確認

アパートの場合は、以下のような水回りごとに水抜き栓がある場合と、外に水抜き栓がある場合があります。

  • キッチン
  • 洗濯機
  • トイレ
  • お風呂
  • 部屋の外

屋外に水抜き栓がある場合、ベランダ側の地面や1階の通路を確認してみましょう。

 

青い丸いフタがあれば、その中に水抜き栓が設置されています。フタを開けるとバルブがありますので、閉める方向に回すと水道管に残っている水が排出されます。

 

アパートの凍結防止策については、以下の記事でも紹介しています。アパートで凍結すると高額な修理費用を請求されるケースもありますので、ぜひご確認ください。

凍結防止で水抜きをするときの注意点

凍結防止で水抜きをするときは、慎重に作業しないと水漏れや破損につながる恐れがあります。

 

注意点を2つお伝えしますので、作業の前にご確認ください。

水抜き栓は無理に動かさない

水抜き栓が固くて動かないときは、無理に動かさないようにしてください。

 

無理に動かすと、破損する恐れがあります。破損すると修理費用が高額になる可能性があるので、注意が必要です。

 

また、素手で回そうとするとケガにつながる可能性もあるので、慎重に作業してください。

 

固くて動かないときは無理やり作業せず、専門の業者に相談しましょう。

水が残っていないか確認する

水抜きをするときは、配管や蛇口に水が残っていないかよく確認してください。

 

水が残っていると凍結しやすいので、最後まで水抜きできているか以下の方法で確認しましょう。

  1. まずは水抜きをする
  2. 水抜きした蛇口に、指先や手を近づける
  3. 蛇口に指先や手が吸い込まれていくようであれば、水抜きができている

上記の方法で指先や手が吸い込まれていかない場合は、水抜きができていません。

 

まだ水が残っているか、水道管自体に問題がある可能性があります。

水抜きした後に元の状態に戻す方法

蛇口

水抜きした設備を再度使う際は、通水する必要があります。

 

元の状態に戻すときは、以下の手順で行います。

  1. 蛇口が閉まっているか確認する
  2. 水抜き栓のハンドルを通水方向に回す
  3. 蛇口を1ヶ所ずつ開けて、通水する

蛇口を開けると、空気とともに水が流れるので「ゴボゴボ」という音がします。しばらくして音がしなくなったら、通常通りに使用できます。

 

手順を踏まずに通水すると、勢いよく水が飛び出すこともあるので、蛇口が閉まっている状態で元に戻してください。

 

また、水抜きして通水すると圧力が加わって、水道管内のサビが取れて蛇口を詰まらせてしまうことがあります。蛇口がつまってしまった場合は、吐水口についたフィルター付きキャップを外して、洗ってください。

給湯器の水抜きを解除する方法

給湯器の水抜きを解除するときは、ほかの水回りの通水作業が終わってから、以下の手順に沿って行います。

  1. 住宅内の蛇口が全て閉まっているか確認する
  2. 給湯水抜き栓を閉める
  3. 給湯器の止水栓を全開にする
  4. 蛇口を1つ開けて通水していることを確認する
  5. 給湯器の電源コードをコンセントに入れる
  6. 給湯器のガス栓を開く
  7. 給湯器のスイッチをONにする
  8. 蛇口からお湯が出るか確認する

一般的な手順は上記の通りですが、メーカーや機種によっても異なります。

 

作業をする前に必ず取扱説明書を確認し、手順通りに行ってください。

水抜きで凍結防止した方が良い条件

凍結

水抜きで凍結を防止した方が良いのは、以下の条件のケースです。

  • 気温がマイナス4度以下になるとき
  • 真冬日(0度以下)が続くとき
  • 水道管が屋外でむき出しになっている
  • 北側や日陰に水道管・給湯器がある
  • 自宅を長期間留守にする

これらの条件が重なると、凍結のリスクはさらに高くなります。

 

とくに気温が下がると予想される日には、前もって水抜きなどの対策をしておくのがおすすめです。

 

水道管の凍結と気温の関係については、以下の記事で分かりやすく解説しています。気温が0度を上回っても凍結することがありますので、確認しておいてください。

水抜き以外で凍結防止する方法

タオルや毛布を巻きラップなどで包む

凍結防止は、水抜き以外の方法でもできます。

 

「水抜きがうまくできない」「水抜きが難しい」という方は、以下の方法をお試しください。

  • 蛇口から水を少しずつ出し続ける
  • 保温材やタオルで水道管を保温する
  • メーターボックスにビニール袋に入れた布などを詰める

これらの方法も、凍結を防ぐのに有効です。

 

道具がなくてもできる方法や、家にあるもので簡単にできる方法もあります。いずれも簡単にできますので、水抜きが難しい方はお試しください。

水抜きをしても凍結したときの対処法

水抜きをしていても凍結してしまったときは、自然解凍を待つのが安全な方法です。ほとんどの場合は、日中に気温が上がると自然に溶けて、水道が使えるようになります。

 

自然解凍に時間がかかりそうなときは、以下の対処法もあります。

  • 40度程度のぬるま湯で配管を温める
  • ドライヤー・カイロで温める

 

お湯やタオルで解凍する

温めて解凍する際は、極端に熱いお湯は使用しないでください。熱湯を配管に直接かけると、破損する恐れがあります。

 

水道管が凍結した場合の対処法は、以下のページでご確認ください。詳しい手順や注意点をまとめていますので、参考にしてください。

凍結によるトラブルでお困りのときは

凍結防止のための水抜き方法を解説しました。

 

気温が下がる日でも、しっかり水抜きをしていれば、凍結することはないはずです。しかし、水抜きをしたつもりでも、配管や蛇口に水がわずかに残っていると、凍ってしまうことがあります。

 

凍結していた配管が破損したときや、なかなか解凍できないときは、『クリーンライフ』にご相談ください。

 

『クリーンライフ』は全国で300以上の市区町村で水道局指定工事店に指定されており、水道管等でトラブルがある場合も、安心してお任せいただけます。

 

⇒クリーンライフに水道管のトラブルを相談してみる

2021.10.22

給湯器の凍結は、しっかり対策をしておけば防止できます。

 

この記事では、給湯器の凍結を防止する方法を5つお伝えします。

 

今すぐできる対策や、道具なしでできる凍結防止法を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。対策を行う際の注意点や、凍結しやすい場所別におすすめの凍結防止策もお伝えします。

給湯器を凍結防止する方法5選

給湯器

給湯器の凍結を防ぐには、以下の5つの方法が有効です。

  1. 水を出しっぱなしにしておく
  2. 凍結防止ヒーターを作動させる
  3. 自動ポンプ運転を作動させる
  4. 保温材を配管に巻く
  5. 水抜きをする

上の対策ほど簡単で、下に行くほど対策に手間がかかります。

 

ここでは上記の対策について、簡単な方法から順に分かりやすく解説していきます。

水を出しっぱなしにしておく

少量の水を出しっぱなしにする

給湯器の凍結対策として手軽にできるのは、水を出しっぱなしにしておく方法です。

 

水は流れていると凍りにくいため、少量の水で良いので以下の手順で流しっぱなしにしてみましょう。

  1. リモコンの運転スイッチをオフにする
  2. お湯の出る蛇口から5mm前後の太さの水を出す

とくに気温が下がる夜間から早朝にかけては、水を出しっぱなしにしておくと凍結防止に有効です。

 

水を出しっぱなしにする方法は、水道管の凍結防止にも役立ちます。以下のページで詳しい手順や注意点を解説していますので、ご確認の上でお試しください。

凍結防止ヒーターを作動させる

給湯器を保温する

近年の給湯器には、凍結防止ヒーターが搭載されています。

 

凍結防止ヒーターを作動させていれば、給湯器内にある配管の水の凍結は防げるでしょう。

 

凍結防止ヒーターを作動させるには、電源プラグがコンセントに差し込まれていないといけません。電源プラグを差しておけば、一定以下の外気温になると、凍結防止ヒーターが自動で作動します。

自動ポンプ運転を作動させる

自動ポンプ運転は、追い焚き機能付きの浴槽の配管に、自動で水を循環させる機能です。水を循環させ続けることで、給湯器の凍結を防止します。

 

自動ポンプ運転も、外気温が一定以下になると、自動で作動します。

 

ただし、浴槽の水が循環口より上に残ってなければなりません。浴槽の水は、循環口の上部より5㎝以上ある状態にしておきましょう。

保温材を配管に巻く

保温材を巻きつける

給湯器の外の配管周辺には、保温材を巻く方法が凍結防止に効果的です。

 

保温材は、給水・給湯用の配管に巻きます。保温材はホームセンターなどで入手でき、ワンタッチで取り付けられるものもあるので、自分で取り付けることも可能です。

 

外に出ている配管は凍結防止ヒーターでは保温できないため、保温材を使って凍結対策をしておきましょう。

 

保温材の巻き方や注意点は、以下のページで詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

水抜きをする

気温が極端に下がって凍結が予想されるときや、長期間家を留守にするときには、給湯器の水抜きをすると凍結対策になります。

 

水抜きは、一般的に次の流れで行います。

  1. 給湯器の電源を切る(※電源プラグは抜かない)
  2. ガス栓と給水栓の元栓をしっかり閉める
  3. 給湯器につながっている蛇口をすべて全開にする
  4. 水抜き栓を開き切って水を抜く
  5. 電源プラグを抜く

水抜栓の場所は、給湯器の種類によって異なります。手順も機種やメーカーによって異なる場合があるため、必ず取扱説明書で確認してから作業しましょう。

 

水抜き後に給湯器を使用する際は、以下の手順で元に戻します。

  1. 水抜き栓を閉める
  2. すべての給湯の蛇口を閉める
  3. 給水元栓を開ける
  4. 蛇口から水が出るか確認する
  5. ガスの元栓を開ける

再度給湯器を使用する際も、給湯器の取り扱い説明書を確認したうえで作業してください。

給湯器が凍結しやすい条件や環境

給湯器

給湯器が凍結しやすい条件や環境を押さえておけば、凍結を防ぐのに役立ちます。

 

ここからは、給湯器が凍結する理由を解説していきます。

0℃を下回る

水は0℃を下回ると凍り始めるため、気温が0℃より低くなると給湯器も凍結しやすくなります。

 

一晩0℃になる程度なら凍結することは少ないですが、氷点下が続くと凍結する可能性は高くなります。

 

0℃を下回ると、給湯器本体よりも、給湯器の配管が凍る恐れがあります。気温が下がると予想される日は、給湯器本体・配管ともに対策を行うことが大切です。

給湯器が北側にある

給湯器が陽が当たりにくく、風が当たりやすい北側に設置されていると、凍結しやすくなります。

 

北側は昼間でも気温が上がりにくいため、一日を通して凍結しやすい場所です。

 

また、凍結すると自然解凍もしにくいため、長く給湯器が使えなくなる可能性があります。

 

とくに、北風が強く吹く日は注意しましょう。気温が0℃より高くなる日でも、設置場所によっては凍結しやすくなるので注意が必要です。

給湯器を長期間使わない

水は流動していると凍りにくいため、給湯器を長期間使わない状態が続くと、凍結のリスクが高くなります。

 

旅行などで家をしばらく空けるときには、気温の変化に応じて凍結対策をしましょう。

 

配管の中に水が残っていると凍結しやすいため、長期間使わないときは水抜きしておくと安心です。

 

対策をしていても凍結し、水・お湯が出ないときは、以下のページで対処法を紹介していますのでご覧ください。

給湯器で特に凍結しやすい場所

給湯器でとくに凍結しやすい場所は、以下の4ヶ所です。

  • 給水用の配管(水道菅)
  • 給湯用の配管
  • 追い焚き配管
  • 給湯器本体と配管の接続部分

ここからは、凍結しやすい場所に適した凍結の防止方法をお伝えします。

給水用の配管(水道管)

給水用の配管は、水が通る場所です。外気の影響で水温が低下すると、冷えて凍結しやすくなります。

 

給水用の配管(水道管)には、以下の対策をお試しください。

  • 水を少しずつ流しっぱなしにする
  • 断熱材(保温材)を巻く

断熱材(保温材)はホームセンターなどで入手でき、自分でも設置できます。ただし、正しく設置しないと十分に効果を発揮できないため、不安な場合は業者に設置を依頼しましょう。

給湯用の配管

給湯用の配管は、中にお湯が流れています。そのため、給水用に比べると凍結リスクは低いといえます。

 

しかし、長い間使用していない場合や、気温が著しく下がる日には、凍結のリスクが高まるので注意が必要です。

 

給湯用の配管も、給水用の配管と同様の対策を行います。

追い焚き配管

追い焚き配管も、給湯用の配管と同様にお湯が通る配管です。

 

比較的凍結しにくい場所ですが、しばらく使用していなかったり、氷点下の日が続いたりすると、凍結する可能性があります。

 

追い焚き配管の凍結は、以下の方法で予防します。

  • 自動ポンプ運転を作動させる
  • 給湯器の凍結防止ヒーターを作動させる
  • 配管に保温材を巻く

追い焚き配管が凍結すると、水の循環ができなくなり、追い焚きができなくなります。その状態で自動運転を行うと、水圧で接続部が外れ、水漏れすることもあるので注意しましょう。

給湯器本体と配管の接続部分

給湯器本体と配管の接続部分は、金属でできています。そのため冷えやすく、凍結する可能性が高い場所です。

 

また、むき出しになっている部分でもあるため、外気温と給湯器内の水の温度差によって、結露が発生して凍結することもあります。

 

接続部分の凍結予防には、断熱材を使った対策が有効です。

給湯器が凍結したときの対処法

給湯器

対策をしていても、気温や条件によっては凍結してしまうことがあります。

 

給湯器が凍結したときは、以下の対処法をお試しください。

  • 自然解凍されるまで気温上昇を待つ
  • ぬるま湯をかける

具体的な方法について、詳しくお伝えします。

自然解凍されるまで気温上昇を待つ

最も安全で手軽な方法は、自然解凍されるまで気温上昇を待つことです。道具などを使用しないため、給湯器と配管の故障リスクを抑えられます。

 

給湯器の凍結の多くは、気温が下がる夜間に起こります。昼になると気温が上昇するため、自然に凍結が解消されるケースがほとんどです。

 

自然解凍を待つ場合は、以下の手順で行います。

  1. 給湯器のリモコンの電源を切る(※本体の電源は切らない)
  2. 自然解凍されるまで待つ
  3. 水漏れしていないか確認する

解凍されるには気温が上がる必要があるため、半日ほど待ってみましょう。解凍されたあとは、水漏れしている箇所がないか確認してください。

 

ポタポタと少量の水が漏れている場合は、配管が破裂している恐れがあります。そのまま使い続けるのは危険ですので、水道修理業者に速やかに相談してください。

 

⇒クリーンライフに給湯器トラブルの相談をしてみる

ぬるま湯をかける

急ぎで給湯器を解凍したいときは、応急処置としてぬるま湯を使う方法があります。作業の手順は、以下の通りです。

  1. 給湯器のリモコンの電源を切る(※本体の電源は切らない)
  2. 給湯栓を少しだけ開く
  3. 給湯器の配管部分にタオルを巻き付ける
  4. 上から30~40℃のぬるま湯をかける
  5. 蛇口から水が出ることを確認する

ぬるま湯を使うと早く解凍できますが、コンセントにお湯がかかったり、ぬるま湯が凍結するなどの恐れがあります。

 

リスクのある方法ですので、基本的には自然解凍を待ちましょう。

 

給湯器の凍結については、以下の記事も参考になります。対策や対処法、修理料金の相場も紹介していますので、ご覧ください。

給湯器の凍結やトラブルでお困りのときは

給湯器の凍結の防止法を紹介しました。

 

給湯器はしっかり対策をしておけば、凍結を防げます。ただし、対策をしていても、気温や気象条件によっては、凍結してしまうこともあります。

 

凍結の状況や配管の破損具合によっては、業者に相談した方が安全に対処できるでしょう。

 

クリーンライフ』でも、給湯器の凍結やトラブルに対応しています。年中無休で即日対応していますので、給湯器のトラブルでお困りの方は、気軽にご相談ください。

 

⇒クリーンライフに給湯器の凍結トラブルの相談をしてみる

2021.10.22

簡単で効果的な、トイレの水垢の除去方法を解説します。

 

便器やタンクの手洗い場を傷付けず、手軽にキレイにできる方法を紹介するので、参考にしてみてください。手軽に手に入るものを使った、体や環境に優しい方法が中心です。

 

あわせて、キレイな状態を保つための予防法もお伝えします。臭い対策にも効果的な方法なので、試してみてください。

トイレについた水垢の落とし方5つ

eeb10c52f7cf0288b84cc4ebbfe197d0

水垢を除去する前に、水垢がついている便器やトイレタンクの素材を知っておきましょう。

 

便器は一般的に陶器製なので問題ありませんが、トイレタンクはプラスチック製のこともあります。プラスチックは硬度が低いので、硬度の高い素材で擦ると痛めてしまいます。

 

次に、水垢が付きやすい場所を確認しておきましょう。水垢は、水の流れが多い便器内にはあまり発生しません。主に次のような場所にある汚れが、水垢です。

  • 手洗い器
  • 便器のフチ

それでは、水垢の落とし方を解説していきます。

クエン酸水で落とす

手洗い器の掃除には、体に優しいクエン酸がおすすめです。

用意するもの

クエン酸は、柑橘類に含まれる酸性の成分です。アルカリ性の水垢に作用して、除去できます。

  • クエン酸
  • キッチンペーパー
  • ラップ
  • 雑巾
  • スポンジ
  • スプレーボトル

スプレーボトルは、300ml程度の大きさのものを選びます。

手順

クエン酸水が、タンク内に入らないようにしてください。タンク内には金属製のパーツがあるので、サビの原因になります。

  1. クエン酸小さじ1を水200mlに溶かしてクエン酸水を作る
  2. スプレーボトルにクエン酸水を入れる
  3. 水垢にキッチンペーパーをかぶせ、クエン酸水を吹きかける
  4. ラップで覆い、1時間程度放置する
  5. ラップを取り除いて、スポンジで軽く擦る
  6. よく絞った雑巾で拭き取る

予定外にトイレを使う可能性のある小さなお子さんのいるお宅なら、手洗い器部分を取り外して浴室などの持っていき、つけおき洗いがおすすめです。

 

また、重曹とクエン酸を使った掃除方法がよく紹介されていますが、注意が必要です。アルカリ性の重曹と酸性のクエン酸を一緒にすると、中和するだけで汚れを落とす効果はあまり期待できません。

 

クエン酸で落とせなかった酸性の汚れ(黒カビなど)を重曹で落とすようにしましょう。

重曹ペーストで落とす

重曹はアルカリ性なので、水垢には不向き。しかし、研磨剤として使うことは可能です。クレンザーより粒子が細かいため、タンクや便器に傷をつけない重曹ペーストでしっかり汚れを落としましょう。

用意するもの

まずは、重曹ペーストの材料です。重曹と水の割合は、2:1。

  • 重曹
  • ペーストを作るための容器
  • かき混ぜるための割り箸、またはスプーン

重曹大さじ2に対して、水を大さじ1で混ぜ合わせてください。

 

重曹ペーストを使った水垢落としに必要なものは、以下の通りです。

  • 重曹ペースト
  • ラップ
  • 雑巾

重曹ペーストは、さまざまな汚れの除去に活躍します。

手順

重曹ペーストは手が荒れる可能性があるので、皮膚がデリケートな方はゴム手袋を着けて始めましょう。

  1. 重曹ペーストをラップにつけて、水垢の上から擦る
  2. 水垢が取れたら、硬く絞った雑巾で拭き取る

研磨して落としていくという意識で、円を描くようにゆっくり動かしてください。

メラミンスポンジ(激落ちくん)で擦る

メラミンスポンジは、メラミンフォームやメラミンスポンジ、激落ちくんといった商品名で売っています。洗剤を使わずに、水で濡らして擦るだけで汚れが落ちるため、人気な掃除用具の一つです。

用意するもの

メラニンスポンジは、水垢をよく落とします。しかし、コーティングが剥がれてしまう可能性があるため、ピンポイントで使用することが大切です。

 

水垢にピンポイントで使用するために、まずは全体をきれいにします。そのため、メラミンスポンジのほかに、中性洗剤とスポンジも用意してください。

  • 中性洗剤
  • スポンジ
  • メラミンスポンジ
  • ハサミ

ハサミは、メラミンスポンジを適切な大きさに切るために使用します。

手順

洗剤を使わないので、比較的お肌に優しいのですが、皮膚の弱い方はゴム手袋を着けてください。

  1. 水垢のある場所全体を中性洗剤とスポンジで洗い、水を流す
  2. 水垢の場所(触ってざらざらした場所)を確認する
  3. メラミンスポンジを切って、水を含ませて水垢を擦る

メラミンスポンジ以外にも、以下のような水垢専用の商品が出ています。

  • 水垢落としスティック
  • 水垢用洗剤付きスチールたわし

そのほか、クエン酸を染み込ませた「激落ちくん」などもあるので、いろいろ試してみてください。

クレンザーを使う

どうしても落ちないトイレの水垢には、クレンザーを使って落とします。

用意するもの

クレンザーは便器のコーティングを除去してしまうので、粒子の細かいクレンザーを選びましょう。

  1. クリームクレンザー
  2. ラップフィルム
  3. トイレブラシ、スポンジ

クリームタイプの「ホーミング」や「ジフ」などがおすすめです。

手順

あまり強く擦ると、光沢が消えてしまうので注意してください。

  1. クリームクレンザーを水垢のある場所に塗布する
  2. ラップフィルムで水垢部分を擦る
  3. トイレブラシを使って水洗いをする

手洗い器の場合は、3でスポンジを使って水洗いした後、キッチンペーパー等で拭き上げます。

水垢専用洗剤で湿布する

頑固な水垢には、水垢専用の酸性洗剤を湿布して除去します。代表的なものをあげていきます。

  • 水アカストロングクリア
  • 洗剤能力PRO 水あかクリーナー
  • サンポール
  • トイレのルック

酸性なので、尿石にも効果が期待できます。

用意するもの

キッチンペーパーの代わりに、トイレットペーパーを使用してもOKです。

  • 水垢専用洗剤
  • キッチンペーパー
  • ラップ
  • ゴム手袋
  • 雑巾

ラップは、湿布をしているときに乾燥を防ぐために使用します。

手順

専用洗剤は比較的強酸なので、手袋は必ず着用して始めましょう。

  1. 水垢がついているトイレのフチに、キッチンペーパーを巻く
  2. キッチンペーパーの上から水垢専用洗剤をかける
  3. ラップをかけて約10分、放置する
  4. トイレのフチに設置したキッチンペーパーで汚れを擦る
  5. 雑巾を固く絞って拭き取る

酸性の洗剤を使ったあとで、塩素系漂白剤や塩素系洗剤を使用しないでください。酸性成分と塩素が反応して、塩素ガスが発生すると危険です。

トイレの水垢にハイター・オキシクリーンは使えない

1597310 m

水垢はアルカリ性の汚れです。アルカリ性の汚れには、酸性洗剤を使うと落とせます。

 

ハイターやオキシクリーンはpH=11.0~12.0で、アルカリ性。アルカリ性の汚れにアルカリ性を使っても、ただ無駄に素材を痛めるだけです。必ず酸性のサンポールやクエン酸などを使用しましょう。

 

また、水垢落としに金属ブラシや研磨剤入りナイロンたわし、紙やすり(耐水ペーパー)などを使うと陶器を傷つけてしまう恐れがあるので、使用しないでください。

 

そのほか、メーカーによって注意事項があるので、説明書を確認してお手入れをしましょう。

トイレの水垢と間違えやすい汚れ

トイレ 汚れ

トイレの汚れが全て水垢というわけではありません。汚れの色によって、汚れの正体を知っておきましょう。汚れの種類によって、アプローチの仕方が異なります。

  • 茶色
  • 赤・ピンク
  • 黄色

汚れの正体を知れば、よりスムーズに除去できます。間違った洗剤を使うと、落ちにくくなることもあるので、注意が必要です。

白いうろこ状なら水垢

白くうろこ状になっている汚れは、水垢です。

 

便器や手洗い器は白なので、黒ずむまで気がつかないかもしれません。触ってみてざらざらしていれば、クエン酸スプレー等で除去しましょう。

 

白いうちなら除去しやすいので、こまめに触って確認してみてください。

黒ずんだ汚れは水垢かカビ

トイレの黒い汚れは、以下の可能性があります。

  • 黒カビ
  • 古い尿石
  • 硬化した水垢

基本的に、複数の原因が重なって黒ずんでいることがほとんどです。

 

黒カビは酸性、尿石や水垢はアルカリ性なので、別々のアプローチが必要。重曹とクエン酸を上手に組み合わせて除去してください。

茶色になったら古い水垢やカビ

古くなった水垢は、茶色になります。ただし、茶色だから水垢とは限りません。水垢以外にも次のような可能性が考えられます。

  • カビ
  • 尿石
  • サビ

可能性としては、古くなった尿石が最も高いでしょう。まずは中性洗剤で掃除をしてみて、落ちないなら酸性洗剤を使用してみてください。

ピンクまたは赤い汚れはロドトルラ

ピンクや赤い汚れの正体は以下の通りです。

  • メチロバクテリウム(バクテリア)
  • ロドトルラ(酵母)

赤い汚れを放置すると、黒カビの餌になって黒カビが増殖します。ピンクや赤い状態なら比較的除去しやすい汚れなので、中性洗剤で十分です。

黄色いなら尿石

黄色い汚れは、高い確率で尿石です。尿石は、尿に含まれる成分(タンパク質、尿素など)が細菌の作用で変質してできます。

 

トイレの掃除の頻度が少なすぎると、尿がそのままになっている場所で増殖していきます。石状の固い物質になるので、トイレつまりの原因の一つです。

 

また、尿石が大きくなると悪臭も増していくので、早めに対処してください。

トイレに水垢がつかないための予防方法

クエン酸水

トイレの水垢は発生すると除去しにくいため、つかないように予防した方が負担が少なくなります。以下のような方法で、水垢がつかないように気をつけましょう。

  • こまめに掃除する
  • 置き型洗浄剤を常置する
  • 逆性石鹸溶液を毎日吹きかける
  • トイレスタンプを使用する
  • 月に1度重曹をタンク内に一晩放置する

水垢がつかないようにすると、掃除がラクになり、悪臭を抑えられます。

こまめに掃除する

こまめに掃除をすることで、水垢や悪臭、カビなどを防止できます。汚れの防止だけではなく、水漏れ等のトラブルを軽微なうちに見つけられます。

 

特に、家族人数の多いご家庭は、できるだけこまめに掃除をしましょう。寝る前に以下を心がけるだけで、汚れにくくなります。

  • 水垢のできやすい手洗い器の周辺をサッと拭く
  • トイレの周辺や壁などをお掃除シートで拭く
  • 便器の縁をトイレブラシでサッと擦る

毎日の掃除は面倒かもしれませんが、汚れが付着せず掃除がラクになるのでおすすめです。

置き型洗浄剤を常置する

置き型洗浄剤は、タンク内や便器の縁に薬剤の入った容器を置いて、水が流れるたびに内部が少し溶けていくシステムです。デザインや香りの種類が豊富で、好みのタイプを選べます。

 

ただし、タンク内に設置するタイプは、次のようなトイレには使えません。

  • タンクレス
  • 手洗い器がないトイレ
  • トイレタンクの水を使用するウォシュレットが設置されている

設置できない場合は、以下の逆性石鹸溶液やトイレスタンプを利用してください。

逆性石鹸溶液を毎日吹きかける

逆性石鹸は汚れを落とす石鹸とは異なり、消毒・殺菌効果のある消毒剤です。

 

水1Lに逆性石鹸を2.5mlを溶かした溶液をスプレーに入れて、汚れやすい箇所に吹きかけておくと、水垢やカビ、雑菌の増殖を防止します。無色透明で無臭で、水にも溶けやすいので、利用しやすいです。

 

ただし、すでに水垢やカビができている場合は、除去効果はありません。吹きかける場所は、前もって掃除してきれいにしておきましょう。

 

逆性石けんは、「オスバンS」や「ベンザルコニウム塩化物液」といった名称でドラッグストアやネットショップで購入できます。手指の消毒や、洗濯物の悪臭防止にも使えて便利です。

トイレスタンプを使用する

トイレスタンプはスタンプ機能で濃縮ジェルを便器内に貼り付けて、水を流すたびに便器全体にジェルが広がり、以下のような効果を発揮する製品です。

  • 洗浄・防汚
  • 除菌
  • 黒ずみ防止
  • 消臭・芳香

トイレスタンプの効果を発揮するためには、スタンプする前に掃除をして、清潔な便器にすることが大切です。

 

また、スタンプする箇所も大切。できるだけ縁に近く、平らな場所にしないと、すぐに流れて効果が持続できません。

月に1度重曹をタンク内に一晩放置する

重曹は水垢には効果はありませんが、タンク内をキレイに保つ際に役立ち、便器内の汚れの蓄積を防ぎます。

 

タンクを開けてみると、黒ずみが増えていることがあります。この黒ずみはカビです。この水を便器に流すと、カビ菌が水垢等と結びついてより複雑な汚れになります。

 

月に一度、寝る前や外出する前に重曹をカップ1杯入れておくだけです。6時間ほど放置すれば、内部がキレイになります。

トイレの水垢が落ちないときは

トイレの水垢をキレイにする方法や、水垢がつかないための予防方法を紹介しました。

 

こまめなお掃除は水垢対策だけではなく、トイレトラブルが軽微なうちに気づくためにも重要です。少しでも気になることがあれば、『クリーンライフ』にご相談ください。

 

「掃除をしても頑固な汚れが取れない」「古い便器やタンクで、掃除をしてもすぐに汚れてしまう」とお困りの方は、トイレ交換を検討しても良いでしょう。

⇒クリーンライフにトイレトラブルを相談してみる

2021.10.22

水道管が凍結して、水が出ない・お湯が出ないときの対処法を紹介します。ご紹介する方法は、いずれも簡単にできる方法ばかりです。

 

水道管が凍結して水やお湯が出ないと不便ですが、あわてずにご紹介する方法で解凍してください。無理をすると、水道管や蛇口を壊してしまうかもしれません。

 

あわせて、水が出ないときやお湯が出ないときの、修理料金の相場もお伝えするので、参考にしてください。

水道管が凍結して水が出ないときの対処法

蛇口

水道管が凍結して水が出なくなった際に、水が利用できるように安全に解凍する方法を解説します。

 

解凍方法は、以下のとおりです。

  • 自然解凍を待つ
  • タオルを巻いてぬるま湯をかける
  • ドライヤーやカイロで温める

簡単な方法から順に、紹介していきます。

自然解凍を待つ

気温が日中に4〜6℃程度になる時間帯が数時間続けば、自然解凍できます。自然解凍すれば、水が利用できるようになります。

 

自然解凍が、水道管にダメージを与えない最も安全な方法です。蛇口のハンドルが凍結して動かない場合は、無理やり開けないようにしましょう。

 

凍結している水道管が通っている部屋を、暖房器具で温めるのもおすすめです。自然解凍と同じように、安全に解凍できます。

タオルを巻いてぬるま湯をかける

3cf17a1038cff74c3151e62e8d5ed035 e1707905412226

日中の気温が上がらない場合やすぐに水を使いたいときは、ぬるま湯で水道管を温めましょう。蛇口からの水が使えないので、浴槽の残り湯やペットボトルの水を利用します。

 

【ぬるま湯で解凍する手順】

  1. 水道管にタオルを巻いて、落ちないようにテープで固定する
  2. 40℃~50℃のぬるま湯をかける
  3. タオルの余熱で水道管を温める
  4. タオルが冷たくなったら、再度お湯をかける
  5. 解凍できたら、水道管をよく乾かす

水道管に水気が残っていると、また凍結しやすくなるので、よく拭き取ってください。

 

水道管は急激な温度変化に弱いので、絶対に熱湯を使わないようにしましょう。熱湯を使うと、水道管が破裂するかもしれません。

ドライヤーやカイロで温める

d71f143f6db74523a5786230d1b7ca9b

水道管が凍結して水が使えず、お湯を用意できない場合は、使い捨てカイロやドライヤーを利用して解凍します。

 

ドライヤーを使う場合は、温風でゆっくり温めます絶対に、熱風を使わないでください。急激な温度変化は、水道管を破裂させてしまいます。

 

水道管のそばに電源がないなら、以下のように、カイロを使うのがおすすめです。

  1. カイロを揉んで温める
  2. カイロを凍結した箇所にテープなどで固定する
  3. 冷たくなるまで放置する

冷たくなって、まだ凍結していたら、新しい使い捨てカイロを設置し直してください。

 

以下の記事で、水道管が凍結した場合の対処法や、トラブルが生じた際にどうしたらよいのかをわかりやすく説明しています。

水道管が凍結してお湯が出ないときの対処法

63f1d859704901ec83958b191d7fa353 e1707902845320

水が出ないだけではなく、お湯も出ない場合は、給湯器につながる給水管が凍結しています。

 

凍結した給水管を解凍する方法は、以下のとおりです。

  • 給湯器の電源を切って自然解凍を待つ
  • 給水管にぬるま湯をかける

解凍方法を見ていきましょう。

給湯器の電源を切って自然解凍を待つ

凍結でお湯が出ないときも、自然に解凍されるまで待つ対処法が安全で、給水管にもダメージを与えません。日中の気温が4〜6℃になれば、自然に解凍されます。

 

【自然解凍を待つ手順】

  1. 給湯器のリモコンで運転スイッチを「切」にする
  2. 自然解凍を待つ

お湯が出る蛇口から水が出たら、解凍されているはずです。リモコンで運転スイッチを「入」にすると、お湯が使えます。

給水管にぬるま湯をかける

給湯器が日陰に設置されている場合や、日中の気温が上がらない真冬日は、自然解凍ができない可能性があります。

 

給水管の元栓にぬるま湯をかけて、解凍する方法がおすすめです。

 

【ぬるま湯をかける手順】

  1. 給湯器のリモコンで運転スイッチを「切」にする
  2. 住宅内のお湯が出るはずの蛇口を、1つだけ少し開けておく
  3. 凍結した給水元栓にタオルを巻く
  4. タオルの上から人肌程度のぬるま湯をゆっくりかける
  5. 解凍され、水が流れ出したら蛇口を閉める

解凍されたら、濡れている箇所をよく拭いて乾かしてください。濡れたままにしておくと、また凍結してしまいます。

 

そして、電源コードなど、電気関係の箇所が濡れないように気をつけましょう。濡れると感電の恐れがあります。

 

蛇口からお湯は出ないのに水は出る場合は、凍結以外の原因もあるので注意が必要です。以下の記事を参考にして、対処してください。

水道管が凍結して水・お湯が出ないときの修理費用

電卓

水道管が凍結して水・お湯が出ないとき、対処法を試しても状況が変わらなければ、業者に相談しましょう。水道修理業者に依頼した際の、修理費用の相場をお伝えします。

 

支払い金額は主に、基本料金と修理費用の合計です。

 

【基本料金】

基本料金 5,000円~
見積もり 0円
出張費 0円~5,000円
夜間・休日の割増料金 0円~4,000円

 

【修理料金】

簡易解氷作業(専門機器を使用しない) 8,000円〜10,000円
解凍作業:電気解氷機や高温スチーム機を使用 10,000円〜30,000円
給水・給湯配管の修理 8,000円~50,000円
給湯器の電子基板の修理 25,000円~45,000円
燃焼系の修理 15,000円~30,000円
ガスバルブの交換 10,000円〜20,000円
水制御系の修理 10,000円~30,000円
安全装置系の修理 8,000円~55,000円
給湯器本体の交換(本体費用含む) 150,000円~300,000円

必ず見積もりを取って、金額に納得してから契約してください。

安心できる水道修理業者の選び方

水道管が凍結して水・お湯が出ない場合に、どの水道修理業者に依頼してもよいわけではありません。信頼できる業者を選んでください。

 

以下の3つのポイントを確認すれば、信頼できる業者を選べます。

  • 水道局指定工事店に指定されている
  • 実績が多い
  • 口コミ評価が高い

実績は、水道修理業者の公式サイトで、累積実績数や創立年などを確認すればわかります。

 

なお、『クリーンライフ』は300以上の地域で水道局指定工事店に指定されており、ご安心いただける業者です。

 

水道管が凍結して水が出ない・お湯が出ない原因

凍結しやすい状況

以下のような条件が1つでもあると、水道管が凍結して水が出なくなるので、注意が必要です。

  • 気温がマイナス4℃を下回る
  • 真冬日が何日か続く
  • 寒い時期に水を利用しない時間が長い

真冬日とは、最高気温が0℃以下の日です。マイナス4℃まで下がらなくても、真冬日が続くと凍結してしまうので、凍結しないための対処が必要です。

 

以下の記事で、さらに詳しく水・お湯が使えなくなる状況を説明しているので、参考にしてください。

凍結して水が出ない・お湯が出ないケースが多い水道管

凍結した蛇口

剥き出しになっている水道管は、凍結しやすく水が出なくなる可能性が高いので、気をつけましょう。

 

特に以下のような条件の水道管は、凍結防止対策を済ませてください。

  • 浅い場所に埋まっている水道管
  • 北側に設置されている水道管
  • 風がよく当たる水道管

それぞれについて説明します。

浅い場所に埋まっている水道管

凍結深度よりも浅い場所に水道管があると、凍結しやすいので注意が必要です。凍結深度は、地域によって異なります。概ね、60cmの深さにある水道管は、凍結しにくい傾向です。

 

お住まいの地域の凍結深度を知りたい方は、市(町・村)役所の公式サイトを確認しましょう。または、「お住まいの地域の名前 凍結深度」で検索するとわかります。

北側に設置されている水道管

凍結しやすい水道管

北側に設置されて、ほとんど日の当たらない場所にある水道管は凍結しやすく、水が出ない状態になりがちです。

 

日中も気温が上がらないため、自然解凍を待っていられない場合がほとんどです。

風がよく当たる水道管

同じ気温でも、風が強いと寒く感じます。風が熱を奪い取るためです。同様に、水道管も風が当たると熱を奪い取って、凍結しやすくなります。

 

水道管が凍結すると水が出なくなるので、風除けを作るなどの対処が必要です。

水道管が凍結して水・お湯が出ない事態を防ぐための対策

fd69c3e32b2a54360c44dc6c4c41c8c2

水道管が凍結すると水・お湯が出ない事態になってしまいます。以下の方法で、水道管の凍結を防止しましょう。

  • 保温材を巻く
  • 少量の水を出しておく
  • 水抜きをする
  • 凍結防止ヒーターを使用する
  • 室内を温める

水道管の凍結で水が出ない・お湯が出ない事態を防ぐため、対策をしっかりしておきましょう。

水道管の凍結で水・お湯が出ないためにお困りの方は

水道管の凍結で、水・お湯が出ないときの対処法をご紹介しました。

 

「解凍できない」「解凍後にトラブルがある」という場合は、すぐに水道修理業者へご相談ください。

 

どの業者に相談すべきか迷っている方は、私たち『クリーンライフ』にご連絡ください。年中無休で24時間対応しています。電話だけではなく、LINEやメールも利用できるので、お気軽にご相談ください。

 

⇒クリーンライフに凍結で水が出ないトラブルを相談してみる

2021.10.22

お湯が出ないものの水は出るときに、まずは住宅全体をチェックしてみましょう。

  • 1ヶ所だけお湯が出ない
  • 住宅全体でお湯が出ない

状況によって、原因や対処法が異なります。

 

原因によってはご自分で対処できる場合もあるので、この記事を参考にして対処してみてください。

1ヶ所だけお湯は出ないが水は出る場合の原因・対処法

1ヶ所だけ水は出るのにお湯が出ないなら、次のことが原因と考えられます。

  • 水栓の劣化
  • 温度設定が不適切
  • シャワーだけなら冷水サンドイッチ現象

例えば、キッチンではお湯も水も使えるのに、お風呂ではお湯が出てこない場合は、以下の対処法を試してみてください。

水栓の劣化

一つの水栓からだけ水は出るが、お湯が出ないのは、水栓に問題がある場合がほとんどです。対応策としては、以下の2種類が挙げられます。

  • バルブカートリッジの交換
  • 水栓本体の交換

カートリッジの寿命は約5年、水栓本体の寿命は約10年です。設置してまだ4年程度なら、バルブカートリッジを交換すれば、トラブルが解消されるでしょう。

シングルレバー式水栓

シングルレバー式水栓はレバーを左右に動かしてお湯と水を混合して、適切な温度に調整をするタイです。

 

ツーハンドル式より、比較的バルブカートリッジの交換が簡単なので、以下を参考にして交換作業を行ってください。

  1. 止水栓を閉める
  2. ハンドルを動かして水が出ないことを確認する
  3. レバーハンドルの上部に設置してあるフタをマイナスドライバーの先端を利用して開ける
  4. フタの下のネジを外して、ハンドルレバーを外す
  5. 古いカートリッジを外す
  6. フレアパッキンとバネをラジオペンチなど小さくて挟める器具を使って取り外す
  7. 新しいバネとフレアパッキンをはめ込む
  8. 新しいカートリッジを設置する
  9. 取り外した部品を再度組み立てる

水栓のメーカーや型番を確認して、専用のカートリッジを購入してください。

ツーハンドル式水栓

ツーハンドル式水栓は、左右のハンドルからそれぞれお湯と水が出てくるタイプで、基本的な構造は単水栓と同じです。一般的には左側からお湯が出て、このお湯側のハンドル内のコマが劣化しているとお湯が出てこなくなります。

 

お湯が出てくるように、以下の手順でスピンドルとコマの交換をしてみてください。

  1. 止水栓を閉める
  2. 水栓のハンドルを回して水が出ないことを確認する
  3. ハンドルの中央にある丸いフタをマイナスドライバーで外す
  4. フタ下のネジを外す
  5. ハンドルを外す(ネジを外しているので、引っ張ると外れます)
  6. ウォーターポンププライヤーでスピンドルとコマを外す
  7. 新しいスピンドルにコマがついてることを確認して、水栓に設置する
  8. 外した部品を設置していく

止水栓の場所がわからないときは、元栓を閉めましょう。

温度設定が不適切

給湯器の温度設定が低すぎて、お湯が出てこない場合があります。

 

例えば、浴室のお湯が冷たいと感じる場合は、給湯器のリモコン設定を確認して、優先場所を変更します。「キッチン優先」になっているために浴室のお湯が冷たい可能性も。「浴室優先」にして確認してみてください。

 

また、浴室がサーモスタット混合栓の場合、掃除のときにうっかり温度を低くしてしまったのかもしれません。温度設定を確認してみてください。

 

タッチ式水栓をご利用なら、一定の温度以上にならないように設定されていることがほとんどです。説明書を読んで、設定を変えてみましょう。

シャワーなら冷水サンドイッチ現象

シャワーを使っていて、急にお湯が水に切り替わってしまうことがあります。これは、冷水サンドイッチ現象と呼ばれ、お湯→水→お湯という風にサンドイッチ状態で出るために命名されました。

 

シャワーを使っているときに一旦止めてしまうと、最初に残っていたお湯が出て、その後にまだ加熱できていなかった水が出てしまうために起こります。給湯器が故障したわけではありません。

 

一度シャワーを止めて再度利用するときは、体に当たらないようにして温度が安定するのを待っていましょう。気になる方は、冷水サンドイッチ現象対応機種もあるので、買い替えも考慮してみてください。

住宅全体でお湯が出ないが水は出る場合の原因・対処法

ご自宅全体で水は出るのにお湯が出ない状態なら、次のことが原因として考えられます。

  • ガスが供給されていない
  • 電源が入ってない
  • 給湯器の凍結
  • 給湯器の水抜き栓フィルターのつまり
  • エコキュートの場合は、タンクのお湯が不足
  • 給湯器の故障

順次、説明していくので、対処法を試してみてください。

ガスが供給されていない

ガスが供給されているかを確認してください。ガスコンロやファンヒーターなどガス機器が点火すれば、ガスが供給されています。

 

 

ガスが供給されない原因は、以下のようなことが考えられます。

  • ガスの元栓がしまっている
  • プロパンガスの残量が少ない
  • 地震などで安全装置が作動している

ガスの元栓が閉まっていたら、開けてもう一度点火してみてください。プロパンガスの残量が少ないと、給湯器が正常に稼働しません。新しいプロパンガスを頼みましょう。

 

地震などでガス漏れしないように、ガスには安全装置が付いています。安全装置が作動して、ガスが止まっているのかもしれません。以下の方法を参考にして、安全装置を解除してください。

安全装置の解除方法

安全装置が作動すると、ガスメーターの赤ランプが点滅してお知らせします。以下の手順で、安全装置を解除してください。

  1. 全てのガス器具のガス栓を閉める
  2. ガスメーターについている復帰ボタンのキャップを外して、押す
  3. 指を離したら、赤ランプの点滅が消えるのを待つ

再度、お湯が出るようになったか確認してみてください。

電源が入ってない

給湯器は、点火に電気が必要です。以下を確認してください。

  • ブレーカーが落ちていないか
  • コンセントは差しこまれているか

電池を使用するタイプなら、電池が切れている可能性があります。電池は約1年ごとの交換が必要です。

給湯器の凍結

寒い日が続いていたら、給湯器の凍結の可能性もあります。凍結した場合は自然解凍がベストですが、待ち切れないときは、ぬるま湯をかければ解凍できます。

 

ただし、早く解凍しようとして熱湯をかけてしまうと、配管が破裂してしまう可能性があるので注意が必要です。40〜50度程度の、少しの間なら手を入れていられる程度のお湯を使ってください。

給湯器の水抜き栓フィルターのつまり

水抜き栓は、凍結予防で給湯器内の水を抜くために設置されています。水抜き栓のフィルターが詰まると、お湯が出てこなくなります。

 

以下の手順で、フィルターを掃除しましょう。

  1. 給湯器の止水栓を閉める
  2. 住宅内のお湯が出る水栓を開ける
  3. 給湯器の水抜き栓を外す
  4. フィルターを古い歯ブラシ等で水洗いする
  5. フィルター・水抜き栓を設置する
  6. 住宅内の水栓を閉め、給湯器の止水栓を開ける

定期的にフィルターを掃除すると、安心です。

エコキュートの場合はタンクのお湯が不足

急にお湯の使用量が増えてしまったために、タンク内のお湯が不足してしまうことがあります。滞在客がいる場合、自動設定を解除して適切な量のお湯が使えるようにしましょう。

 

お湯の使用量が増えると予想される前日に、「多め」「たっぷり」といった設定にしておいてください。

給湯器の故障

ガスの元栓や水栓、電源に問題がなければ、給湯器の故障が考えられます。給湯器の修理はご自分では不可能なため、業者に相談してください。

 

特に以下のような症状が出ていたら、交換が必要な可能性があります。

  • リモコンのエラー表示が頻繁に出る
  • お湯の温度が一定しない
  • 給湯器からの水漏れがある
  • 給湯器から異音がする
  • 給湯器から異臭がする

放置するとお湯が使えず不便なだけではなく、危険なのでできるだけ迅速に相談してください。

お湯が出ないが水は出るときに業者を利用する際の注意点

注意点

修理業者に修理を依頼する際の注意点を解説します。

  • 給湯器に対応している水道局指定工事店か確認する
  • 問い合わせ時に伝えることを用意しておく
  • 相見積もりをして適正価格の業者に依頼する

以上3つの点について説明します。

給湯器に対応している水道局指定工事店か確認する

依頼する業者が、水道局指定工事店かどうかを確認してください。お湯が出ない理由が水道管にある場合は、水道局指定工事店にしか修理ができません。最初から水道局指定工事店に依頼すれば、スムーズです。

 

また、公的に認められた水道局指定工事店なら、技術的な面で信頼でき、トラブルになる可能性は少ないといえるでしょう。

問い合わせ時に伝えることを用意しておく

問い合わせ時に状況を詳しく説明すると、修理がスムーズです。お湯が出ない状態だけではなく、以下の点を必ず伝えておきましょう。

  • 不具合が始まった時期
  • 給湯器のメーカー・機種・型番、または、水栓のメーカー・種類
  • 製造年月日

部品を用意してきてくれると、当日の修理がスピーディーに進みます。

相見積もりをして適正価格の業者に依頼する

複数の修理業者に見積もりをしてもらうと、適切な修理作業と料金が分かります。見積書に作業内容の項目ごとに料金を記載して、丁寧に説明してくれる業者がおすすめです。

 

特に給湯器の交換が必要な場合は、金額が大きくなります。必ず複数の業者の見積もりを比較して、納得できる業者を選んでください。

お湯が出ないときの修理費用の目安

23434311 m e1683620193957

業者に依頼して見積もりをしてもらう前に、修理費用を知っておきたい方に目安料金をご紹介します。

作業内容 目安料金
水栓バルブカートリッジの交換 15,000~22,000円
ワンホール混合栓の交換 7,000~11,000円+本体価格
ツーホール混合栓の交換 10,000〜13,000円+本体価格
壁付き混合栓の交換 7,000円~10,000円+本体価格
給湯器配管・タンクの修理 10,000〜50,000円
給湯器の交換 10,000〜20,000円+給湯器本体価格

給湯器の本体価格は10万円〜100万円前後のものまで、さまざまです。搭載された機能と予算を考慮して選んでください。業者を選ぶ際に、欲しいメーカーの給湯器を扱っているかの確認も必要です。

給湯器の故障を予防する方法

給湯器の故障をできるだけ予防して、長く安定した状態で利用していきましょう。給湯器の故障を予防する方法は、次の2つです。

  • 給湯器のメンテナンス
  • 給湯器や水道管の凍結予防

加えて、急に水しか出てこなくなった際にチェックすべきことを整理して、給湯器の故障と勘違いしないようにしておくと安心です。

給湯器のメンテナンス

給湯器は、目につかない場所に設置していることが多く、メンテナンスを忘れがちです。給湯器のメンテナンスを定期的にしてください。

 

以下をカレンダーにメモするなどして、忘れないようにしましょう。

  • フィルターの掃除
  • センサーの掃除
  • 電池の場合は交換の日付をメモ
  • 拭き掃除で水漏れを迅速に発見
  • 業者にメンテナンスを依頼

フィルターは古い歯ブラシ等で掃除し、劣化したら交換します。センサーは柔らかい布で拭いて、リモコンからの信号をキャッチできるようにしましょう。

 

メンテナンスを定期的にしていれば、水漏れなどのトラブルも軽微なうちに見つけられます。

給湯器や水道管の凍結予防

給湯器や水道管の凍結は、給湯器の故障や水道管破裂の原因になるので寒い時期は注意が必要です。

 

ご利用の給湯器に次の機能が搭載されているかを確認して、上手に凍結予防をしてください。

  • 凍結予防ヒーター
  • 自動ポンプ運転

また、給湯器の水抜き栓から水を抜いておくと、給湯器内の凍結を防止できます。

チェック事項を整理して給湯器の故障と勘違いしない

お湯が急に出なくなると、あわててしまいすぐに給湯器の故障と思いがちです。あわてずにチェックポイントを確認できるようにしておくと、安心です。

  • ガスの元栓
  • コンセントの差し込み
  • ブレーカー
  • 電池の交換時期

これらを忘れないように、給湯器周辺にチェックシートを貼っておくと安心です。

お湯が出ないが水は出る状況にお悩みなら

お湯が出ないが水が出る場合の原因、対処法などを紹介しました。

 

急にお湯が出なくなったときには慌てずに、ガスが通っているか、電源は入っているかを確認しましょう。確認してもトラブルが解消しないときは、信頼できる業者にご相談ください。

 

業者選びに迷っている方は、『クリーンライフ』にご相談ください。全国300以上の市町村で水道局指定工事店に指定されており、お湯が出ないなどの幅広い水トラブルに対応できる業者です。

 

⇒クリーンライフにお湯が出ないトラブルを相談してみる

2021.10.22

普段は目にすることがないトイレタンクの内部ですが、実はトイレの中でも特に汚れが溜まりやすい箇所です。

 

トイレタンク内を掃除しないと、主に衛生面や快適性に支障が出るため、定期的な掃除をおすすめします。

 

今回はトイレタンク内を掃除する5つの方法や注意点、トイレタンク内の掃除が必要な理由を解説します。

 

業者によるトイレタンク内の掃除の費用相場や、後悔しない業者の選び方もご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

トイレタンク内の掃除方法5つ

トイレタンク内を掃除するイメージ

トイレタンク内を掃除する方法はさまざまですが、その中でも特におすすめなものは以下の5つです。

  • 洗浄剤でトイレタンクを開けないで掃除
  • 重曹でトイレタンクを開けないで掃除
  • 中性洗剤でこすって掃除
  • オキシクリーンでこすって掃除
  • 掃除で落ちない汚れはサンドペーパーで削る

それぞれの掃除方法について、必要な物や手順などを詳しく解説します。

洗浄剤でトイレタンクを開けないで掃除

最も手軽かつ手を汚さずに掃除ができる方法は、市販されている洗浄剤の使用です。トイレタンク専用の洗浄剤なら、部品への影響も考慮した洗浄成分が配合されているため、安心できます。

必要な物

洗浄剤でトイレタンクを掃除する場合に必要な物は、以下の通りです。

  • 市販のトイレタンク洗浄剤

 

その他の掃除道具や特別なアイテムは不要で、洗浄剤さえあれば問題ありません。

掃除のやり方

洗浄剤を用意したら、以下の手順でタンクを掃除します。

  1. トイレタンク内の水を1度流す
  2. 規定量の洗浄剤をトイレタンクの穴から入れる
  3. 指定の時間まで放置する
  4. トイレの水を数回流す

上記4ステップで、簡単かつ効果的にタンク内の汚れを落とせます。

 

ただし、すでにこびりついた頑固な汚れは落ちない可能性があるため、定期的なケアとしておすすめな掃除方法です。

重曹でトイレタンクを開けないで掃除

小さな子供がいる家庭や洗剤・薬剤の使用に不安がある方なら、洗浄剤の代わりに重曹で浸け置きする方法がおすすめです。

 

重曹はスーパーやドラッグストアなどで簡単に入手でき、天然成分で体や環境への悪影響もありません。

必要な物

重曹でトイレタンク内を掃除する場合に必要な物は、以下の通りです。

  • 大さじ1杯の重曹

 

洗浄剤による掃除方法と同じく必要な物は1つだけで、重曹があればすぐに実践できます。

掃除のやり方

重曹を用意したら、以下の手順で掃除をします。

  1. トイレタンクの穴から重曹を入れる
  2. 3時間~7時間程度放置する
  3. トイレの水を数回流す

 

重曹は弱アルカリ性の物質であり、汚れや悪臭の元になる酸性汚れをゆるやかに落とす効果に期待できます。

 

ただし、ほとんどのトイレは、メーカーからアルカリ性洗剤の使用を不可としている場合が多いです。

 

重曹も弱アルカリ性とはいえ、タンク内に長時間残留していると部品にダメージを与える恐れがあります。重曹による掃除は自己責任で行い、十分な量の水で洗い流しましょう。

中性洗剤でこすって掃除

浸け置き洗いではどうしても落ちない汚れが付着しているなら、トイレタンクを開けて直接こするという掃除方法が適しています。

 

こすって掃除する場合、使用する洗剤はトイレ用の中性洗剤で問題ありません。

必要な物

中性洗剤を使った掃除には、以下の道具が必要です。

  • マイナスドライバー
  • 中性洗剤
  • ゴム手袋
  • スポンジ
  • 歯ブラシ

 

マイナスドライバーは止水栓の開閉時に用います。ハンドル式の止水栓の場合は手で回せるため、マイナスドライバーを用意する必要はありません。

掃除のやり方

必要な道具を用意したら、以下の手順でトイレタンク内を掃除します。

  1. トイレの止水栓をマイナスドライバーで閉める
  2. 中性洗剤と水を含ませたスポンジで、フタの上と裏側を洗う
  3. フタを開いてトイレタンクに中性洗剤を吹き付け、スポンジと歯ブラシで洗う
  4. タンクの底にも汚れがあれば、水を流してから洗う
  5. 止水栓を掃除前と同じ程度まで緩める
  6. 水を流して洗剤を落とす

 

こすって掃除する場合、トイレタンクのフタを外す前に必ず止水栓を閉めましょう。止水栓が開いたままフタを外して水を流すと、給水ホースから出てくる水で床が濡れる可能性があります。

オキシクリーンでこすって掃除

中性洗剤の代わりに、酸素系漂白剤のオキシクリーンを使う方法もおすすめです。

 

オキシクリーンはトイレタンクだけでなく、浴室の掃除や衣服の漂白など幅広い用途に使えるため、持っておいて損はありません。

必要な物

オキシクリーンを使った掃除には、以下の道具が必要です。

  • マイナスドライバー
  • オキシクリーン
  • ぬるま湯
  • ゴム手袋
  • スポンジ
  • 歯ブラシ

 

オキシクリーンは溶かして使う必要があるため、ぬるま湯も用意しましょう。

掃除のやり方

必要な道具を用意したら、以下の手順で掃除しましょう。

  1. トイレの止水栓をマイナスドライバーで閉める
  2. 規定量のオキシクリーンをぬるま湯に溶かす
  3. オキシクリーン液をトイレタンク内に注ぐ
  4. スポンジと歯ブラシで内側を擦る
  5. 15分程度放置する
  6. 止水栓を掃除前と同じ程度まで緩める
  7. 水を流してオキシクリーン液を落とす

 

なお、悪臭が気になる場合は、放置時間を1時間~2時間程度まで延ばすとより効果的です。

掃除で落ちない汚れはサンドペーパーで削る

ご紹介した方法では除去できない固い水垢などの汚れは、サンドペーパーで削り落としましょう。

必要な物

荒いサンドペーパーを使うと、掃除をする面を傷つけてしまいます。傷ついたところに黒カビが生えてくるので、以下のものを用意しましょう。

  • 耐水性のサンドペーパー(1,000番程度)

水垢掃除用として売られているサンドペーパーもあります。

掃除のやり方

以下の手順で掃除します。

  1. サンドペーパーを使いやすい大きさに切る
  2. 掃除する箇所が濡れているか確認して、濡れていなかったら少し水を含ませる
  3. サンドペーパーに水を含ませ、優しくこする

力一杯こすると傷つけてしまうので、優しくこすります。

トイレタンク内を掃除する際の注意点

トイレタンク内の掃除は開ける・開けないにかかわらず、以下の点に注意が必要です。

  • ハイターなどの塩素系漂白剤は使わない
  • やり方を誤るとトイレタンクが故障する可能性もある

 

なぜ注意すべきなのか、以下より詳しく解説します。

ハイターなどの塩素系漂白剤は使わない

トイレタンク内にはカビが発生する場合も多いため、カビ汚れに強いハイターやカビキラーなどの塩素系漂白剤を使うべきか考える方も多いはずです。しかし、トイレタンク内の掃除に塩素系漂白剤は適していません。

 

トイレタンク内には金属製やゴム製の部品が使われており、塩素系漂白剤が長時間付着すると部品の劣化が早まるからです。

 

どうしても使いたい場合は浸け置き時間を数分~30分程度に抑えて、十分な量の水で洗い流しましょう。

やり方を誤るとトイレタンクが故障する可能性もある

トイレタンク内の部品は使用する洗剤や薬剤選びを誤るだけでなく、強くこすって動かした場合にも故障する恐れがあります。

 

万が一トイレタンクが故障すれば高額な修理代がかかり、賃貸住宅であっても自身の過失が原因として修理代を請求される可能性が高いです。

 

トイレタンク内の掃除は簡単に思えて故障のリスクを伴う難しい手入れなので、不安なら無理をせず業者への依頼をおすすめします。

トイレタンク内の掃除が必要な理由

トイレタンク内が掃除されているトイレ

トイレタンク内は、以下の理由から定期的な掃除が必要な箇所です。

  • トイレタンク内はさまざまな汚れが溜まりやすい
  • 便器にカビが付着する
  • 悪臭が発生する

トイレタンク内は便器ほど直接目にする機会がなく、1度も掃除したことがない方もいるはずです。

 

ここで解説するトイレタンク内の掃除の必要性を理解し、定期的なケアの習慣をつけましょう。

トイレタンク内はさまざまな汚れが溜まりやすい

常に水が溜まっており、密閉性が高いトイレタンクの中は相応に湿度も高くなります。そのため、以下のような汚れが溜まりやすいです。

  • 水アカ
  • 黒カビ

 

水アカは水道水に含まれているミネラル成分が固形化したもので、水が蒸発してもその場に残り、少しずつ蓄積されていきます。長期間放置するとトイレタンク内に固着し、簡単に除去できなくなる厄介な汚れです。

 

黒カビは高温多湿を好み、まさにトイレタンクの中は繁殖に最適な環境となっています。特に外の湿度が高まる梅雨時〜夏場は、少しでも掃除を怠ると黒カビが発生してしまいます。

便器にカビが付着する

トイレタンク内にカビが発生すると、水を出したときに便器までカビが流れていきます。その際に黒カビが付着するため、結果的に便器まで汚れやすくなります。

 

便器掃除の手間が増えるだけでなく、アレルギー症状が出たり、ぜんそく症状の悪化・再発にもつながったりするなどのリスクが高まります。

 

このようなトラブルを防ぐためにも、トイレタンク内の掃除は必要です。

悪臭が発生する

トイレタンク内に発生した汚れの放置は、便器の汚れだけでなく独特な悪臭にもつながります。

 

こまめに便器を掃除しても悪臭がなかなか解消されない場合は、トイレタンク内の汚れが原因となっている可能性が高いです。

 

消臭剤では根本的な解決には至らないため、掃除で汚れそのものを除去する必要があります。

トイレタンク内を掃除する頻度

トイレタンク内の汚れの発生を防ぎたいなら、月に1回程度の掃除が理想的です。トイレのメーカーごとに掃除する頻度の目安が提示されている場合もあるため、取扱説明書を確認してみましょう。

 

汚れが軽微なうちはこまめにしっかりと掃除する必要はなく、トイレタンク内に洗浄剤や重曹を入れて浸け置きする程度のケアで十分です。

 

ただし、浸け置きに時間がかかるため、外出前や就寝前などトイレをしばらく使用しないタイミングを選びましょう。

トイレタンク内を掃除以外でキレイに保つ方法

トイレタンク内は開けずに汚れを落とす方法もあるとはいえ、「掃除」と考えるとおっくうに思えてしまうものです。

 

ここでは、掃除よりも手軽にトイレタンク内に汚れが発生しにくくなる以下の方法について解説します。

  • 置き型の洗浄剤を使う
  • トイレタンク用の漂白剤を入れる

 

できるだけ掃除の頻度を下げたい方は、参考にしてみてください。

置き型の洗浄剤を使う

上部に手洗い場が設置されているトイレタンクの場合、「ブルーレット」など置き型の洗浄剤を使う方法がおすすめです。

 

トイレを使う度に洗浄剤がタンク内・便器へ流れていくため、掃除をしなくてもトイレのほぼ全体がすみずみまでキレイに保たれます。

トイレタンク用の漂白剤を入れる

置き型のトイレタンク用洗浄剤の中には、漂白成分が配合された製品もあります。トイレタンク内や便器の黒ずみが気になるなら、漂白成分入りの洗浄剤を選びましょう。

 

また、掃除に使えるオキシクリーンを手洗い場の穴から入れて、浸け置きする方法もおすすめです。

トイレタンク内の掃除を業者に頼む場合の費用相場

トイレの修理業者

トイレタンク内は細かな部品やデリケートな素材の部品が多く使われており、掃除方法を誤ると故障しかねない場所です。

 

しっかりと掃除してトイレタンク内を清潔に保ちたいのであれば、トイレの構造や汚れの種類ごとに効果的な掃除方法を熟知している業者への依頼がおすすめです。

 

なお、トイレタンク内の掃除は多くの場合10,000円以内で依頼できます。費用の内訳ごとの相場は、以下の通りです。

基本料金 0円~5,000円程度
タンク清掃 3,500円~8,000円程度
トイレ全体の清掃 5,000円~13,000円程度

 

業者によっては、上記以外に「出張料金」や「見積もり料金」なども加算される場合があります。

 

水道修理業者における料金体系の仕組みは以下の記事でも解説していますので、参考にしてみてください。

トイレタンク内の掃除を依頼する業者の選び方

数ある業者の中から自分の希望に合った依頼先を見つけるため、以下のポイントは押さえておきましょう。

  • 複数の業者で見積もりを取る
  • トイレの修理に特化した業者を選ぶ
  • オプションの内容もチェックする
  • 口コミや評判で選ぶ

 

ここでは、各ポイントをどのように意識すべきなのかを詳しく解説します。

複数の業者で見積もりを取る

業者ごとに料金設定や追加料金の有無、費用総額とサービス内容のバランスは変わります。そのため、事前に見積もりを取って比較検討する必要があります。

 

依頼先の候補は1社に絞らず、2~3社程度まで挙げたうえで見積もり内容をよく確認しましょう。

 

なお、クリーンライフならお見積もり料金は無料、かつホームページにてトラブル別の料金シミュレーションが可能です。

 

⇒クリーンライフで料金シミュレーションをしてみる

トイレの修理に特化した業者を選ぶ

トイレタンク内の掃除を依頼できる主な業者として水道修理業者がありますが、一口に水道修理業者といっても得意としている分野は違います。

 

トイレタンク内の掃除なら、トイレの修理・清掃の実績が豊富な業者を選びましょう。メーカーや型式にかかわらず、専門的な知識を活かして効率的な作業をしてくれます。

オプションの内容もチェックする

業者に掃除してもらった直後のキレイな状態を長く保ちたいなら、「汚れ防止コート」などのオプションの利用もおすすめです。

 

業者によってさまざまなオプションが用意されているため、料金や基本のサービス内容に加えて、オプションの内容も確認しましょう。

口コミや評判で選ぶ

業者を選ぶにあたって、利用者による口コミや評判の良さも重要なポイントです。口コミなら広告だけでは見えない、実際の利用者だからこそ分かる事情も把握できます。

 

なお、クリーンライフでは、お客様よりいただいた口コミをホームページにて掲載しています。

 

⇒クリーンライフのトイレ修理に関する口コミを見る

トイレタンク内の掃除をお考えの方へ

トイレの中でも汚れが溜まりやすいタンク内ですが、使用する道具を誤ると部品を傷めて破損する恐れがあります。

 

また、しばらく掃除をしていないトイレタンク内はできる限り開けず、触れずに対処したいと考える方も多いでしょう。

 

トイレタンク内の汚れや悪臭にお困りの方は、つまり・水漏れ・部品交換などトイレ周りのトラブル解決で豊富な実績を持つクリーンライフにお任せください。指定給水装置工事事業者として、確かな技術と明朗会計で、どなたもご安心いただけるサービスを提供いたします。

 

⇒クリーンライフにトイレの水漏れ・つまりを相談してみる

2021.10.22

水道トラブルはなんでも
ご相談ください!

トイレつまりや水漏れ、部品交換修理などクリーンライフでは水道に関わるあらゆるトラブルを解決いたします。漏水場所が判明しない場合でも水漏れ箇所の特定からご対応することが可能です。お困りごとがありましたら是非クリーンライフにご相談ください。

お電話1本
駆けつけます!
13:25 現在、お電話いただけましたら即日修理対応可能です!
24時間・365日対応
お見積無料
0120-423-152